2024/6/1に西武鉄道の武蔵丘車両検修場で開催された「西武電車フェスタ2024」に行って来た話の続きです。
朝に池袋から西武001系Laview「ちちぶ」に乗り、高麗駅までやってきて、武蔵丘車両検修場まで歩いて入場しました。
入場後は検査中の車両やマルタイなどを撮影。この後は軌陸車の実演が始まります。 . . . 本文を読む
2024/6/1に西武鉄道の武蔵丘車両検修場で開催された「西武電車フェスタ2024」に行って来ました。
今年も西武線アプリでの事前応募定員制になった「西武電車フェスタ」ですが、今年は会場行き列車ツアーには乗らず、高麗駅から徒歩で武蔵丘車両検修場へ行く方法を選択しました。
朝は池袋駅で001系Laview「ちちぶ」に乗り、高麗駅を目指します。通常、「ちちぶ」は高麗駅を通過しますが、この日は一部の列車で臨時停車していました。 . . . 本文を読む
2024/5/18に秩父鉄道の広瀬川原車両基地で行われた「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2024」に行って来た話の続きです。
朝に広瀬川原車両基地にやって来て、展示車両の撮影や、ステージの見学、模型運転会の見学を行いました。
その後は再び廃車車両の撮影をしながらステージに戻って、ステージの見学です。 . . . 本文を読む
2024/5/18に秩父鉄道の広瀬川原車両基地で行われた「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2024」に行って来た話の続きです。
開場時間に広瀬川原車両基地に入り、早速ゼリーフライを食べたりしていましたが、目的は列車撮影とイベントを見ることですので、展示車両を撮影しに行きます。
この日の展示車両は秩父鉄道の看板車両C58 363と古参の電気機関車デキ100形、デキ200形でした。 . . . 本文を読む
2024/5/18に秩父鉄道の広瀬川原車両基地で行われた「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2024」に行って来ました。
関東における鉄道の車両基地公開イベントとしては定番の1つで、入場者数規制もなく行けば入れるというお手軽さと、秩父鉄道という電車、蒸気機関車、電気機関車、客車、貨車が揃った会社のイベントというところが魅力です。
朝は渋谷駅から湘南新宿ラインに乗り熊谷へ。熊谷から秩父鉄道に乗り、ひろせ野鳥の森駅で下車して、会場まで歩いて行きました。 . . . 本文を読む
2024/5/4-6で四国旅行へ行ってきた話の最終回です。
5/6の朝に松山駅に行き、松山駅から特急「しおかぜ」に乗って今治までやってきました。この日は愛媛県東部の季節風「やまじ風」によって、予讃線の一部区間が運休していましたが、幸いに松山駅から今治駅までは影響を受けずにやってくることができました。
今治駅でしばらくバスを待ち、急行バスに乗ってしまなみ街道を走り、大三島にある「大山祇(おおやまづみ)神社」へ向かいます。 . . . 本文を読む
2024/5/4-6で四国旅行へ行ってきた話の続きです。
5/6の朝になりまして、この日は松山駅から少し離れた伊予鉄道市内線の勝山町電停からスタート。松山駅へ向かいます。
ここまでの行程は天気に恵まれていましたが、この日は朝から雨。さらに、愛媛県東部に季節風「やまじ風」が吹いており、予讃線は区間運休している状態でした。
この日の目的地である今治までは移動できるので、今治まで特急「しおかぜ」で向かうことにしました。 . . . 本文を読む
2024/5/4-6で四国旅行へ行ってきた話の続きです。
5/5の朝に高知を出発し、高知の日曜市を見てから土讃線の特急「しまんと」に乗車し窪川へやってきました。
窪川ではしばらく待って予土線のキハ32形「鉄道ホビートレイン」に乗車しました。 . . . 本文を読む
2024/5/4-6で四国旅行へ行ってきた話の続きです。
5/5になりまして、この日は高知からスタート。ゴールデンウィークの高知はビジネスホテルが非常に取りづらいので、毎回取れるホテルが違う状況なのですが、今回はとさでん交通蓮池町通電停の西側に高知城方面へ伸びている、お城下追手筋沿いのホテルでした。
朝食を食べてホテルを出たところ、お城下追手筋では朝市が実施されていてびっくり。300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市だそうで、長年高知には来ていたのですが、今回初めて見ました。
主に地場の野菜・果物や加工食品、手作り製品を販売されていましたが、旅行2日目で荷物を抱えるには厳しかったので、ゆずジュースを飲んだのと、移動中につまむパンを買ったくらいでしたが。 . . . 本文を読む
2024/5/4-6で四国旅行へ行ってきた話の続きです。
5/4の朝に新横浜を出て、岡山までやってきたら特急「南風」に乗車して御免へ。御免から土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に入り、奈半利までやってきました。
奈半利駅を出たら駅下のバス停で待って、バスに乗車します。目的地は室戸岬です。 . . . 本文を読む