城山隧道を通過した先に有る、岩屋へと続く道の入口へ進む。
無数に存在する石柱や灯篭には、一つ一つに寄贈
したと思われる人の名前や店名などが刻まれている。
霧という天然の演出が、こういう場所にはよく似合う。
所々に有る小さな石碑に、岩屋までの距離が彫られているのだが
最初に現れた物には『しとどの窟まで 四00百米』と記されていた。
「よ、40000m=40km!?Σ( ̄□ ̄|||)」 この石碑を作った人も、その
間違いに気付いたのか以降の石碑からは『百』の文字が無くなっていた。
路面が湿っており滑りやすいため、注意して道を下って行く。
それにしても傾斜が結構キツいなぁ・・・帰りが大変そうだ・・・
SSB「なんで階段じゃ無いんだよ!?」 『バリアフリーだからさ!』
湯河原梅林への分岐が有る巨大な岩の前に到着した頃には霧も晴れた。
今度は、ここから少し上る事になる。左側に見える岩裏の道は旧道かな?
後で知る事となったが、この岩の後に有る道を通った方が実は近いのだ。
岩の下にできた空間にも、小さな石仏達が祀られている。
その巨大な岩をグルリと回り込んで進んで行くと、正面に
もう一つ巨大な岩が出現。この辺りから岩屋まで階段が続く。
SSB「なんで階段なんだよ!?」 『えぇー!?Σ( ̄□ ̄|||)』
そんなこんなで、しとどの窟へと到着!結構良い運動となった。
撮影しつつ進んで来たが、トンネル先の入口からは約15分掛った。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む
無数に存在する石柱や灯篭には、一つ一つに寄贈
したと思われる人の名前や店名などが刻まれている。
霧という天然の演出が、こういう場所にはよく似合う。
所々に有る小さな石碑に、岩屋までの距離が彫られているのだが
最初に現れた物には『しとどの窟まで 四00百米』と記されていた。
「よ、40000m=40km!?Σ( ̄□ ̄|||)」 この石碑を作った人も、その
間違いに気付いたのか以降の石碑からは『百』の文字が無くなっていた。
路面が湿っており滑りやすいため、注意して道を下って行く。
それにしても傾斜が結構キツいなぁ・・・帰りが大変そうだ・・・
SSB「なんで階段じゃ無いんだよ!?」 『バリアフリーだからさ!』
湯河原梅林への分岐が有る巨大な岩の前に到着した頃には霧も晴れた。
今度は、ここから少し上る事になる。左側に見える岩裏の道は旧道かな?
後で知る事となったが、この岩の後に有る道を通った方が実は近いのだ。
岩の下にできた空間にも、小さな石仏達が祀られている。
その巨大な岩をグルリと回り込んで進んで行くと、正面に
もう一つ巨大な岩が出現。この辺りから岩屋まで階段が続く。
SSB「なんで階段なんだよ!?」 『えぇー!?Σ( ̄□ ̄|||)』
そんなこんなで、しとどの窟へと到着!結構良い運動となった。
撮影しつつ進んで来たが、トンネル先の入口からは約15分掛った。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます