NHK教育テレビドイツ語講座での内田恭子嬢。 自分が人の顔のどこの部分のどういうところを観て好感を持つのか。自分の嗜好について実はよくわかっていない。好きな顔を挙げていけば、何か共通点が見つかるかも。
NHK教育テレビドイツ語講座での内田恭子嬢。 自分が人の顔のどこの部分のどういうところを観て好感を持つのか。自分の嗜好について実はよくわかっていない。好きな顔を挙げていけば、何か共通点が見つかるかも。
「しゃべくり007」に出演していた芦田愛菜ちゃん。 自分の6歳の頃と比べたら、どれだけすごいか良くわかります。茶々様の幼少の頃を演じていましたが、 彼女が「江」役を演じて信長との絡みくらいまで引っ張っても良かったのではないかと思う。
今年は何気にアニメ映画が豊作かもしれない。出来、不出来にかかわらず気になるものが既にたくさん。「鋼の錬金術師」、「けいおん」、「ゴティックメード」、「夏目友人帳」、「コクリコ坂」、「鬼神伝」、「星を追う子供」とメジャーなものだけでもこれだけ挙げられる。出来れば全部観たいけれどもねぇ。夏目に関しては第3期テレビシリーズが決定しているようなので、それも楽しみ。でもまあ、テレビ東京系なんだろうなぁ;;。
密林で予約していたのですが発売日に届かず、待ちきれずに買ってしまいました。というわけで通常版2冊と限定版の計3冊同じ内容の漫画が手元に・・・。 それにしても限定版は予約しないと買えないはずなのに普通に本屋に積んであったのはどういうわけですか!
今回は沢木の兄と川浜の弟たちが初登場です。もう何か本当の友達の兄弟に初めて会うみたいな感じで、ドキドキワクワクしました。
思えば9巻から10巻が発売されるまでの間にUストリームでペン入れライブを観させてもらったりして、さらに親近感が増したり、やっぱりすごいと思ったり、また「ヴィンランド・サガ」の幸村誠氏と交流が合ってお知り合いであることがわかったり(ペン入れライブにもゲスト出演されてました)、かなり変化がありました。おう、そういえば実写化もありましたね。
10巻で漫画内の時間は8ヶ月しか過ぎていないのか。 沢木が卒業するまで描くとすると単純に考えると60巻くらいまでいきそうというか続いてほしいです。
「笑顔だよ直保」
気まずい雰囲気を打破するために突然、さおりんのことをカミングアウトする高月さん。
さおりんは一見ひねくれ物のように見えるけど、一本芯が通っていて全くぶれない。高月さんのほうが自分のことがわからず揺らいでいる。少し髪の毛を伸ばした高月さんもいいね。