なら学びの会

学び・なら総合研究所
学びの共同体の情報交換のページ

お昼時 こんな記事発見!

2023-02-27 12:21:54 | 日記

 今日は、昨日と打って変わって南高北低の気圧配置とか。すでに外気温は13℃を指しています。

 昼ごはん前に、クルクルとニュースをめくっていたら、藤井5冠が羽生9段に勝ったとありました。あと1勝で、王将位防衛とも。そんで、少し下へ行くとなんとこんな記事が、

 西成差別、なぜ・・西成高校では「反貧困学習」が・・・

 思わず前々任校時を思い出しました。「せっかく高校進学したのに、出身校を言ったとたん波が引くように、周りから人がいなくなったと。なんなん先生、卒業生が胸張れる学校にして欲しい。」実は、この卒業生の言葉がきっかけで「学びの共同体」に出会うきっかけとなりました。30年も前の話です。・・・こんな悲しみを今でも背負ってるんだなと・・


2.26 まもなく最終月へ

2023-02-26 15:44:57 | 日記

今日も朝から小雪が舞うスタートとなりました。昼を超えても6℃から外気温は上がらずじまい。先月、母親もめでたく満100歳を超えました。しかし、3週目からどうやら風邪をひいたようで10日ほどバタバタ(万が一に備えて)としていました。熱も38度を超える日が一週間に及びいよいよかなと・・。しかしながら、驚異的な回復を見せ、現在では元通り、愛犬マロン号と一日を過ごしています。昔の人は強し!

さて、気になる記事から

 仕事柄、気になりますね。

 前号で、インクルーシブ教育の方向性についての報道を上げましたが、前途多難ですよね。先日利用者の保護者から相談があり、学校で阻害されているらしくて、「学校へ行きたくない」と頻繁にいうようになって、担任(特支)の先生に相談したら「友達の言うことを聴けない、約束してもすぐ忘れる。ワーキングメモリーが不足しているので増やせるようにしてあげてください。」ですって、「それってうちの子の責任?」目玉が飛び出るような話でした。再度、管理職を交えて話をしてくるようにとお伝えしました。なんとも、人権教育してんのかなという学校、先生がいる現実・・・・法律で定められているはずが、現場ではこのありさまこの先思いやられます。返答によっては、直接談判をとも考えてしまいます。

 かわち学座通信の「人権学び合い」を思い出しました。

お知らせ

学びのたより 2月号 更新されています。

「分からなさ、足場かけで生まれる 学び」

おすすめ

江利川 春雄 「英語と日本人」~挫折と希望の200年~

江戸末期から現在までの「英語」と教育とは

「半文明人」、フェートン号事件etc

現在の英語教育への警鐘

幕末から明治維新、文明開化あたり非常に興味深い内容でした。

中でも

 井上哲次郎氏 「哲学字彙」1881 で西洋語由来の「哲学」「科学」「普遍」「認識」「意志」「絶対」「契約」などに翻訳し日本語に定着させた。他「共産主義」「革命」「人民」「共和国」などの漢字を中国が逆輸入したとありました。なんということでしょう!我が国が、有史以来、中国から学んだ漢字が中国へ里帰りしたとは・・・そういえば、上野動物園の「シャンシャン」が24日中国へ帰りましたよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


寒さぶり返す

2023-02-16 12:40:21 | 日記

昨日は、奈良も雪模様!

一旦暖かくなって咲き始めた梅も凍えそうです。

さて、昨日のMBSニュースから

インクルーシブ教育の方向性を示すものです。皆さんは、どっち派?

 私は小学校のころ、てんかん発作をよく起こす子の担当になりました。教室や廊下、はたまた遠足中に突然発作が起きて、倒れるんです。そしたら、誰かれなく「よねちゃん、倒れよったでー」と呼んでくれるんです。すぐ飛んで行って、舌がのどに詰まらんように近くの友達と一緒に口をこじ開けて彼が持っている「さるぐつわ」をはめて横に倒して落ち着くのを待つんです。(慌て手を突っ込んで、かまれると指がちぎれるほどなので気を付けるようにとか、処置の仕方をお母さんに教えてもらっていました。)2,3分で発作が収まるのですが、当の本人はケロッとしてるんです。そしたら、みんなも何事もなかったように勉強や活動が始まるんです。記事とは、違うけれども、「みんななかま」という意識はかなり強かったように思います。


雪積戻りつ春は来ぬ

2023-02-10 20:47:44 | 日記

ようやく庭にも春の景色が‥

 

なら恒例の若草山焼きも雪には勝てず、焼き直しらしい。

今回は、教員免許が最短2年で・・・

どうでしょう?4年制大学で2か年で2種免許が取得できる。

どっち向いていくのでしょうか?以前、教育大学で教員免許を取らないコースを作ってましたね。

教員の資質・資格等について、世界的に教員は大学院の修士課程(日本では専修免許)を終えた人が多数を占めると聞いたことがあります。基本的には個人の資質に頼ることになるのですが。一時期教員の資質向上とやらで、専修免許取得を推奨していた時期がありました。給与体系にも影響するとか。全国に、54大学が(私学7校含む)教職員大学院を設置しているようです。全国の採用試験の競争率も2倍強近くにまでなっているとか。ブラック職場などと揶揄されてしまう始末。ここ10年の変化に驚きを隠せません。しかし、ここ数年来、訪問させていただいている学校の先生方に、何かしら追い込まれている様子は、見て取れませんでした。私どものほうが、先生方の熱に負けそうな感じでしたが。

これからの日本を支えてゆく、子どもたちに本当の「人間力」を培っていく仕事で先行投資をしなければ、今の世界で生き残れませんよね。同じ先生でも、お医者様とは社会的地位が大違い。

とある会話から

 母「うちの子どもにこんなかん単な問題させて、高校へ行けるんですか」

担任「お母さん、私はM君の担任です。担任の言うことが信じられませんか。」「病院で、お医者さんの診断や処方に文句言う人ないでしょ。」「私も、同じ先生なんです。教育のプロです。」

 と言い切りさすがに、母親はだまったようです。その後その先生に、逆らう保護者はいなくなったそうです。ずいぶん昔の話のようですね。

だは、また