ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

自家焙煎珈琲

2024年01月02日 | グルメ

年末年始も働いております 昨年中に間に合わなかったので、4日の仕事始めの日までの提出用で「年内にやった」ことにしてもらおうと

 

能登半島地震、大変なことですね。なんてこった

もう生きてるだけでめでたい。という気持ちにもなりました。

やはり日本がガザの停戦に賛同したせいなのか。救援物資海保機まで事故に遭って。と・よぎってしまう陰謀論者ですが、論であって欲しいです。

 

12月頭くらいから咳が続いてました。今はほぼ治ったけど、まだ時々むせるようにたまにするという。周りの人も咳をしてる人が多くて「黄砂ですね」と諦めたような納得してるような感じ。

まあな。それに晴れた日は飛行機2機くらいでケムトレイル撒いてるしな

とは言わないでいます。もう説明してる余裕もないのだよ。

ものすごくお赤飯が食べたくて作りました

それと煮物と雑煮。なめたけの残りともずくも食べ切って年越し。

これでもお茶とノンアルのワインなのだ

断酒は3月から続いてます。なんか断肉より全然・平気なんだけど。こんなに酒を止めるのがなんてことないとは驚いた。てか肉の依存性ってなんなのよと思う。肉の時は10日に1回、2週間に1回、1ヶ月に1回だけ食べてヨシという減肉から始めて3ヶ月くらい助走期間があったはず。

料理用に日本酒とか買っても飲まなくなりました。製菓用のラム酒とかもあるけど作らないと使わないし。

最後の?依存性物質、コーヒー は特にやめる気もなければ、ついに焙煎まで始めました

自分で焙煎してる人が「簡単ですよ フライパンでも出来るし銀杏用の網のでも出来るし美味しいですよ」と言ってたのがずーっと気になってて。

元旦にさっそく 初コーヒーは自家焙煎

伊賀のほうろくで。

土が粘土質で赤外線が豊富?とかで土鍋は有名。年末に購入2年目で故障した象印の炊飯ジャーは修理せずに廃棄して土鍋派になりました。

中深煎りくらいかな

たかだか4杯分に1時間かかってしまったのは、焦がさないように神経質に振り過ぎたせい。途中で「あんまり振らなくても金属じゃないから焦げそうにないな」と気がついてからは早かった。

これでやると皮の粉は飛ばないし焦げないしでフライパンとかより時間はかかるけど飛んだ皮の後片付けがないのがイイネ

冷却中

味は:これまでのコーヒーとは全く違う別の飲み物でした

美味しいけどコーヒーじゃないというかモカでもない。麦茶とコーヒーの良いとこ取りみたいな感じ。

「自分で焙煎したコーヒーは薬のように身体に良い」という記事をどこかで見たことがあるんですが、本当に身体に良さそうな味です。飲んだ時の体の反応も違う。

なんだろう。金属で焙煎すると普通のモカになるんだろうか

粉が舞い上がって散りまくるそうだけど試しにやってみようか

でも掃除したばかりだからなー

焙煎機持ってる人に少し分けて試してもらおうか。

焙煎機も2万くらいからあるようだけど、それなら行きつけの美味しいコーヒー屋で買ったほうがいい。ほうろくだからやる価値があるというか。

 

エドガー・ケーシー療法のやり方を読んでると、「材料を金属で混ぜないこと。変質する」と注意書きがあって、必ずガラスのビーカー(とかコップ)にガラス棒で攪拌するんですよ。コーヒーも金属に触れた時に変質してるんだろうか 実はカフェイン問題もなんのそのの健康飲料なんだろうか

そういえばタバコも「アメリカン・インディアンは身体に良い薬草と言う」と聞くけど、これも元々の作り方が違うのではないか干し方とか?という気がしてきた。

働いてるとはいえ、「おじさまと猫」を読んだり、インスタでハマってる小猿動画を見たり、11月から読んでたサピエンス全史の上下を読み終えたり、MJのThis is it!を見たり。そりゃ年内には間に合わないわな

風邪引いてたんで

治ったので頑張ってます

 

今年もよろしく

 

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