みやしたの気まぐれblog

鉄道とか野球とか食べ物とかMacとか、日々の気まぐれ記録。更新も気まぐれ。

今も残る現役国鉄型電車 東日本編 2017年版

2017-11-23 12:42:10 | 鉄道その他
2012年に穴埋め記事として掲載した「今も残る現役国鉄形」シリーズは、なぜか5年経った2017年現在も、このブログの中でアクセス数上位に来るという記事です。
しかしながらこの5年間で国鉄型車両が大幅に減少し、2012年当時の情報とは差異も大きくなってきました。
そこで、2017年11月現在の情報として、あらためて記事を掲載していきたいと思います。

今回は東日本編と言うことで、JR東海/JR東日本/JR北海道/周辺の私鉄・第三セクターを基準に紹介していきます。国鉄時代に初期型が登場した車両で、その後改良型や改造車としてJR化後に登場した車両も今回は含めていきます。このため、JR化後の製造が多い205系、211系。基本は国鉄車だが、JR化後に製造または改造された、213系5000番台、485系ジョイフルトレインについても、紹介していきたいと思います。


115系
湘南型電車と呼ばれる111系車両を勾配路線/寒冷地用に設計しなおした車両が115系。山岳路線・寒冷地路線の直流区間の様々なところで投入され、黒磯から下関まで当車両を見ることができた。JR東海では、身延線、御殿場線、飯田線、中央西線等で投入されていたが、全て引退。JR東日本でも多くの路線で撤退し、2017年現在は新潟、高崎にわずかに残るだけとなっている。一方で、第三セクターのしなの鉄道は新造車を作る予算が無いため、JR東日本から譲渡された115系のみで運行されており、旧塗装への塗り替えで集客を図っている。


高崎地域の115系1000番台。上越線、信越本線、両毛線、吾妻線で活躍してきたが、211系への置きかえが進行中。高崎地域は115系の全て湘南色の115系1000番台となっている。2018年春のダイヤ改正で全車引退した


国鉄時代の新潟色にリバイバルされた115系1000番台。塗り分けは湘南色やスカ色と同じだが、湘南色のオレンジを黄色系、緑を赤色系に塗った感じ。元々は70系電車時代の塗装だとのこと


115系1000番台二次新潟色。新潟の115系は、近年の大量廃車前まで主にこの塗装と、青色系の三次新潟色、弥彦線用塗装、長野からの転属車の長野色の4種類が混在していた。E129系の大量投入で急速に廃車の進んだ現在は、この塗装を保っているのはわずか1編成(N33編成)だけになってしまった。N33編成の写真が無かったので、写真はすでに廃車されたN11編成の物


新潟地域の115系1000番台湘南色。N38編成がこの塗装となっている。現在新潟地域の115系は、わずか10編成あまりにまで減っているようで、なかなか姿を見ることも難しくなってきている。なお、すでに上越線からは撤退済み


115系1000番台三次新潟色。JR化後に登場した新潟色としては3代目。現在残る115系1000番台では比較的この塗装が多くなっている。信越本線からえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインに直通する快速列車は、この塗装の115系1000番台であることが多い


しなの鉄道115系1000番台。長野地域の115系の一部を信越本線のしなの鉄道転換時に2度にわたって譲渡された。しなの鉄道は現在全営業用車両が115系で、この赤色とグレーを基調とした塗装がベースで、近年は車体下部に写真の様なラッピングをした車両が増えている。2両編成、3両編成が存在


しなの鉄道115系1000番台長野色。北陸新幹線開業時の北しなの線運行引き継ぎで譲渡された車両が、塗り替えられること無く運行されている物。検査時に徐々に標準塗装に塗り替えが進んでおり、最近はこの塗装を見ることは少なくなっている


しなの鉄道115系1000番台観光列車「ろくもん」。169系急行形車両というしなの鉄道にとって最大の看板だった車両が老朽化に伴って引退したため、あらたな看板列車として、JR九州等で数々の観光列車を手がけた水戸岡鋭治氏デザインで改造された観光列車。長野〜軽井沢を土日を中心に1往復する運用が主体だが、最近は姨捨にも姿を見せることがある


