AKB48 チームBのファンより

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AKB48 チームA5 「黒い天使」 ピンクレディ (KC)

2008-11-14 06:13:21 | チームA・チームK・SDN48
「黒い天使」の2番で、磔になった前田敦子(藤江れいな)が、藤江れいな(畑山亜梨紗)差し出すマイクで歌うところが評判になっている。歌詞は、「ついて行ったら、何かが起きるかな」

その直後に、「めちゃくちゃにしてよ。」と歌うところで、
前田敦子(藤江れいな)と石田晴香が、お互いにマイクを差し出し、相手のマイクで歌う。

この振りは、ピンクレディの「指名手配(ウォンテッド)」の歌いだしと同じである。

つまり、「黒い天使」、一つの曲の中に、ピンクレディ と キャンディーズ  の両方が存在する、アイドルの歴史が一杯詰まった曲なのである。

ここまで書いて、思考回路が逆であることに気がついた。
私が、畑山亜梨紗が、田中好子で、藤江れいなが、伊藤蘭で、石田晴香が、藤村美樹だと書いたことに対して、深読みのしすぎ(こじつけ という意味だと推察)というコメントを頂いたが、あれは、読みゼロの直感だった。

何故、そのような感覚を持ってしまったのかというと、「黒い天使」は、
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ というイメージが潜在意識にこびりついているところに、

畑山亜梨紗の健康的な足を見て、藤江・石田とのアンバランスが気になった瞬間、ピンクレディが、
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ に変換しただけのことか。

イメージとしては、前田敦子(藤江れいな)=ミー、石田晴香=ケイ。
前田敦子と比べると、藤江れいな の方がよりミーのイメージに近い。
ミー = サイボーグ的でしたから。

藤江れいな は、歌も踊りもしっかりしていて、2ポジションを器用にこなしている。ネット配信やモニターで見ていて、全員ソングで目立っている。

KC
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