風の谷通信

専業農家からの引退を画策する高齢者。ままならぬ世相を嘆きながらも、政治評論や文化・芸術・民俗などに関心を持っている。

12-097応援あり(ガン日誌#02)

2017-11-09 20:33:22 | 健康/生命

風の谷通信No.12-097 

まるで計ったように千葉県佐倉の先生から電話。マクロビオティックの鍼灸師さん。

ガン宣告の現状を説明する。いくつものアドバイスを頂く。
CTはやめろ。・・ヨーグルト・牛乳・チーズはやめろ・・・『乳がんと牛乳』など。

早速市民病院へ電話して予約取り消しを依頼。通じたかな?

夜に入って、宇仁の知人から応援の電話。放っといても5年は生きまっせ、というご宣託。痛い目に遭って、病院に寝たきりになって5年生きても値がないがナ。朝のうちに熱い風呂に短時間だけ入りなさい、とのこと。