昨日、久しぶりにSSBと出掛ける事となり、箱根巡りをしてきた。
その箱根巡りにて最初に訪れたのが、しとどの窟(岩屋)と呼ばれて
いる、土肥椙山巌窟。正確には、ここは箱根じゃなくて湯河原だけど。
ようやく梅雨はあけたものの、天気予報は未だに悪天候を示していた。
しかし曇り空なだけで雨は降っていなかったため、今回の計画を実行。
その結果、県道75号線椿ラインに入るや否や、凄い霧に見舞われた。
所々で霧が濃くなったり薄くなったりを繰り返して進んで行く。
昼間だから問題は無いが、これ夜だったら相当危険だろうな。
そんな霧の中をしばらく進み、しとどの窟の入口に到着。→地図←
バス停の奥に有る展望台から見る景色も一面、雲海ならぬ霧海。
こうなってしまうと、いくら神奈川の景勝50選と言えど形無しである。
いつもならば、この駐車スペースに多くの車やバイクが駐車している
らしいが、この日はこの悪天候のためかバイクが数台居るだけだった。
駐車スペースから、トイレ前の道を進んで先へ行くと城山隧道が出現。
トンネル内部は無数の水滴が滴り落ちており、その音が反響している。
城山隧道を抜けた先に岩屋へと降りて行ける道の入口が有り、多くの
灯篭やら石像やらが出迎えてくれた。祠には子安地蔵が祀られている。
城山隧道のこちら側の入口は、やたらと赤いな・・・
一応ここまで車で来る事も出来る。道路は更に続いているが
そちらは林道なので車両通行止めのゲートが設置されていた。
FILE:2へ進む
その箱根巡りにて最初に訪れたのが、しとどの窟(岩屋)と呼ばれて
いる、土肥椙山巌窟。正確には、ここは箱根じゃなくて湯河原だけど。
ようやく梅雨はあけたものの、天気予報は未だに悪天候を示していた。
しかし曇り空なだけで雨は降っていなかったため、今回の計画を実行。
その結果、県道75号線椿ラインに入るや否や、凄い霧に見舞われた。
所々で霧が濃くなったり薄くなったりを繰り返して進んで行く。
昼間だから問題は無いが、これ夜だったら相当危険だろうな。
そんな霧の中をしばらく進み、しとどの窟の入口に到着。→地図←
バス停の奥に有る展望台から見る景色も一面、雲海ならぬ霧海。
こうなってしまうと、いくら神奈川の景勝50選と言えど形無しである。
いつもならば、この駐車スペースに多くの車やバイクが駐車している
らしいが、この日はこの悪天候のためかバイクが数台居るだけだった。
駐車スペースから、トイレ前の道を進んで先へ行くと城山隧道が出現。
トンネル内部は無数の水滴が滴り落ちており、その音が反響している。
城山隧道を抜けた先に岩屋へと降りて行ける道の入口が有り、多くの
灯篭やら石像やらが出迎えてくれた。祠には子安地蔵が祀られている。
城山隧道のこちら側の入口は、やたらと赤いな・・・
一応ここまで車で来る事も出来る。道路は更に続いているが
そちらは林道なので車両通行止めのゲートが設置されていた。
FILE:2へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます