旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

もう少し 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)6月30日(木)

2022-06-30 19:37:15 | 閑雲野鶴日記

 昨夜は寝苦しかったぁ~、とは言っても外気温は23度ほど。 
 今朝は雨も止んでいましたが、梅雨前線は本県付近に停滞しています。


 あと数日は、このような気圧配置が続くようです。


 スッキリ晴れることも無く、雨が降ったりやんだり、気温はそんなに高くはならないけど湿度か高い。
 梅雨時特有の天候ですが、もう少し続くようです。
 東北南部から九州にかけては猛暑のようですね、
 特に、関東甲信越や東海地方では40度に迫る危険な暑さが続いているそうなので、ジメジメした生活は我慢しないといけませんね。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「帯広ジンギスカン、鯖みりん、アスパラ、ブロッコリー、長芋の煮物」「胡瓜の醤油漬け、大根の煮物」



駅弁コレクション199 「北海道三昧冬御膳」(札幌駅)

2022-06-30 11:00:32 | 駅弁コレクション
【北海道三昧冬御膳】(札幌駅)
                            2022.6.30投稿

2015年(平成27年)2月14日 札幌駅で購入 価格980円
                    [製造元](株)札幌駅立売商会

 商品名を筆文字で書いた掛紙が、二段重ねの容器に掛けられています。


 二段重ねの容器の上の段にはおかずが、下の段は2種類の御飯が中心です。
 種類が豊富ですのでお品書きをご覧下さい。




 比較的低価格ですが、ちょっと高級感のある駅弁です。
 2010年(平成22年)から毎年12~2月に販売される、札幌駅の冬季限定駅弁です。
 『旅の小窓~札沼線』の旅で、朝食用に札幌駅で購入しました。

2016年(平成28年)12月25日 札幌駅で購入 価格980円
                    [製造元](株)札幌駅立売商会

 掛紙と容器は前回購入時と同じです。


 内容はシーズン毎に、リニューアルしているようです。




 『旅の小窓~すすきの「すし万」&札沼線』の旅で、昼食用に札幌駅で購入しました。
 この駅弁は、2021年度(令和3年度)の冬季にも販売されていました。


 製造元の「札幌駅立売商会」のルーツは、1890年(明治23年)の駅弁販売開始までさかのぼります。
「札幌駅立売商会」となったのは、1943年(昭和18年)と大分後になります。
 駅弁の販売や構内食堂などは『弁菜亭』の名称です。
 2021年(令和3年)には新型コロナウイルスに伴う注文減少を受け、コープさっぽろ系列の「コープトレーディング」の傘下に入り、弁当共同開発やコープさっぽろ白石中央店で駅売りより容量を減らした安価な弁当販売を怪死しています。

梅雨でぇ~す 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)6月29日(水)

2022-06-29 19:33:44 | 閑雲野鶴日記

 今日、東北南部が梅雨が明けたと思われるとの発表がありました。
 関東の各地は気温が35度を超え『猛暑日』だそうです。
 群馬県伊勢崎市では40.2度を観測したそうです。そのうちに40度を超えると『酷暑日』なんて言うようになるんでしょうか。


 昨日に引き続き梅雨前線が北海道に停滞しています。
 そのため、本県を含めた北東北と北海道は雨の一日となりました。


 明日も今日のような天気のようです。
 梅雨本番です。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鶏手羽中と大根の煮物」「冷や奴」「ムカゴの塩茹で、ムカゴの甘辛炒め、ミズの塩昆布和え、胡瓜の醤油漬け」「お刺身蒟蒻」



もう少し時間が 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)6月28日(火)

2022-06-28 19:29:34 | 閑雲野鶴日記

 今日は予報通り、梅雨が無いはずの北海道まで梅雨前線が北上したため、朝から雨で1時間当たり10m/m程の強い雨が降ることもありました。
 

 3日間東京日帰りの後遺症?
 溜まったメール返信などやらなければいけないことが山積み。
 なんとか、明日には解消したいものです。
 今夜は食欲もありません。



おやすみ 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)6月27日(月)

2022-06-27 19:22:44 | 閑雲野鶴日記

 昨日まで3日間日帰りで東京に行って、やっぱりあの暑さは体に応えます。
 今朝はにわか雨が降りましたが、その後は晴。
 風があったので最高気温は30度の一歩手前でした。
 エアコンをつけて、おやすみの一日でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「冷や奴」「ミズの塩昆布和え、大根の赤酢漬け、シウマイ」「大根菜炒め、小蕪と豚肉の煮物」