街を歩いていて、ちょっとした隙間から見える景色も有名らしい。孫が教えてくれた。素敵ですよね。
新しそうですが立派なパイプオルガンがある。”what's on at St Giles' "を見ると、アフタヌーン・コンサートやイヴニング・イヴェントなどが行われています。
ローヤルマイルの中間にあります。900年間スコットランドの宗教の中心でした。12世紀の建築物ですが、何故かステンドグラスは19世紀、20世紀の物だそうです。
昔のハギスは羊の内臓と血をソーセージにしたようなものでした。（私たちが住んでいた４５年前）しかし今やベジタリアンやヴイーガンなどの動物愛護の波が押し寄せそれに似せたようなものを植物から作って楽しんでいるらしい。スパイスはよく考えられている。誰でも食べられる”ハギス”です。マッシュポテトと合わせて頂きます。
エディンバラにも忠犬ハチ公がいました。ボビーと言ってスカイテリア犬，市警のジョン・グレイが死去した後14年間その墓の傍に座っていた…と言うことです。ボビーの鼻を触ると幸せになる…なんて言われているそうです。鼻はピカピカ。
ホテルにあった”ノウティス”が気になってここで乗せることにしました。ヴィーガンとかベジタリアンが増えているイギリスでも”玄米茶”など興味があり飲む人がいるんですね。驚いた！しかも静岡ですよ？
“ハリーポッター”がJ，K ローリングによって書かれたのもエディンバラのカフェですが、火災によって焼かれてしまったそうです。そこでこの場所はそうですよの案内プレートが付いています。勿体ない事してしまったわね。