アシカショー開演より30分後、今度は水族館前のイルカプールにてイルカショーが始まった。
こちらのショーも1日3回(11:30、13:30、15:30)行われる。アシカショー同様に我々は11時半と
15時半の計2回観覧。トリック-劇場版-ラストステージのロケ地になった事でも有名であろう。
今回ショーを披露してくれたバンドウイルカは、淡島に来て約20年となるボスイルカのプルと
昨年新たにやって来たニューフェイスのルカ。機動戦士ガンダムZZを連想させる名前の2頭。
プルとルカの年齢差は、およそ4倍。並んでみると、だいぶ体格に差がある事が見て取れる。
ショーデビューからまだ半年のルカだが、頑張って練習したバックジャンプがバッチリ決まった。
2頭で仲良く輪っか回し。プルは海面に置かれた大きなフープから飛び出すジャンプも披露。
さらに海上へと投げられた小型の輪を回収するプル。海が濁っていると苦戦するそうだ。
輪っかの次は2つのボールを2頭で運んでいます。ボールの扱いも慣れたものでした。
そんな演目の中でも特に目を引いたのが、こちら。空中に投げられたボールを・・・
立ち泳ぎで後ろに下がりながら、みごとに口でキャッチするプル。ベテランの風格。
更にプルは階段の上に居るトレーナーが持つボールを、ジャンプして空中キャッチもできます。
ルカも負けじとハイジャンプでビーチボールにアタック!ハードルジャンプも2頭とも上手に
こなしていました。 →プルのハイジャンプと、ルカのハードルジャンプの連続画像はこちら←
こうして一通りショーは終了となる。トレーナーも一緒に泳ぐ伊豆・三津シーパラダイスのイルカショーほどの
派手さは無いものの、あわしまマリンパークのイルカショーも色々と工夫を凝らされ、また違った面白さがある。
そして次に我々が向かうのは、今回の淡島巡りで一番の注目スポットであろうカエル館だ!!
FILE:8へ戻る 淡島目次 カエル館へ進む
こちらのショーも1日3回(11:30、13:30、15:30)行われる。アシカショー同様に我々は11時半と
15時半の計2回観覧。トリック-劇場版-ラストステージのロケ地になった事でも有名であろう。
今回ショーを披露してくれたバンドウイルカは、淡島に来て約20年となるボスイルカのプルと
昨年新たにやって来たニューフェイスのルカ。機動戦士ガンダムZZを連想させる名前の2頭。
プルとルカの年齢差は、およそ4倍。並んでみると、だいぶ体格に差がある事が見て取れる。
ショーデビューからまだ半年のルカだが、頑張って練習したバックジャンプがバッチリ決まった。
2頭で仲良く輪っか回し。プルは海面に置かれた大きなフープから飛び出すジャンプも披露。
さらに海上へと投げられた小型の輪を回収するプル。海が濁っていると苦戦するそうだ。
輪っかの次は2つのボールを2頭で運んでいます。ボールの扱いも慣れたものでした。
そんな演目の中でも特に目を引いたのが、こちら。空中に投げられたボールを・・・
立ち泳ぎで後ろに下がりながら、みごとに口でキャッチするプル。ベテランの風格。
更にプルは階段の上に居るトレーナーが持つボールを、ジャンプして空中キャッチもできます。
ルカも負けじとハイジャンプでビーチボールにアタック!ハードルジャンプも2頭とも上手に
こなしていました。 →プルのハイジャンプと、ルカのハードルジャンプの連続画像はこちら←
こうして一通りショーは終了となる。トレーナーも一緒に泳ぐ伊豆・三津シーパラダイスのイルカショーほどの
派手さは無いものの、あわしまマリンパークのイルカショーも色々と工夫を凝らされ、また違った面白さがある。
そして次に我々が向かうのは、今回の淡島巡りで一番の注目スポットであろうカエル館だ!!
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トレーナーさんを称えるべきなのでしょうが、迷わずプルちゃんとルカちゃんに栄誉賞を!!
この子達はイルカさんですが、もちろんアシカのショーもですが、シャチ。
シャチのショーもド迫力があるものです。
イルカでさえプールでのショーでは水飛沫が凄いのですが、シャチの場合着地と同時に水槽の半分のお水が無くなっちゃったんじゃないの???ってくらい凄いんです。
でもキャーキャー言いつつ席を移動しないのです^^
それが醍醐味なのです
重量級といえば伊豆・三津シーパラダイスでトドショーも見たど!