AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

見てから聴くか、聴いてから見るか。 (ナッキー)

2010-09-03 22:43:25 | Weblog
昨日は、久しぶりにブログ管理人テッドさんと会って、お互いに持っているCD、DVDを確認し、本日は、私が、B4DVD、B5CD、K6CDを貸しました。

見てから聴くか、聴いてから見るか。 

K6は、まだ一度も当選していないので、CDは封を切っていません。
私にとっての、セットリスト黄金の鑑賞パターンは、

① まず、メール当選 ステージを生で見て、そこで曲を初めて聴く
② 次に、モニター観戦 16曲がどんな曲かを把握していく
③ そして、最後に、CD  死ぬほど繰り返して聴く

なのです。B5「シアターの女神」は、チームB、研究生と公演の数も多いので、この黄金パターンが成立。

A6「目撃者」公演は、奇跡的にメール当選したので、
① ステージ観戦、8月23日
② モニター観戦、8月28日
ここまでは実践。後は、CD発売を待つだけ。

K6「RESET」は、メール当選する前に、CDを購入。
ネット配信も、モニター観戦もしていないので、どんな曲なのか、知りません。そして楽しみにしています。
手元にCDがあると、聴いてしまう誘惑に負けてしまうおそれがあるので、ひとまず、テッドさんのところに避難してもらいました。

こういうことをしている時、考えることがあります。
もし、自分が、明日死んだら、K6の曲を一度も聴かないで、死ぬことになるのか、と。

ステージで初めて曲を聴くという、大きな感激の可能性を追求することにより、CDで曲を聴くという、楽しみをあきらめる。 聴く前に死ぬリスクを抱えながら。 
チームKならこれができるけど、チームBでも、ナッキーはできるのか????

実は、K6メール当選は、いつになるか分からないし、当選しない可能性だってあるのだから、CDを買ったら聴こうと考えていたのですが、
A6「目撃者」公演のシアター観戦(そこで、初めて曲を聴くというインパクト)を体験して、K6は、あくまで、メール当選を待つ (それまでCDを聴かない) ことにしました。

テッドさんと歓談した後で、モニター観戦(後半のみ)したので、そのことは次の記事で。

タイトルは、角川文庫・角川映画のCMのパロディー。「読んでから見るか、見てから読むか」

ナッキー
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (ピーナッツ)
2010-09-04 00:28:19
僕は、ジャンルを問わず、(基本的に)その場で初めて聴いて、衝撃を受けたい派。
あまり、下準備をし過ぎてしまうと、CD基準で、生と比較しちゃう。音が外れてても、歌詞間違えてても、生の方がいい時ってあるもんね。ライヴに強い歌手って…いる。
あと、僕の場合、オーケストラや吹奏楽のコンサートなんかで、あまりに知った曲が多いと、なまじっか、スコアを覚えてしまっているせいか、間違い探しになってしまっていて、(審査員?)あまり楽しめない時がある。
ただ、いつも聴いてる曲を生で聴く時、"でた~!待ってました!"って思う時もあるし、難しいな。
僕、実は、ライヴヴァージョンのCDが好きだったりする。
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Unknown (やま)
2010-09-04 16:46:29
ある大物ミュージシャンが言ってましたが、先にネタばれしてて(CDで)、見るエンタテインメントのは、音楽だけだと。たしかに映画・芝居・サーカス的ショーなどは生で見るまで具体的には分かりません。ということで、AKBの劇場公演は初回を見るまで、ワクワク感があります。ただ今は当選より先にオンデマンドで見てしまいますが。
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