旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)8月31日 月曜日 番付発表

2020-08-31 19:50:26 | 閑雲野鶴日記


 今日も一日雨。最高気温17度台、最低気温15度台という、ちょっと肌寒い一日でした。
 大相撲9月場所の番付が発表になりました。


 なぁ~んか、今場所も土俵外の話題が多く、公益社団法人日本相撲協会というのは、週刊誌等に相撲以外の話題を提供することを目的とする法人かと疑いたくなりますね。

閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)8月30日 日曜日 涼し~い

2020-08-30 19:41:53 | 閑雲野鶴日記
 昨夜からの雨です。
 昨日までは30度を超える日が何日か続いていましたが、今日は一転して18度止まり。


 東日本から西日本にかけては未だ猛暑が続いているようです。
 今日届いたブドウには、こんなお手紙が添えられいました。今までにないことです。


 いつもは青々とした軸なのですが・・・。味には問題なし!



閑雲野鶴日記 2020年(令和2年) 8月28日 金曜日 『花金』

2020-08-28 19:31:05 | 閑雲野鶴日記
 今日は『花金』。
 とは言っても、16時半から18時まで。
 これが私の定番です。


 帰ってから、 由利高原鉄道の『おばこアマビエで応援セット第4弾』の、煮どりと秋田サワーで〆です。
 旨い!




閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)8月28日 金曜日 おばこアマビエで応援セット

2020-08-28 12:12:22 | 閑雲野鶴日記
 先日、待ちに待った由利高原鉄道の『おばこアマビエで応援セット第4弾』と『おばこアマビエで応援セット第5弾』が同時に発売されました。
 早速注文していた物が、先ほど二段重ねで到着しました。
 



おばこアマビエで応援セット第4弾
【セット内容】*由利高原鉄道HPからの引用です。
•ユリテツカレー(200g)×2個
•煮どり(200g)×1個
 矢島町在住の佐藤光男さんが大好物の親鳥をしょうゆで煮付けた「煮どり」を自分で 作りたいと研究と試作を重ね納得のいく味にたどりついた由利鉄社員一押しの一品。親 鳥独自の臭みを抑え、歯ごたえを生かし甘さ控えめ。お好みでピリ辛にできるよう数種 類の唐辛子を使いパンチのある辛さを引き出した自家製ラー油をセットにしています。
•秋田サワー(350ml)×3本 (味:メロン・りんご・塩レモン)
•ゆりてつオリジナル缶バッチ×1個
•ゆりてつ疫病退散乗車券 羽後本荘⇒矢島 (片道)×1枚


おばこアマビエで応援セット第5弾
【セット内容】*由利高原鉄道HPからの引用です。
•ユリテツカレー(200g)×2個
•煮どり(200g)×1個
•矢島産アスパラガス×1束
•矢島産水耕栽培レタス(50g)×2袋
  矢島町在住の伊豆章さんが2019年から水耕栽培で始めたレタス。鳥海山の恵みの水 をふんだんに吸い柔らかく、えぐみのないレタスです。温度管理のされたハウスで栽培 され無農薬で安心。採れたてをお届けします。サラダやお肉お添え物にぴったりです
•ゆりてつオリジナル缶バッチ×1個
•ゆりてつ疫病退散乗車券 羽後本荘⇒矢島 (片道)×1枚


【ゆりてつ疫病退散乗車券】については次のように紹介されています。
 矢島にある幸福神社でコロナウィルス退散と皆様のご多幸を祈念して皆様にお届けいたします。コロナウィルス収束の際にはぜひ、由利高原鉄道で皆様をお待ちしております。


 今回は、クール便なのに送料無料でお得感があります。
 ガンバレ!ゆりてつ! 

閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)8月26日 水曜日 「シルマンデー」

2020-08-26 19:19:07 | 閑雲野鶴日記


 今日も残暑が厳しいという予想だったので、暑くなる前にと早めに月に1回の検診に出掛けたのですが、先生のお出ましが遅くなり、帰ってきたのは10時過ぎ。
 エアコン無しでは駄目!


 さて今日は「シルマンデー」。
 聞き慣れない人にとっては「シルバーデー」「シニアデー」の仲間かと想像する方もいるのではないでしょうか。
 実は、青少年に縁のある日です。
1909年(明治42年)の今日。ドイツの小学校教師だったリヒャルト・シルマンが、生徒たちと遠足に出掛けたところ、突然の大雨のために近くの小学校で雨宿りをした。しかし、夜になっても雨は止まず、翌朝までその小学校で過ごすことになったそうです。
この経験から、旅行中の青少年が何かあった時に駆け込め、安い料金で安心して宿泊のできる施設の必要性を感じ、ユースホステルを創設しました。
 ということで、ユースホステルの創始者リヒャルト・シルマンを記念する日で「シルマンデー」「ユースホステルの日」と呼んでいます。
 日本でユースホステルが始まったのは1951年(昭和26年)。10月16日に日本ユースホステル協会が発足しました。
 高度成長期の1972年(昭和47年)~1973年(昭和48年)には年間340万人もの利用者がいたそうです。
 会員も全盛期の1970年代には最高で63万人を超え、世界第1位となったこともありました。私もその63万分の1人でした。
 このバッジは、当時の活躍を思い出す一つです。