いろんな事があった1年間だけど、こうして皆が一緒に楽しく集って、
美味しく色々いただけて、いい1年の終りかな・・・・。
お正月は、二人で静かに過ごします
初公開!夫の料理姿!はローストビーフを作ってます。
メニューは、ローストビーフ・チキンロール(デポーの丸鶏から捌いて作ったよ)・
畑の里芋煮ころがし・温野菜・例のなが~い自然薯はとろろ汁に変身。
アッキーとママはケーキ作りに(もちろん試食しながら)
これが料理教室の成果ローストビーフですグレイビーソースもありました。
まきこさん作のチキンロールは、新聞の記事見ながら初めて作ってみました。
で、残った少しのものは、次の日にお弁当に持っていく人もいて完売でした
朝9時の畑は霜柱が朝日にまぶしく光ってました。
今日はまたまた、助っ人お願いしての山芋堀。
な~んと出てきたのは、なが~い自然薯。
これを折らないで堀上げたお婿様の根性に
漬物もつけ終わった後で、差し入れしてくださったパンのツリーを皆で食べました。
もうすぐクリスマスね。
で前から気になっていた冬桜を見に行きました。
春の桜に較べると花も小さくて、色も淡いのが、この初冬に似合っていて好きです。
その後昨日畑の漬物クラブので皆で作った干し柿を・・・。
ここが横浜の地であることを忘れそうなひと時です。
清水寺までの坂道をあっちこっちと、お店に立ち寄りながらの散策。
門前で、まきこさんはみんなと別れて、きた時とは違う坂を下りました。
今度はをパチパチしながら下って、京阪電車の7条駅へ。
大阪の兄宅で母と一緒にお昼ご飯食べて、ちょっと気持軽くして帰ってきました。
坂道の途中に何だか、いつも見ているような文字が・・・。ここにもあったんだ。
午前中に、鷹峰の光悦寺・源光庵・常照時から太秦の広隆寺をまわりました。
午後は、嵯峨野散策。12月だというのに、人の多さにびっくり。
宝筐院は人も少なくて穴場とも言えそう。
さすがに京都の秋も最終場面というところでしょうか。
気の早い牡丹が咲いていました。
ここには五百羅漢さんが、寺の裏山いっぱいに点在しています。
その表情を見て歩いていると、“わぁこれは・・さんに似てる”って思ったり
中には池の中でナマズに乗っている羅漢さんもいたりで、面白かった。