185系
国鉄末期に153系および165系等の急行形車両を置き換えて、伊豆方面の特急および東北・上越新幹線の上野開業前におけるリレー列車の役割のために登場した車両。国鉄最後の特急形電車でもある。
登場時は、普通列車用途も考えて転換クロスシートだったが、逆に特急用車両としては見劣りする車内設備で有り、後年のリニューアル改造時に回転式リクライニングシートに交換されている。
2017年現在は高崎線系統の特急「草津」「あかぎ」が651系1000番台に置き換えられて余剰廃車が大量に発生しており、主に特急「踊り子」「はまかいじ」のほか「ムーンライトながら」などの臨時快速列車等で使用されている。今後、残る車両もE257系により置き換えられる予定である。


185系緑ストライプ。「踊り子」用に登場した車両の登場当時の塗装に戻されたもの。伊豆箱根鉄道修善寺駅で撮影した「踊り子」号。


185系リニューアル色(踊り子用)。リニューアル時に、踊り子用はオレンジと緑、高崎線系統用は黄色と緑のアクセントカラーに変更された。その後、国鉄踊り子塗装への塗り直しが進んで、リニューアル色は無くなった。写真は東京駅で撮影した「ムーンライトながら」。


189系
直流型電車特急183系を横軽対応した車両が189系。基本構造が183系と同じなので、183系と混ぜて編成を組むことも出来る(ただし、JR西日本にかつて在籍した183系はもとが485系だったので不可)。189系は長野新幹線開業で主運用だった「あさま」の運用が無くなり、「あずさ」の183系を一部置き換え、長野地域の普通列車・快速列車に使用されるようになった。北陸新幹線延伸の際に長野地域での定期運用が無くなり、もっぱら臨時快速「ホリデー快速富士山」「ムーンライト信州」や臨時特急「あずさ」「かいじ」での運用が中心となっている。残る4本の内、豊田車両センターのM50編成が2017年1月25日で引退することが11月22日に発表されている。最終的には長野車6連1本のみ残っている


国鉄色の189系。現役国鉄色は豊田のM51編成だけだが、あいにく写真が無かったので、かつて存在した大宮のOM101編成で代用。写真は上越線方面からの臨時特急を赤羽駅で撮影した物。M51編成も2018年春のダイヤ改正で引退


あずさ色の189系。豊田車両センターのM50編成で、主に臨時快速「ホリデー快速富士山」や、臨時「あずさ」「かいじ」で運行される。グリーン車が無く、普通車だけの6両編成。時刻表で、「一般形特急車両で運転」と書いてあったら、このあずさ色か、国鉄色か、グレードアップあずさ色のいずれかが運行される。写真は、八王子駅で撮影した「ホリデー快速富士山」。なお、M50編成は2018年1月25日の団臨で引退の予定となっている


グレードアップあずさ色の189系。元々はJR化後に183・189系の指定席車座席をハイデッカー構造に嵩上げし、シートピッチを拡大。窓も広げたのがグレードアップ編成。そのグレードアップ車で「あずさ」に投入された編成がこの塗装に変更された。その後、あずさ色へ再度変更されている。なお、写真の豊田車両センターM52編成は実際にグレードアップ車なのは新宿側先頭車だけで、他の車両はグレードアップされていない普通車である。2018年春のダイヤ改正で引退


残る唯一の189系は長野のあさま色N102編成。臨時列車用として残されており、「あずさ」「ムーンライト信州」などに入る。これも数年以内に引退とされているので、乗る機会があったらお見逃し無く。写真は2013年当時の信越本線普通列車運転時の物


