今日は、タイトル通りの、篠笛三昧の一日でした。
私が所属している千葉ACC「楽しむ横笛教室(高崎洋子先生)」と「都賀の篠笛の会(林作衞先生・兼平和明先生)」の10周年記念の合同発表会が、江戸川区西葛西の「源心庵」でありました。
二つの教室は、先生方が、同じ鯉沼廣行先生の一門で仲良しである上に、生徒も様々な教室からきており、かなり重複して参加しています。(以前、篠笛の大学院と書きました)
そんなことから、お互いの10周年記念イベントを、合同でやろうと言うことになりました。
夏頃から、発表会に関するそれぞれの役割分担をきめ、準備を進めてきました。
演奏曲について、高崎教室では、先生の指導を受けて準備を進めました。
ただ、いつもと違い、今回は、各人が吹きたい曲よりも、先生が吹かせたい曲になったようです。
私は、高崎教室の先輩のnさんとの「おけさ子守唄」の二重奏と、「五木村の子守唄」の独奏を指定されました。
人前で二重奏を吹くのは、初めてなので、家でCDを聴きながら、何度も練習し、nさんとは、実際に一緒に吹くだけでなく、行動でお互いの気持ちを合わせる努力もしました。
その結果、今日は、プログラムの四番目で、二重奏の最初でしたが、落ち着いて吹けました。
nさん、ありがとうございました。
独奏の「五木村の子守唄」は、高崎先生から、「ゆったりと落ち着いて」と指導されていました。
私は、熊本の震災に思いをいたしつつ、先生の指導を心がけ、ゆったりと吹くことが出来ました。
本番では、初めてのことでした。
私以外の皆さんも、心のこもった演奏でした。
mさんが選んだ、美味しい弁当を楽しい会話と共にいただいた後、第二部をしました。
まず、iさんと兼平先生の二重奏の後、皆で、お囃子をやりました。
都賀教室の皆さんは、「投げ合い」を、交替で吹き、叩きました!
高崎教室のメンバーは、江戸囃子を、交替で吹き、叩きました。
お囃子の笛は、素晴らしいのに、太鼓が苦手の林先生が太鼓を叩くほど、燃え上がりました。
夜の反省会では、今日の反省と日頃の教室への意見などが、赤裸々に述べられ、楽しい時間でした。
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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
http://ameblo.jp/y-kichiroku/
私が所属している千葉ACC「楽しむ横笛教室(高崎洋子先生)」と「都賀の篠笛の会(林作衞先生・兼平和明先生)」の10周年記念の合同発表会が、江戸川区西葛西の「源心庵」でありました。
二つの教室は、先生方が、同じ鯉沼廣行先生の一門で仲良しである上に、生徒も様々な教室からきており、かなり重複して参加しています。(以前、篠笛の大学院と書きました)
そんなことから、お互いの10周年記念イベントを、合同でやろうと言うことになりました。
夏頃から、発表会に関するそれぞれの役割分担をきめ、準備を進めてきました。
演奏曲について、高崎教室では、先生の指導を受けて準備を進めました。
ただ、いつもと違い、今回は、各人が吹きたい曲よりも、先生が吹かせたい曲になったようです。
私は、高崎教室の先輩のnさんとの「おけさ子守唄」の二重奏と、「五木村の子守唄」の独奏を指定されました。
人前で二重奏を吹くのは、初めてなので、家でCDを聴きながら、何度も練習し、nさんとは、実際に一緒に吹くだけでなく、行動でお互いの気持ちを合わせる努力もしました。
その結果、今日は、プログラムの四番目で、二重奏の最初でしたが、落ち着いて吹けました。
nさん、ありがとうございました。
独奏の「五木村の子守唄」は、高崎先生から、「ゆったりと落ち着いて」と指導されていました。
私は、熊本の震災に思いをいたしつつ、先生の指導を心がけ、ゆったりと吹くことが出来ました。
本番では、初めてのことでした。
私以外の皆さんも、心のこもった演奏でした。
mさんが選んだ、美味しい弁当を楽しい会話と共にいただいた後、第二部をしました。
まず、iさんと兼平先生の二重奏の後、皆で、お囃子をやりました。
都賀教室の皆さんは、「投げ合い」を、交替で吹き、叩きました!
高崎教室のメンバーは、江戸囃子を、交替で吹き、叩きました。
お囃子の笛は、素晴らしいのに、太鼓が苦手の林先生が太鼓を叩くほど、燃え上がりました。
夜の反省会では、今日の反省と日頃の教室への意見などが、赤裸々に述べられ、楽しい時間でした。
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私は、若手落語家・柳家吉緑さん(千葉県東金市出身)を応援しています。
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