親のこと。結構まぁ大丈夫かなあと考えていたところ、そうではない状況であることを認識せざるを得ないこのごろ。
3月までは有休を全部使い切ってなんとか対処するつもりです。
義母も元気がなくて、まったく外へでなくなってしまったので、「たまには買い物へも行って頭の運動しましょう」とか、いいながら励ましていたのですが、きょうは義姉と電話していて、そういう段階ではないということがわかりました。
さっそく、ダイアナに電話して、ダイアナの義父母が去年入所された施設についていろいろリサーチ。
おととい、私の父が自転車で出掛けて途中で道がわからなくなったことを妹に報告すると、きょうは母が病院Aからの予約確認時に病院Bの日にちを言ってしまったらしいとのこと。えええ。病院Aには妹が付き添い、翌日に病院Bには私が付き添う予定なのに。ううーん。大丈夫かなぁ、みんな。
義姉曰く、「来週の介護認定の面接は、ちづるちゃんにかかってるから、現状をちゃんと話してね!」 は、はい、がんばります。
ちょっと気が重くなって、帰宅した夫にもろもろの話をすると、
「行きたいところへは早くいっとかなな」
こういう根っからの呑気さにきょうは助けられました。いつもはなんでそんなに呑気なのよ!って思ったりするのですが。
私たちも動けるうちにいかなくちゃ。 どうか広場さま、お守りください。(←最近は玄関の絵が祈りの対象になっている)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます