笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

怪文書が届きました。

2016-08-02 17:37:23 | 日記
今日、「黄色い封筒」の郵便物が届きました。


「黄色い封筒」は、通常、公的課金の督促状の送付に使われています。


私は、税金や国民健康保険の滞納は在りませんし、年金は給付を受けている立場です。


ですから、「黄色い封筒」を受け取る理由がありません。


よく見ると差出人は、笛の教室のT先生です。


中を開けて見たら、出てきたのが、写真の「おけさ子守歌」の楽譜です。


同封の書付には、「夏休みの宿題」とありました。


今、教室の課題曲は、「江戸囃子の間もの」であり、10月30日の発表会の予定曲目は、前回の教室の時に、2曲出して来ており、宿題の心当たりがありません。


聞くところによると、T先生は、発表会の予定曲目を1曲しか出していない人には2曲目の追加を求めており、2曲出していても、先生からみてより上位の曲目に差し替えを求めているらしいのです。


私の予定曲のどちらも、私には高いレベルなのですがーーーー。


分かりません。
全く聴いたことの無い曲で、しかも、今、都合で教室を休んでいる「nさんと二重奏で」と指定されています。


なる程、「黄色い封筒」を使ったと言うことは、「愛の鞭」と言うことかな?


nさんと話会いができるまで、3曲分練習しなくてはなりませんね。

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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
http://ameblo.jp/y-kichiroku/
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