雲が一つもない空です。
ドウダンツツジの向こうにモニュメントがそびえます。
へそ地点付近から平野を望みます。きれいな晩秋の風景です。
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12月の写真展はKIRARAに皆さまの「自然に魅せられて」とのテーマで開催します。今日は作品搬入日でした。
にぎやかに準備が進みます。
これで出来上がり。
どうぞお越しください。作品展のみ鑑賞の場合は入館料無料です。
暗くなりかけた頃、メタセコイヤ並木で金星を撮りました。
科学館の建物と一緒に撮りました。澄み切った空はきれいですね。
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子ども科学教室は、今回と次の日曜日「木の葉のしおりをつくろう」の内容で実施。
秋ならではの紅葉を生かしたしおりです。この日は４回実施しました。
形と色を考えて葉を選びます。
デザインします。
ラミネートします。
完成！ もっと本好きになあれ。
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真っ青な空に白い雲がバランスよく浮かびます。久しぶりにすてきな空を見た思いがします。
陽を浴びてコブシの蕾が春を待ちます。
午前中はまだ人が少なめ。
それでも歓声が響きます。
天文台では青空に向けて望遠鏡を向けます。遠い遠いところにある恒星が見えます。この時間はベガを見ていただきました。
見た人はびっくり！
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ボランティアグループ“自然探索グループ”の手で、草地が野草園に変わっていきます。花を愛でるのでなく，それを越した目線で昆虫との出会いが期待されているというのが活動の要です。野生の自然に心を寄せる皆様ならでは，というところです。
メンバー宅の子どもさんが作られた立札が設置されました。これがまたスゴイ！
皆様のエネルギーが伝わって来ます。自主的で主体的なこの活動は生きがいにつながっているようです。
（ｈ）
