子午線広場へ続く道の途中に、下へと降りて行けそうな脇道が有ったので行ってみた。
先程、灯台横の建物裏から下に見えていた場所へと続いている。
結構高さが有り、落ちたら危険なので気をつけよう。枝を避け急な階段を下ります。
すると、レンガ作りの倉庫らしき場所へと到着。ここへ第1砲台の弾薬等を
保存していたのだろうか?残念ながら入口は、コンクリートで塞がれています。
その塞がれた入口の前から南側を向くと、トンネルが続いていました。
向こうに見える閉ざされた門の先が、さっきの臭突エリアになります。
つまり鹿達が居た立札付近の地面下を、現在移動しているわけですね。
トンネルの途中にも何やら倉庫らしき入口が有ったが、ベニヤ板で封鎖されていた。
そのトンネルから戻り、今度は北側を見ると・・・こちらも階段の間に小さなトンネルが。
中は微妙に水が溜まっていた。しかし防水登山靴装備の俺には、どうってことないぜ!
って事で中へと入ってみましょう。当然の如く中は真っ暗なため、ライトは必需です。
水溜りの先に有った入口を入ると、開けた空間が出現した。ここも倉庫の様だ。
奥の壁の中央に丸い穴があいている。恐らく、他の封鎖されていた入口の中も
ここと同じような作りになっているのだろう。しかし何故ここだけ封鎖されなかった
のだろうか?水が貯まってたから?まあ、こんな所へ入る人など、そう居ないか。
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先程、灯台横の建物裏から下に見えていた場所へと続いている。
結構高さが有り、落ちたら危険なので気をつけよう。枝を避け急な階段を下ります。
すると、レンガ作りの倉庫らしき場所へと到着。ここへ第1砲台の弾薬等を
保存していたのだろうか?残念ながら入口は、コンクリートで塞がれています。
その塞がれた入口の前から南側を向くと、トンネルが続いていました。
向こうに見える閉ざされた門の先が、さっきの臭突エリアになります。
つまり鹿達が居た立札付近の地面下を、現在移動しているわけですね。
トンネルの途中にも何やら倉庫らしき入口が有ったが、ベニヤ板で封鎖されていた。
そのトンネルから戻り、今度は北側を見ると・・・こちらも階段の間に小さなトンネルが。
中は微妙に水が溜まっていた。しかし防水登山靴装備の俺には、どうってことないぜ!
って事で中へと入ってみましょう。当然の如く中は真っ暗なため、ライトは必需です。
水溜りの先に有った入口を入ると、開けた空間が出現した。ここも倉庫の様だ。
奥の壁の中央に丸い穴があいている。恐らく、他の封鎖されていた入口の中も
ここと同じような作りになっているのだろう。しかし何故ここだけ封鎖されなかった
のだろうか?水が貯まってたから?まあ、こんな所へ入る人など、そう居ないか。
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