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死んでいる東電に何時まで任せるのか?

2013年09月25日 14時56分08秒 | Weblog

 
  東電から若い優秀な社員がどんどん逃げ出している。

  彼らは東電は完全に死んでいて将来がないと断定している
からだ。

  汚染水タンクにしても、ボルト締めでは早晩漏れ出す。しかし費用が安いので選んだ。

 溶接では工期も長いしお金がかかる。

 つまりその場凌ぎの、杜撰さだ。

 結局、国が今のボルト締めを全て溶接にやりかえる事になった。

 二度手間、二度費用の馬鹿らしい事を繰り返している。

 もう東電では福島原発のあと始末は不可能なのだ。

 政府は東電に借りがあるのか。

 昔に随分おいしい汁をたっぷり吸わせてもらつた。

 だから冷酷判な断がくだせないのだ。

 識者のお多くは東電を潰せと言う。

 その方が国民の負担が安いからだ。
 


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