ナミアゲハだと思っていたのが実はクロアゲハだった。4月23日に羽化。幼虫時代に何か少し違うなとは思っていたのだが、クロアゲハだとは思わなかった。
翅がシースルーになっているのを初めて知る。
もう一匹蛹が居るので、もう一度観察できる予定。
蛹の抜け殻。よくよく見るとナミアゲハのとは形が違うのでした。
ナミアゲハだと思っていたのが実はクロアゲハだった。4月23日に羽化。幼虫時代に何か少し違うなとは思っていたのだが、クロアゲハだとは思わなかった。
翅がシースルーになっているのを初めて知る。
もう一匹蛹が居るので、もう一度観察できる予定。
蛹の抜け殻。よくよく見るとナミアゲハのとは形が違うのでした。
「のん」さんは候補としてかなり有力。想像できる。ナウシカにはカリスマ性が必要。彼女にはそれがあると思う。何か持っていそう。
越冬組の2番目。4月14日に羽化してました。
幼虫時代 クマ毛虫と呼ばれる典型的な毛虫。
背中の黒い筋がオビヒトリとの違い。
顔の周りにある朱色が背中の色だが、写真には納められなかった。鮮やかな朱色が美しい。
首周りに白いファー、そして白いマント。内側は鮮やかな朱色。手には黒い手袋。足は黒いタイツ。擬人化して、このファッションでキャラクターを描いてみても面白いかもしれない。
多くの越冬組の蛹たちの先陣を切ってナミアゲハが4月7日の夕刻に無事羽化した。羽化の瞬間はまたも見逃したが、おそらく羽化して間もない状態で動きも鈍い。
何度みてもこの美しいデザインの模様には驚嘆する。 何故人間には模様が無いのか。体毛が薄いからか?。元々無いのか。 土偶には顔や体に模様が刻まれているものがあるが、入れ墨や仮面だというのが定説だけど、本当はそういう人間が居たのかもしれないと妄想してみると面白い。でも色や模様が有ったら、合う服が限られるけど。