あわしまマリンパークのカエル館も、ようやく今回でラスト!
錆びたような色合いの、サビトマトガエル。ワサビのきいたトマトでは無い。
ワシントン条約により取引できなくなったアカトマトガエルに代わり出回る。
岩の隙間から顔を覗かせている奴が居たが、こうして見るとまるで恐竜のようだ。
ジュウジメドクアマガエルは淡い色合いに、十字模様の瞳が特徴的。
体の模様は、まるでツギハギのようだ。蛙界のブラックジャックと言ったところか。
モトイドクアマガエル同様に、こいつも乳白色の毒を分泌するミルキーフロッグ。
1属1種のトキイロヒキガエル、広い地域に分布するミドリヒキガエル。
このシロスジネコメガエルは水槽の角がお気に入りの場所なのだろうか?
最後に、カエル館のチョウセンスズガエルは黄色いお腹をしていました。
このチョウセンスズガエルの水槽をよく見たら、オタマジャクシも泳いでいた。
今回撮影したカエルは、およそ40種類。これでもまだあと20種類ほど撮影し損ねているわけだ。
中には蛙の姿が見当たらず、エサのコオロギだけが元気に動きまわっている水槽等もあったり。
とまあ様々なカエル達を観察しているうちに、なんだかんだで1時間以上たってしまった。
今回の淡島巡りで一番時間を使ったのが、このカエル館という事になる。流石は日本一!
水族館関係はこのくらいにして、次は実際に淡島を歩いて巡ってみるとしよう。
FILE:5へ戻る 淡島目次 淡島神社へ進む
錆びたような色合いの、サビトマトガエル。ワサビのきいたトマトでは無い。
ワシントン条約により取引できなくなったアカトマトガエルに代わり出回る。
岩の隙間から顔を覗かせている奴が居たが、こうして見るとまるで恐竜のようだ。
ジュウジメドクアマガエルは淡い色合いに、十字模様の瞳が特徴的。
体の模様は、まるでツギハギのようだ。蛙界のブラックジャックと言ったところか。
モトイドクアマガエル同様に、こいつも乳白色の毒を分泌するミルキーフロッグ。
1属1種のトキイロヒキガエル、広い地域に分布するミドリヒキガエル。
このシロスジネコメガエルは水槽の角がお気に入りの場所なのだろうか?
最後に、カエル館のチョウセンスズガエルは黄色いお腹をしていました。
このチョウセンスズガエルの水槽をよく見たら、オタマジャクシも泳いでいた。
今回撮影したカエルは、およそ40種類。これでもまだあと20種類ほど撮影し損ねているわけだ。
中には蛙の姿が見当たらず、エサのコオロギだけが元気に動きまわっている水槽等もあったり。
とまあ様々なカエル達を観察しているうちに、なんだかんだで1時間以上たってしまった。
今回の淡島巡りで一番時間を使ったのが、このカエル館という事になる。流石は日本一!
水族館関係はこのくらいにして、次は実際に淡島を歩いて巡ってみるとしよう。
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