205系
国鉄末期に登場したオールステンレス通勤形電車。山手線に投入された初期型のみ側面の窓が2段式になっていて、その後の車両は1段下降式になっている。
JR化後に製造された車両が大半で、JR化後は相模線用500番台、京葉線用、武蔵野線用、阪和線用1000番台など、前面形状変更を含めたバリエーションが登場。
さらに山手線、埼京線の置き換えで、大量の205系改造転属が発生。先頭車が不足したことで、先頭車化改造車も多数登場している。
国鉄末期の通勤型電車ではあるが、近年はJR東日本で大量廃車が発生し一部がインドネシアへ輸出(埼京線、横浜線、南武線用など)され、JR西日本でも廃車が発生している。


武蔵野線用205系。JR化後に登場した武蔵野線用に製造された205系で、オリジナルの前面形状から大幅に変更を受けている。同様の先頭車形状変更は、先に京葉線用に投入された車両でも見られた。前面はFRP製になったので、オールステンレスでは無くなっている。製造数が8連5本のみの少数派で、内1本はVVVF化改造を受けて5000番台に組み込まれている。運用区間は京葉線乗り入れを含む府中本町〜東京/海浜幕張。205系では珍しい転属していない電車となっている。


205系500番台。JR東日本が相模線の電化に伴い投入した新造車で、国鉄車ではない。4両固定編成で、相模線以外は横浜線の橋本〜八王子に乗り入れるだけ。登場から相模線を離れることも無く、置き換え予定も未だ発表されておらず、武蔵野線用205系と同じく転属経験が無い205系となっている。最近になって帯の色が少し青が強くなった更新車も出てきたので、当面は相模線運用のままと思われる。写真はオリジナル車のもの。


205系600番台東北本線(宇都宮線)用車両。元は埼京線で運行されていた車両で、E233系7000番台の投入で余剰となった車両の内、4両2本が宇都宮〜黒磯と日光線で活躍している。国鉄時代に登場した205系0番台のスタイルの顔つきを維持しているが、前面の行き先表示機は埼京線時代にLED化されている。



205系600番台。JR化後に京葉線向けに登場した前面形状を変更したタイプの先頭車。宇都宮地域の205系は大半がこのスタイルの顔だが、ほとんどが湘南色で、わずか4本の日光線用車両は塗装が焦げ茶とベージュになっており、行き先表示機の字体が毛筆体になっている。先日、1編成が観光用改造車「いろは」になることが発表され、2018年には205系初のジョイフルトレインが誕生している


武蔵野線用205系5000番台。主に山手線からの転属車で構成される8両編成だが、電動車不足を補うために界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御へ変更。電動車4両でも、0番台の電動車6両と同等以上の性能を確保した。武蔵野線で運行される電車の大半を占めている。



富士急行6000系。元山手線の205系等を改造して投入された電車で、1次車の2段窓を維持している編成がある。富士急行線内の普通列車用であるが、改造時に水戸岡鋭治氏デザインの内外装となったため(写真上段)、外観形状こそ205系だが、内装はだいぶ様変わりしている。また、1編成は再度塗装(正確にはラッピングだが)が変更され、マッターホルン号となっている(写真下段)


南武支線用205系1000番台。元中央・総武緩行線と山手線の205系中間車を先頭車化改造し、JRに残っていた最後の101系3本を置き換えた。近年、リニューアルが行われ、シートモケットの交換と、側面帯に装飾が追加されている。なお、1000番台は元々JR西日本が投入した車両にも付けられていたのだが、番号の重複は発生していない


鶴見線用205系1100番台。元埼京線・山手線の205系中間車を先頭車化改造し、3両編成で投入した物。鶴見線の103系電車を全て置き換えた。


川越・八高線用205系3000番台。元山手線からの205系中間車を先頭車化改造し、4両編成で導入した物。投入線区が単線で待ち合わせ時間が多いことを踏まえ、各扉に開閉ボタンスイッチが付けられた。




仙石線用205系3100番台。元山手線の205系中間車を先頭車化改造し、4両編成で導入した物。一部の車両は2WAYシート(ロングシートが回転してクロスシートになる物)を装備しており、この手の回転式シートとしてはJRで唯一の車両である。2編成がマンガッタンライナーにラッピングされている。なお、東日本大震災で一部の編成が津波に被災し、廃車が発生した。

