金王朝のお姫様。
なぜか、顎が上向き。
はて、これが
権威の象徴なのか。
文大統領 ソウルで正恩氏妹らと面会
2018/02/10 11:03
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は１０日、青瓦台（大統領府）で平昌冬季五輪に合わせて来韓した北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長の妹、金与正（キム・ヨジョン）氏ら高官代表団４人と面会した。面会した後、昼食会を開く。
代表団は憲法上の国家元首、金永南（キム･ヨンナム）最高人民会議常任委員長を団長に、金与正氏、崔輝（チェ・フィ）国家体育指導委員長、李善権（リ・ソングォン）祖国平和統一委員会委員長らからなる。北朝鮮指導者の金ファミリーの来韓は初めて。
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アメリカ経済は劣化して、もう殆ど壊れてしまった。
戦略的同盟((T_T))関係の、日本にもたらす。そのヘリの部品は、交換直後に砕け散った。素人目にも、この部品が欠陥品なのは、明らかだ。先の大戦では、わが日本の非戦闘員を、100万名も虐殺してくれた。日米同盟(嗤)は、この大問題を、コロッと忘れることで成り立ってきた。
わが郷・左近尉が期待したほど、トランプ大統領は戦えていない。まるで、モニカとか言う女スパイに、嵌められた。
ビル・クリントンの様でもある。
アメリカの実体経済の劣化。というよりも、その軍事産業や、それを操っている。金融の腐り様は、眼を覆うばかり。そうした米国支配層の倫理観の喪失。これに無頓着では、今回のように、不良品の部品による、大事故も起る。防衛族は安全管理も、すべて腐った米穀に丸投げ。
医療も、人体実験でカネ儲け。
こうした米国に丸投げ。
医療テロリスト舛添は、ネットの力で過去の人。
ところが、
『 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した 』
なんて、押しつけ憲法の前文に書いてある。
ネトウヨ諸君は、特ア・韓国、朝鮮だとか、支那が、「平和を愛する諸国民」では無い。この事は言えている。しかし、一番の「公正と信義」の敵が、米穀軍とか、その後ろにいるカネの亡者なのを、全然指摘できていない。
日本が独自の安全保障。
この体制を構築する。
それには、米国はもう後戻りできない。
その状況にまで、支配層の倫理が荒廃し切っている。
トランプ氏は、軍産などの「闇の勢力」にネジを巻かれて、もう半ば壊れちゃった。みたいな。
さて、日本はアベノミクスでかろうじて、産業の空洞化を防いでいる。
問題なのは、軍事的な空洞化を、どうして防ぐのか。
この着地に成功するのか。
あるいは、着地点が見えずに、転倒してしまうのか。
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