風とみどりに戯れて! 

風の訪れる庭、みどりに戯れる日々の記録

シャッター押しただけ写真大賞、2017

2017-12-14 | 写真
拙いブログを応援して下さる.komさん、
年末に「シャッター押しただけ写真大賞」を選んでくださいます。

2017年の大賞は、南伊勢町五ヶ所浦の「寄せる夕べ」12/6、

インスタ映え賞「アメンボ気分」8/21、

たくさんの写真を審査いただきありがとうございます。
何年たっても進歩が無くてすみません、
懲りずに、来年もよろしくね。





コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シイタケ収穫 | トップ | クリスマスケーキ、2017 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よく見える (.kom)
2017-12-15 15:57:45
 早速大判でアップしていただきありがとうございました。おかげ様でメガネなしでも良く見えるようになりました。
 ところで、花や、蝶、モネの池、朝陽、夕陽、茜雲など一杯いいのがあったのに、なんでありふれた浜辺のこれなの? とお思いのことかも知れませんので一言。
大賞になるには、いい写真にプラス何かが必要かと思います。しかもさりげなくです。
 海の向こうの右上隅に、一筋の光の道が彼方へと続いているのが見えます。これです、これなんです! 手前の方は現実を憂いつつ、でもその先は希望に満ちた未来を感じられることでしょう。見る人それぞれの人生と重ねながら・・・・ 心で鑑賞できるいい写真です。
 一方の水すまし、これおもしろい。珍しい乗り物に興味をそそられる上、先頭の人は立っているのに、後に続く人は下にへばりついている。立つにはもう少し成長しないとダメなのかも知れません。カルガモの親子のように?? 全員立っていたり、全員座っていたら平凡な写真だったでしょう。
 失礼いたしました。ではよいお年を( ◠‿◠ )
返信する
.komさんへ (笑ばあちゃん)
2017-12-15 21:52:48
一枚の写真に人生を見る、うぅ~む・・・です。
寄せる波のように、夕闇が茜の海をのみ込んでいく、
そんな物悲しい光景でしたが、
奥に光る白波は確かに、明日へ続く希望です。

色や構図だけじゃない、語りかける写真ですね。
ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿

写真」カテゴリの最新記事