田中投手、早く潰れるか ？

　楽天の田中投手がデビューした。ぼろぼろに打たれた。

　どうやら頭が悪そうだ。

　高校野球の選手は大半が頭が悪い「脳みそが筋肉だ」とピーコは言う。

　直球で打者が押さえられないと判断すれば、そぐに切り替えるのが頭がいい人だ。捕手の要求に２回も首を振り直球を投げて打たれる。

　プロで登場する前に自分の直球で打者をねじ伏せられるかを考えなかったのか。つまり頭が悪いわけだ。

　相対的に頭が悪いスポーツ選手は寿命が短い。

　特にプロ野球は頭の良い・悪いが曝け出される球技だ。真中立ち、１００球前後を投げる投手は良く目立つ。

　田中投手はプロでは通用しないかも。

読みが浅い堀江貴文

元東大生の堀江被告でも墓穴を掘り、落とし穴に落ちる。

　村上被告を擁護するために彼の裁判で証人席に立つ。

　同じ穴の狢。同種類の人間同士で罪を軽くしたいがありありである。

　この二人は世間をなめている。「世の中のやつら・政府も含めて、チョロイ、アホダ・・・」がいままで常に見え隠れしていた。こつこつ爪に火を灯すようにためたお金、３０年間働いた退職金などを簡単に騙し取った。その額も何十億円、何百億円という巨額を瞬時に巻き上げた。

　堀江被告は莫大な儲けで株を売り逃げした村上被告の罪を軽くしたいが見え見えである。

　しかし自分の裁判でナンバー２以下と主張している堀江被告が、村上裁判では自分がトップであるかのような証言をした。

　上告した裁判でこの証言が考慮されることはないのか。

　つまり「村上被告がインサイダー取引をした」と言う宮内被告の証言よりも自分の方が正しいと証言しているわけだ。ここでライブドアーは堀江が一番であるを証言したに等しい。馬鹿な証言をしたわけだ。

　上手の手から水が漏れる・・・・まさに・・・墓穴を掘るである。

　アメリカならば１０年は食らうだろうと言われている。２年６ヶ月でも短い。それでも不服か。
　

　

無一文か、ホリエモン

堀江貴文被告は５億円の保釈金を支払い、控訴して勝ち目を感じているのか。
　
　優秀な弁護士ほど高額弁護料・報酬を希望する。

　お金持ちの被告は長くお付き合いしたい。それだけ報酬・収入が多いのだ。

　ある被告は罰金１０億円支払い、２・６ヶ月の有罪判決を得た。

　不服で控訴した。それから３年、莫大な弁護士費用を支払う。

　そして２・６ヶ月の判決を上の裁判所から言い渡され、服役した。３年間、弁護しえへの支払いは相当ながくになった。

　この控訴で儲かったのは弁護士である。

　被告は５０代半ばの大切な時期を、３年間遅らせた。

　シャバに出て、蘇るには大変辛い３年間である。

　堀江被告が悪あがきするのは、株主訴訟であろう。

　目減りしたとは言え、１００億円以上の私財があると思われる。

　これが丸裸、無一文になるのが嫌なのだ。

　少しでも多くのお金を手元に残したいのだ。

　しかし証拠が少ないとは言え、ベンチャービジネスの長が、重要な利益水増しに参加しないわけがないと言う識者が多い。

　小額の出金でも目を通していた堀江被告が５０億円の水増しを知らないわけがない。これを隠そうとするのは堀江被告と弁護士だけだろう。

　　手元に安いアパートの賃借り資金だけでも残れば「最高」と思うべきだ、堀江被告は。

　

　

日本丸沈没。豪華な宴

　団塊の世代の大量退職金は５０兆円であるといわれている。

　母娘向けの豪華な、楽しい催しの数々をテレビは報道している。年間経済効果は１１７兆円という。
　
　消費文化は栄えに栄えているの感がある日本。大学の食堂でフランス料理が食べられる・・・・。
　　
　そう言えば別荘も売れている。このような大金の消費もにぎやかだ。
　
　日本国の破綻は歴然とある。沈没しつつある船の上で、絢爛豪華な宴が催されているのだ。
　
　政府はその沈没を可能な限り明らかにしない。大パニック、暴動が起きてもおかしくない状況をなんとか隠し通せればが見え隠れする。国、地方合わせて１、０００兆円を超える借金は世界一危ない国である。他国にばら撒く援助金は莫大だ。　

　聞くところによれば、国民金融総資産１，４００兆円の大半はどこかに消えていると言う。もしあなたに２，０００万円の預金があるとすれば１，２００万円ぐらいはなくなる・戻らないと考えられる。それでも多くの国民はせっせと預金する。
　
　消費でも世界第二位の大国ばりで派手だ。
　
　真実に目覚めることが苦手・避けたい国民性がある日本人は、完全崩壊まで豪華な宴を続けるのか。

　
　

日本国壊滅、加速・・・

既に日本国を立て直す方法は見あたらない。返すめどが立たない膨大な国の借金。内部事情に詳しい議員達は「今だけよければよい」に切り替えた。

　具体的には新しい議員宿舎で七分の一の家賃。新しく立て替える予定の広広とした議員会館、年金を廃止して恩給として、掛け金ゼロ円で年金（恩給）がもらえるに切り替える、などなど際限なく議員が潤う方向にひた走っている。

