火起こし体感ができるのは、今年最後。外で行う活動なので、寒くなるとできなくなります。今日はそういうこともあってとても盛り上がりました。案内人はボランティアのＳさんとわたしｈ。
火打ち式は簡単簡単。
子どもも慣れてきたらとても簡単。火の扱いについても初歩的な心構えを伝授。
大人も興味いっぱい。親子で挑戦！
次々に人が来店。皆さん、成功されましたよ。
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初めての霜が降りました。アメダスでは最低気温が－1.2℃、最高気温は11.9℃でした。
グッと冷えて紅葉・黄葉がぐっと色濃くなってきました。朝、科学館屋上から見た風景です。メタセコイヤがご覧の通りです。
午後は雲がすこし出て来ました。葉がすこしずつ散りかけています。
並木道はなかなかの景観かと思います。
モミジは色の変化に味わいがあります。
日差しを受けた紅葉は鮮やかです。
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メタセコイヤの根にとまったアキアカネを、また見かけました。まずオスです。
続いてメスです。日を受けて気持ちよさそう。
晩秋なので、これが終見になるかもしれません。びっくりさせないように、そっとそっと近寄って行けばアキアカネは安心し切っているみたいです。
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「流星の道」に沿って植えられたメタセコイヤ。今ちょうど、一面に褐色の葉をつけているところです。見応えのある風景のような気がしているのですが……。
並木の奥に地球科学館の建物がほんの少し見えています。
すぐ近くのベンチで弁当を食べていらっしゃるご夫婦がありました。まことにのどかな感じがしてきました。
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今日のモミジの紅葉はご覧のとおりです。左奥は地球科学館、中央付近にへそモニュメントが見えます。
小さな木ですが、この区域は木が少ないのでとても目立ちます。
日差しを浴びて光ります。
ウォーキングをする人が何人も通り過ぎてゆきました。
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