新・空と鷹と鉄の間に

ヒコーキ、ホークス、鉄道好きのブログです。

気まぐれ乗り鉄1

2017-06-25 11:37:07 | 鉄道
なんとなく電車に乗ってきました。

上野駅から乗ったのは1000発の特急草津1号。長野原草津口ゆきですが、とりあえず高崎まで乗ります。14番線から発車だったのでこんな写真も撮れます。

TRAIN SUITE 四季島専用エントランスからちょっと顔を見せるタキシードボディのあいつです。651系はJR初期に登場した特急電車で、スーパーひたちに使われていましたが、E657系登場で高崎線系統に転用されてきました。30年近い活躍なのでくたびれた感はかなりでています。
高崎までも新幹線を使うことが多くなりましたが、たまには在来線特急に揺られるのもいいものです。上野駅発車後は常磐線特急と高架ホームからの回送電車と並走。上野駅から尾久車両センター付近まで高架ホームと地上ホームへの進路が分けられているからこそできる芸当です。高崎線内は熊谷のみの停車駅なので1時間20分ぐらいで高崎に到着。コーヒーを飲みながら本を読んでいるとあっという間に着いた感じです。

高崎からは上信電鉄に乗るか、上毛電鉄から東武特急りょうもうに乗るか迷いますが、なんとなく1122発横川行き普通電車に乗りました。山道へ挑む211系に揺られ横川に1156に到着するとD51 498号機が。

妙義山をバックに煙を上げているデゴイチを見ていると帰りに乗りたくなってしまいました。しかし、横川駅には指定席券売機はおろかマルス端末もありません。どうしようかと思い駅を出て歩いていると、軽井沢ゆきのバスがまもなく発車時間。そこでバスに乗って軽井沢駅へ行くことにしました。
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小湊鐡道の旅〜4

2017-06-24 19:29:29 | 鉄道


1513発の里山トロッコ号は1500に折り返し列車が到着。整備が済み次第の改札となりました。早速ホームに入り撮影タイムです。里山トロッコ号は開業当時に活躍していたコッペル社製SL4号機関車を模したディーゼル機関車が4両のトロッコ車両を牽引・推進運転します。

4両の客車のうち五井よりの車両には運転席が取り付けられており、上総牛久行きの列車はこちらで制御します。従って推進運転時の速度制限は受けないことになっていますが、そこはトロッコ列車。のんびりとした速度で走るようです。

トロッコ客車には窓のない展望車2両と、窓があり空調も完備されている客車が2両連結されています。整理券は発行されますが自由席なのでお好みの座席に座ることができます。窓のない展望車の車端部のボックスに座ります。座席は気を使ったベンチシートで座り心地云々を言う座席ではありませんが、トロッコ車両なのでいいでしょう。そしてこのトロッコ車両は普通の客車と違い4軸ボギー式ではなく、2軸式となっています。


1513に発車して走り始めると2軸式独特の走行音が。いわゆる「ガタンゴトン」ではなく「ダン、ダン」とレールを刻んでゆきます。そしてその乗り心地も独特のもので、吹き抜けてゆく外気と相まってトロッコ列車の旅を楽しめます。養老渓谷から上総牛久までは里見駅のみの停車ですが、安全確認のため通過駅でも停車します。その度に後ろから押される感覚があり、普通の列車では味わえない乗り心地を堪能できます。運転速度は非常に低いですが、独特の乗り心地と吹き抜ける風と里山の風景を堪能しているとあっという間に時間は過ぎてゆくものです。

およそ1時間のトロッコ列車の旅を楽しんで1611に上総牛久駅に到着。接続の始発の五井行きに乗り換えます。ほとんどの乗客が乗り換えて1619に発車。五井までの区間はほとんど寝ていました。五井でJR内房線に乗り換え千葉まで乗って、新装なって一部がオープンしている千葉駅ビルで夕食のお弁当を買って、千葉都市モノレールで千葉みなとへ。

その千葉都市モノレールではモノレールのキャラクターであるモノちゃんのラッピングモノレールでした。千葉みなと駅でモノちゃん号を撮ってから京葉線に乗り換えて帰宅しました。

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小湊鐡道の旅〜3

2017-06-18 13:01:52 | 鉄道

養老渓谷駅に到着しました。駅に到着後に専用窓口で里山トロッコの整理券を購入します。1513発の4号に空席があるようで当日券も販売していました。
ところで右側の顔出しパネルのカエルのキャラが非常に気になると思いますが、このカエルのキャラは興和のキャラで、薬局の店頭でもお馴染み、コルゲンコーワのカエルのケロちゃんコロちゃんです。

日本民鉄協会と興和がタイアップして地方民鉄応援プロジェクトを展開しており、その第一号が小湊鐡道だそうです。車両にケロちゃんコロちゃんヘッドマークもつけていたそうで、そのヘッドマークも展示されていました。沿線のイベントにケロちゃんコロちゃんがやってくるなど継続的な応援がされているようです。

さて、養老渓谷駅といえば足湯です。養老渓谷温泉の温泉を沸かした足湯で、千葉の温泉によくある茶色のお湯です。鉄道利用者・駅の駐車場利用者は無料で、その他は普通入場券代140円で入れます。

足湯の風景はこんな感じ。誰もいなくなったのを見計らって撮りました。歩き疲れた足をつけてあったまっていると疲れも癒されていく感じです。
足湯であったまって疲れを癒した後は駅の周りをぶらぶら。踏切を渡った先にいい直線があったので、先ほど乗ってきた上総中野行きの折り返しを撮りました。

田植えをしてほどない田んぼと青空の下走ってくるディーゼルカー。絵になります。ちなみに現在のスマホ版のトップページの写真はもうちょっと列車が近くに来た場面です。
駅周辺の散歩をして、駅に戻って待合室で列車の到着を待ちます。
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小湊鐡道の旅〜2

2017-06-16 19:14:21 | 鉄道
里見駅から高滝湖に向けて歩き出しますが、木陰にベンチのある場所があったので早めにお昼を食べてしまいます。


里見駅で買ったのは里山トロッコ弁当。なんの変哲も無いいわゆる三色そぼろ弁当ですが、地元市原市産の米を使っているそうです。美味しくいただきました。
お昼を食べてから歩き出します。高滝湖沿いには歩道付きの道路が整備されていて、歩くにはもってこいです。湖面を眺めながら歩きます。

高滝駅へ通じる橋の上から高滝湖を。湖畔には市原市湖畔美術館があり、現在絵本作家のかこさとしさんの描いた里山トロッコの絵が展示されています。

高滝神社のある丘を超える道を歩いて行くと視界が開けて、眼下に高滝駅と高滝湖を作っている高滝ダムのダムサイトが見えました。模型のジオラマを見ているかのような風景にしばし足を止めました。坂道を下り踏切を渡って高滝駅に到着です。

高滝駅も里見駅と同様に開業当初からの駅舎が残っています。こちらは無人駅で出札口や改札窓口などは閉鎖されていますが、待合室は往時のまま残っています。待合室の中にはツバメが巣を作っていました。小湊鐡道の駅舎には外にも木製のベンチがあるので、しばしそこで休憩。冷たい飲み物を買ってほてった体を冷却します。

この高滝駅には野良猫が住み着いているようで、ベンチでボーッとしているとにゃあにゃあ言いながら近寄ってきます。人間には慣れているようです。

落ち着いてから駅の周りをウロウロしてみると、もう1匹。こちらはドラム缶の上で気持ちよさそうに寝ています。
高滝駅1310発の上総中野ゆきに乗って養老渓谷駅を目指します。先ほど里見駅まで乗っていた車両が五井まで行って折り返してきたようで、同じ車両でした。
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小湊鐡道の旅〜1

2017-06-12 20:09:08 | 鉄道

小湊鐡道は千葉県市原市五井から千葉県夷隅郡大多喜町の上総中野の間を走るローカル鉄道です。国鉄キハ20系気動車をベースにしたキハ200形気動車が走り、いまや貴重なDMH17C型エンジンを積んだ気動車として鉄に人気の路線です。またそのロケーションからしばしCMなどの撮影にも使われています。そんな小湊鐡道へぶらり乗り鉄。
舞浜から京葉快速に乗って蘇我へ。蘇我で20分ほど待って総武快速からの直通快速に乗って、舞浜から一時間ほどで五井に到着。養老渓谷へハイキングに行くような中高年とともに乗り換え。一日乗車券を買って0925発上総中野ゆきに乗ります。
エンジンの近くに座り、国鉄ディーゼルカー標準のDMH17C型エンジンのサウンドを堪能します。停車中のカランカランというアイドリング音や、グワァーンと唸りを上げて加速して行く音を楽しみます。

途中里見駅で4分ほど停車。停車時間でホームに降りて撮影。臨時の里山トロッコとの行き違い待ち合わせの時間がとられているようですが、この日は運転されておらず空待ちで発車。養老渓谷駅でハイキング姿の中高年を降ろして、終点上総中野に1038に到着。

接続のいすみ鉄道は大多喜から急行となるキハ28+キハ52の2両。こちらにもDMH17型エンジンが積まれているので、千葉の山中の駅に国鉄型ディーゼルエンジンのアイドリング音が響きます。

首都圏色になっているキハ52も色褪せていい色になってきています。これぐらいが国鉄らしくていいです。いすみ鉄道の大原ゆきが発車して程なくして折り返し五井ゆきも1047に発車。上り列車はほとんど乗ってくる人もいません。1112着の里見駅で下車します。

里見駅も開業当初からの駅舎が残っています。駅ではお弁当を売っていたのでお昼ごはん用に買ってから、高滝湖畔を歩き、一駅先の高滝駅を目指すことにします。陽射しがあり暑いですが、吹く風が心地よいので気持ちの良いハイキングになりそうです。自動販売機で冷たい飲み物を買って出発します。
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