211系

211系0番台のJR東海所属車。4連2本だけが存在し、JR東海で最後に残った国鉄車である。JR東海はJR他社に比べ、十分な資金力の一方で在来線の営業範囲が広くは無く、他社に先駆けて国鉄型車両の置きかえが進んだが、211系は国鉄最末期の車両で、JR化後に大量の5000番台を製造していることも有り、廃車されなかったと思われる。5000番台は全てロングシート車だが、0番台はセミクロスシートなので、乗ってみて驚くことも。


211系0番台のJR東日本所属車。元々は国鉄時代に東海道本線に投入された車両だが、E231系、E233系への置きかえに伴い中央本線/篠ノ井線運用の115系置き換えで長野に転属。その際に6両編成に短縮化されている(元は10両編成)。元々東海道本線の0番台が6編成しか無かったことも有り、長野に移っても希少な電車のままである。主に長野〜松本〜立川で運用される。車内はセミクロスシート。


211系1000番台。国鉄時代に寒冷地路線向けとして、東北本線・高崎線用に投入された車両。0番台同様に基本編成の10両編成で製造されたものが1000番台で、東北本線・高崎線へのE231系、E233系投入によって撤退。0番台同様に中央本線/篠ノ井線運用の115系置き換えで長野に転属し、3両編成化されて運行している。3両編成は3000番台が25編成、1000番台が11編成なので、1000番台に会える率が低い。車内はセミクロスシート。


211系2000番台。こちらは0番台の付属編成にあたる車両として登場したが、JR化後は基本編成でも2000番台製造された。車内はロングシート。東海道本線から中央本線/篠ノ井線運用に転属し、6連化されて主に長野〜松本〜立川で運用される。車内はロングシート。



211系3000番台。国鉄時代に1000番台の付属編成として登場したが、JR化後は基本編成も3000番台として製造された。寒冷地路線向けとして、東北本線・高崎線用に投入された車両だが、東北本線・高崎線系統へのE231系投入で最初に余剰になった5連が、そのまま千葉地区へ転属。113系と混ざって千葉以南の路線で運用されたが、再度長野へ転属している。長野地域の車両は、飯田線や中央西線のJR東海路線にも乗り入れる。また、長らく改造待ち疎開されていた車両などが、107系100番台置き換えで開閉ボタン式扉に改造の上で上越線・信越本線・吾妻線・両毛線に投入されている。


211系5000・6000番台。JR東海が製造した211系の一種で、国鉄車ではない。車内は全てロングシートで、名古屋地域の通勤需要向けに投入されたが、313系の投入によって中央本線系統に残る車両を除いて、主に静岡地域の113・115系置き換えに転属している。中央本線系統に残った車両は後年トイレが設置されたが、東海道本線系統の車両はトイレが無いままで、18きっぷで東海道本線を抜ける旅行者からは甚だ不評を買っている(313系が連結されていれば、313系側にはトイレがある)


213系5000番台(JR車だがおまけ)

213系5000番台。JR東海が関西本線の輸送改善向けに投入した車両で、JR化後の製造である。元々の213系は岡山地域の115系置き換えに国鉄が投入した車両なので掲載した。以前は、関西本線、中央本線で運用されていたが、転換クロスシートの車内は良い物の、2扉でトイレ無しという車両はラッシュ対応にも長距離運用対応にも中途半端になっていたため、全車トイレ取り付け改造後に飯田線へ転属した。


485系ジョイフルトレイン
国鉄型特急の代表的な車両である485系。直流1500V、交流20000V50Hz、交流20000V60Hzの3電源対応車として、北は北海道から南は九州まで姿を見ることが出来た車両だが、老朽化に伴う車両置きかえが進み、オリジナルの形状を持つ車両はすでに消滅。残ったのは、JR化後に車体を新製または改造したJR東日本のジョイフルトレインのみとなっている。元々の車両は183・189系だった車両もいるが、これは交直流化で485系と名乗ることになったものである。近年は老朽化廃車も進んでおり、すでに「ニューなのはな」「彩」が引退している。


