2011年9月にJR他鉄道は全面ストップした。
わずかにTAXIとバスだけが走っていた。
その時、私は渋谷の成城行きバス停にいた。
三年半前のこのブログに最近、8本の馬鹿、死ね、禿げなどのコメントが立て続けにあった。
冷静にわたくしのブログを読めば「なうほど」とうなずけるはずだ。
それが「死ね」と言うコメントはOOOバスの関係者ではないのか?
しかも急に今頃、8本も来るとは。
あの日のバス停は超パニック状態にあった。成城行きだけでも400人以上が群がっていた。
何故、渋谷近辺にいる田急バス関連の社員が飛んでこなかったのかが私のブログの主題だ。三軒茶屋バス停には東急バス関連かと思われる人が待ち客のせい
りをしていた。
そうでしたか、申し訳ありませんでした、今後気を付けますが関係者の言葉ではないか。
死ね、馬鹿、老害、ハゲ、、などは無関係の人がするだろうか。
ほかのコメントには、「東急バスもは知っているのに、何故小田急か」と言う関係者らしきコメントもあった。
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私のこのブログを炎上させたいのか?
東京大震災は確実に訪れる。
交通機関の人は、その時に備えるべきではないか?
因みに今は、渋谷の成城行きバス停には「次のバスをお待ちの方はこちらでお待ちください」の掲示立て看板はなくなっている。
私は80歳前の老人だ。頭も剥げている。
しかし、あの時、次のバスをお待ちの方はの立て看板を恨んだ。
そこに並ぶ人に400人ほどいる待ち客の後ろに並んでと大声で叫んだ。
しかし、聞く耳持たぬの人が多かった。
問題は、割り込みと思われる人がどんどん増えて、正規に並んでいる人の列は前に進まない。つまり401番目に人が、次のバスに一番で乗り込むのだ。
次のバスをお乗りの方はの立て看板の前だけでも50人はいる。正規にならんでいる人に、次のバスをお待ちの方が割り込む。だから正規に並んでいる人は15
人ほどしか前に進まない。どんどん、次のバスをお待ちが増えて、バスが来ると正規に並んでいる人を押しのけるように乗り込む。
わたくしが一人で叫んでも、どうすることもできなかった。
正直者が損をする状態であった。
それでも「死ね」と言いますか。
災害時のパニック。
殴り合い、けが人が出るのですよ。
公共の交通機関の関係者は、災害以外でなぐりあいなど起こらぬようにしてくださいが私のブログだ。