へそ公園の外れにあるソメイヨシノは八分咲きです。
科学館の周りでベニシジミが舞っています。食草スイバが伸びてきているので、間もなく産卵するでしょう。
慎重に近寄れば、このように接写できます。
産卵風景も撮りたいですね。
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へそ公園の外れにあるソメイヨシノは八分咲きです。
科学館の周りでベニシジミが舞っています。食草スイバが伸びてきているので、間もなく産卵するでしょう。
慎重に近寄れば、このように接写できます。
産卵風景も撮りたいですね。
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3月30日(月)。花曇りの一日になりそう。
ソメイヨシノは八分咲きでしょうか。
谷川の水が澄み切っています。
小さな滝から水が流れ落ちます。音が気持ちよく響きます。
花弁がやわらかな影をつくります。
水面がわずかに光ります。
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風が強く,ぶるぶるっと身震いする一日となりました。
青空が広がったのはわずか。
寒くても人の姿が。
花冷えの中のサクラです。八分咲きというところでしょうか。晴れた日にぴったり満開となれば最高ですが……。
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ミヤマセセリが出現しました。幼虫で越冬、このほど羽化したばかりのチョウです。春の陽気にうきうきしているように見えました。
あっちに行ったりこっちに来たり。近寄ってもびっくりして逃げたりしません。
おかげさまで、地球科学館の建物も入れて撮れました。
次々にチョウたちが現れています。
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当地球科学館は北緯35度線上につくられています。この線をほんの数十メートル東側,岡之山斜面に"へそ地点"があります。
館内・館外に35度線表示をしていますが,この程館外壁面の表示を手作りでリニューアルしました。ご覧いただいて「ここが北緯35度なのか」と感じていただければうれしいです。
右下に見えます。
天文台の下です。
赤い線をペンキで表示しました。
ちょっとした解説です。
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