485系「NO.DO.KA」。189系を種車にしたジョイフルトレインで、当初は「シルフィード」と言う名前で全車グリーン車だった。485系ジョイフルトレインの先駆けで、前面形状は「パノラマエクスプレスアルプス」を踏襲した前面展望になっている。2001年に普通車格下げで「NO.DO.KA」の名称となった。2018年1月での引退が決まっている。


485系「リゾートエクスプレスゆう」。183・189・481系を種車にしたジョイフルトレインで、当初は欧風グリーン車で登場。その後お座式車に改造されている。485系ジョイフルトレインでは古参で、所属は勝田車両センターだが、中央本線などにも顔を見せている。改造時期が古く、2018年に引退している。ほとんど団体臨時列車で運用されており、通常の臨時列車運用があまりない。近年は運用自体も減少していた。


485系「宴」。客車お座敷列車の老朽化に伴い登場した485系お座式車の先駆け。種車は485系で、主に首都圏の団体臨時列車専用として運行されているため、通常の臨時列車運用に入ることがほぼ無い。このため、何らかのツアーでないと、なかなか乗車できない電車である。


485系「華」。485系を種車にしたお座式車で、12系客車お座式車の老朽化置きかえの為に登場した。宴同様に主に首都圏の団体臨時列車専用として運行されているため、通常の臨時列車運用に入ることがほぼ無いが、まれに通常の臨時列車として運行されていることがある。先頭車形状は、この後に登場する485系ジョイフルトレインの基本となった。


485系「きらきらうえつ」。485系を種車にした観光列車で、団体用ではなく羽越本線の臨時快速列車として登場した。主に、新潟〜酒田を土日・祝日に1往復している。車内はリクライニングシートで、1両はラウンジ・ビュッフェとなっている。また、先頭部は展望スペースとなっている。2019年に引退が予想される。


485系「リゾートやまどり」。群馬デスティネーションキャンペーンで2011年に登場した観光列車。種車は485系で、元々「やまなみ」「せせらぎ」という2つの団体列車用車両だったものを、「せせらぎ」の4両全車と、「やまなみ」の中間車2両を組み合わせて登場した。主に吾妻線系統への臨時列車として運用されており、快速または臨時特急列車で運行されている。


485系「ジパング」。「やまなみ」で余剰になった2両の先頭車と、485系3000番台の中間車2両を組み合わせ、2012年のいわてデスティネーションキャンペーンで登場した。平泉の中尊寺金色堂をイメージした車両塗装で、先頭車は窓向きボックスシート、中間車はリクライニングシートになっている。485系の特急車両が全車引退した現在、数少ない元の485系の形状を維持しているのが、中間車の3000番台2両である。

以上でした。
最初は気動車も載せようかと思ったんですが、解説書きすぎて挫折しましたんで、また今度。


2017年版
今も残る現役国鉄型電車 東日本編 2017年版
今も残る現役国鉄型気動車 東日本編 2017年版
今も残る現役国鉄型電車 西日本編 2017年版
今も残る現役国鉄型気動車 西日本編 2017年版
今も残る現役国鉄型電気機関車・ディーゼル機関車・客車 2017年版
現役のSLはどれだけいるのか? 2017年版

2012年版
今も残る現役国鉄形客車
今も残る現役国鉄特急形電車・気動車
今も残る現役国鉄一般形・通勤形・急行形気動車 西日本編
今も残る現役国鉄一般形・通勤形・急行形気動車 東日本編
今も残る現役国鉄近郊形・急行形電車
今も残る現役国鉄通勤形電車
現役のSLはどれだけいるのか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 現役のSLはどれだけいるのか... | トップ | 今も残る現役国鉄型気動車 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

鉄道その他」カテゴリの最新記事