　国民を馬鹿にするにも限度を超えている。議員会館の小さな一室で水泳プールのように水を使えるのか。２４時間垂れ流しても届かない膨大な水道費。その他、殆どがウソの極みだ。

　国民も馬鹿だ。自らが壊滅する方向で議員を選んでいる。ひどいのになると何十年も選挙で投票しない。民主主義を知らない・理解しない日本人は荒廃した日本列島の上で「呆然と立ち尽くし」死を待つだけになるのか。

　周りを見渡すと議員・元議員は一人もいない。全て早めに日本国から他国へ脱出しているのはずだ。

桜４分咲き、近、熱海

昨日、妻と近くを散歩する。

　静岡は桜の開花が近いと報道があったが、既に我々のところは４分咲きだ。

　約３０分歩き、近くの十割そば屋に入る。冷たいそば美味しい時期になる。野菜天を追加。何と海老のほか６品目の野菜がある。油もよくて胃にもたれない。それで３５０だ。田舎そばとあわせても１，０００でお釣りが来る。

　この十割そばはチエーン店で岩手に広大なそば農園を持っているらしい。日経新聞に大きく取り上げてある記事のコピーが店にあった。

　２５席は満員で次から次に客が現れる。なにしろ熱函道路にあり、元ガソリンスタンドを改造したのだ。だから車で走る一見客が多い。

　食券を先ず購入する。多くに客はお勧め品が分からない。私は「野菜天がいいよ」と教える。そばで女房は何時も「いらないことをするな」と怒る。

　中年の女は人とかかわり合いになるのを極端に嫌うようだ。

　３時過ぎになると普通盛りの料金で大盛りが食べられる。

　熱海から熱函をとおり三島方面にドライブする人は一度は訪れて見ると良い。

　「いらんことするな」と女房が怒る顔が浮かぶが・・・・・。

　近くにオラッチェと言う子供向けの遊び場がある。牛乳、ソフトクリームが大変美味しい。
　　

田舎で３．５ｋｇ体重減

熱海の近くに越して約１年。その間、多少の病に似た現象あり。

　年末に大腸カメラの検査を行う。「腸内が大変綺麗だ」と検査官から誉められた。

　その後、病院と手が切れた。せっせと医師の進める薬を数種類のみ続けた。それが悪かったのか。

　別荘は山の中に４，５００戸が点在する。のぼり下りがある。散歩が大変だ。

　新しい携帯電話に万歩計が付いていた。歩く歩数が毎日現れる。１万から１・５万歩が続く。

　昨日、近くの町営の豪華な日帰り温泉に行く。６５ｋｇほどあった体重が、６１．５ｋｇに下がっていた。

　体調は随分よい。両横腹の肉をつまむと５ｍｍぐらいしかない。体脂肪が少なくなったようだ。

　田舎暮らしもメリットはあるらしい。

　毎日、無農薬の野菜を食べるのも楽しみだ。蕪などは１０ｃｍ以上の大物ができる。

　もう直ぐ、桜だ。この別荘は桜が多いので有名だ。

ＮＨＫアナの声、アカン

朝、６時、ＮＨＫテレビを見る。なんと女子アナの声が最悪である。喉を絞る声で苦しそうに喋っている。あごの下の喉仏に２，３本の筋が喋り始めるとたてに現れる。これは声帯を締め付けている証拠である。

　ＮＨＫにはＢＳを含めて２本以上のボイストレーニング講座がある。先ず自局に出演するアナウンサーの声で講座の正当性を証明しないのか。あるいはこれらの講座を受けても声は良くならないのか。

　私の判断では。ＮＨＫのボイトレ講座を一生懸命受けても、大した効果はないと思われる。

　これは、おかしいとはおもいませんか。おかし過ぎる。

　ＮＨＫの会長にこの件をお手紙しても、何のリアクションもない。番組も変わらない。女子アナの声も朝の時間帯は何時も良くない。

　ＮＨＫのＮは何も・・・Ｋは変わらない・・・・なのか。

　

　

渡辺真知子、声でピンチ

かもめが飛んだで、一躍有名になった渡辺真知子さんは、その後、歌が売れず自殺も考えたという。私はデビー当時から、あの声が気に入らない。何か違和感がある。彼女の本当の声とは思えない。

　あの声をどうにかしないと歌手寿命は短いと判断していた。矢張りそうか。売れない。自殺を考えたのか。

　今、そのままの声で、再起を目指している。無理だ声を本当のものにしない限り。発声法が悪いのか。はじめに付いたボイストレナーが悪いのか。

　要するにあの声ではどんな曲を作り、歌っても売れないだろう。

　

歌手生命危機、宇多田？

宇多田ヒカルさんが離婚した。
　テレビで露出が多くなった。デビーユ時から私は彼女の声に警告を発していた。廃刊間際の週間宝石ではかなり悲観的な記事を書いた。

　最近、声を聞いていないので久しぶりにテレビで知る。悪い、悪い・・・特に英語でのインタビュウーの声は最悪に近い。

　歌手の声の壊れは話し声でばれる。それが英語になると数倍明らかになる。つまり壊れた・潰れた声では外国語の会話は難しいというわけだ。

　今、彼女は明らかに、歌ってはいけない領域になりっつある。

　卵巣腫瘍手術、離婚、無理な発声と続き、最悪な時を迎えているのでないか。

　声をなめてはいけない。これで消えた歌手は五万といる。母親の藤圭子さんもそうだった。