今回は「葡萄」を描きました。
今年は葡萄の数は少ないですが、大きめの葡萄がなっています。
品種は分かりませんが、甘味が少なく、少しすっぱみがあって美味しい葡萄です。
まだ青いので、食べられるのには、もう少し時間がかかりそうです。
ぶどうの語源・由来 ぶどうは、古く中国から渡来した植物で、漢語の「葡萄」に由来する。 漢語の「葡萄」は、中央アジアのフェルガナ地方(現在のキルギスタン・ウズベキスタン)の言語で「ぶどう」を意味する「budaw」を音訳したものである。 この語はギリシャにも伝わり、ギリシャ語では「bortus」という。
漢語の「葡萄」が日本に入った頃は、「えび」と読まれることが多かった。 日本には古くから、ヤマブドウやエビヅルが自生し、それらが「えび」や「えびかづら(えびかずら)」と呼ばれていたためである。 中国から渡来し、現在「ぶどう」と呼んでいるものは「ヨーロッパブドウ」のことで、厳密には「えび」や「えびかづら」とは異なるものであった。 |
ちなみに、英語では「grapes」となります。房なので複数形になります。
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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ブドウ、良い色ですねぇ。
食べるの楽しみですね。
我が家もずっと育ててましたが、動物にやられるようになって伐採しました。
そちらはヒグマなど来ないんですか(*^^*)
後遺症はすっかり良くなりましたか?
素敵な絵ですね(*^^*)
葉の色もきれいですね。
もいで食べたくなります~!
今年は粒も大きいです^^
したっけ。
来るのはエゾリスかキタキツネくらいです。
羆は来ませんよ。
札幌のように山に隣接してはいませんからね^^
したっけ。
私も食べるのが楽しみです^^
したっけ。
5房なってました
粒は大きいのですが固くて~
我が家も 食べるのはもう少し先^^ ですね。
でも、20房以上はなってますよ^^
したっけ。