午後にボランティアの打ち合わせ会を行いました。自己紹介に続いて、いくつかの約束事について説明しました。
会が終わると、さっそく「昔々の火起こし体験をしよう」のブースを出して活動。2時間たっぷりかけました。
お客さんがどっさり! うれしい悲鳴を上げるほどでした。
ボランティア活動の感想は上々でした。
午後にボランティアの打ち合わせ会を行いました。自己紹介に続いて、いくつかの約束事について説明しました。
会が終わると、さっそく「昔々の火起こし体験をしよう」のブースを出して活動。2時間たっぷりかけました。
お客さんがどっさり! うれしい悲鳴を上げるほどでした。
ボランティア活動の感想は上々でした。
午後4時30分。見ると,すでに孵化済みでした。孵化場面を見逃したことになります。いずれまたチャンスがあるでしょう。
殻をすこしだけ食べています。
ここから去らないことからすると,まだ食べるように思われます。
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キタキチョウの卵に大変化が見えてきました。
超接写で覗いた朝の様子です。口器,毛が見えます。殻は次第に変形していきます。柔らかい材質なのです。
昼の様子です。側単眼が並んでいるのがわかります。
口器は側単眼の右に薄っすらと見えています。
反対側から見ました。
(h)
当館のコンクリート壁でオオゾウムシを発見。周辺は昆虫が生息するのに良好な環境です。それでゾウムシを含めいろんな昆虫と出合えます。
せっかくなので接写で撮りました。まず前から。堂々とした姿勢に見えます。
爪はまことに立派です。関節にも! これで樹皮などにがっちりとつかまるのですね。
口吻を入れて。ゾウにそっくり!
ゾウムシは偽死することでよく知られています。おもしろい習性です。お陰でじっくり撮影できました。
(h)
公園の通路でニワハンミョウを見かけました。
草の間に入ったときに撮影したのが下写真です。
鋭い顎、触ると痛そうな毛。いかにもハンターらしい風貌です。
ハンティングをしているときのニワハンミョウが見たくなりました。
(h)