旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

超特急 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)7月9日(日)

2023-07-09 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 4時の二重橋前と当地です。
 当地は曇り、気温18.3度。
 これは、今日の最低気温となりました。


 「新幹線開業5周年記念」と書かれた、変色した封筒が出てきました。


 裏には、東海道新幹線の停車駅と「ひかり」「こだま」の駅間所要時分が書かれています。


 中には、「富士付近を走る超特急ひかり号」の写真が印刷された「LETTER CARD」が入っていました。
 この時代は、新幹線と言えば東海道新幹線だけ。超特急、懐かしくも、憧れた響きです。


 「LETTER CARD」?picture postcardじゃないんですね。
 切手は25円。時代を感じさせます。


 今日も昼食は、地元の「スーパーマエダ」の「駅弁大会」で選んできました。
 こちらも、広告にのせていないものでした。
 製造販売の松川弁当店のホームページには載っていない、各地の「駅弁大会」販売しているもののようですが、東京駅や新宿駅の『駅弁屋』でも販売しています。




 おまけ。
 今夜の肴。
 「岩下の新生姜の大葉とちくわ巻き、人参の葉のベーコン炒め、焼きなす、とろとろステーキなす」「大根の赤酢漬け、キャベツの赤酢漬け、じゃこの佃煮」