指原莉乃は「超エリート」アイドルタレント (総選挙分析ライター)
ニホンモニター社が12月15日に発表した「2015タレント番組出演本数ランキング」によれば、HKT48の指原莉乃は女性部門で出演本数が285本(内グループ出演107本)で8位、タレント名が出た出演番組数は83で7位だった。これはAKB48Gメンバー中トップの実績。
ニホンモニター「2015タレント番組出演本数ランキング」
<2015出演[のべ]本数【女性】>
順位 タレント名 出演番組数(グループ出演)
1 小島瑠璃子 429(0)
2 大久保佳代子（オアシズ） 378(56)
3 夏目三久 361(0)
4 近藤春菜（ハリセンボン） 328(296)
5 箕輪はるか（ハリセンボン） 324(296)
6 マツコ・デラックス 302(0)
7 黒柳徹子 288(0)
8 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 285(107)
9 ベッキー 282(0)
10 鈴木奈々 268(0)
<2015出演[タイトル]本数【女性】>
順位 タレント名 出演番組数
1 鈴木奈々 135タイトル
2 おのののか 132タイトル
3 足立梨花 107タイトル
4 大久保佳代子（オアシズ） 101タイトル
5 小島瑠璃子 93タイトル
6 ホラン千秋 88タイトル
7 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 83タイトル
8 橋本マナミ 82タイトル
8 近藤春菜（ハリセンボン） 82タイトル
8 ゆいＰ（おかずクラブ） 82タイトル
▼ 調査項目：タレント番組出演［のべ］本数 （出演番組の放送回数分をカウント）、タレント番組出演［タイトル］本数（同一タイトルは複数回放送されても１本としてカウント）
▼ 調査期間：2015年1月1日～2015年11月30日
▼ 対象局：NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/ＴＢＳ/テレビ東京/フジテレビ（東京地区地上波オンエア分）
※グループ出演と個人出演の合算にて集計、アナウンサー・通販番組出演者・再放送番組・ナレーション出演は対象外
ちなみに、指原の昨年2014年の実績は女性部門で出演番組が288(内グループ出演99)で8位だった。
<2014女性タレント部門ランキング>
順位 タレント名 出演番組数(グループ出演)
1 大久保佳代子（オアシズ）プロダクション人力舎 385番組(65)
2 小島瑠璃子ホリプロ 373番組
3 近藤春菜（ハリセンボン）よしもとクリエイティブ・エージェンシー 346番組(308)
4 関根麻里浅井企画 325番組
5 黒柳徹子 吉田名保美事務所 309番組
6 夏目三久 田辺エージェンシー 306番組
7 ベッキー サンミュージックプロダクション 291番組
8 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 太田プロダクション 288番組(99)
9 西川史子 ホリプロ 283番組
10 ＳＨＥＬＬＹ スターダストプロモーション
指原は2011年1月の自身初冠番組「さしこのくせに」の出演、同年9月末の「笑っていいとも」のレギュラー出演からTVでのタレント活動を本格的に始めて、今年で5年目。タレントとしての実績を積んで前述のように昨年14年より女性部門でトップ10入りをするようになった。トップ10入りを昨年に引き続き2年連続しているからたいしたものだ。
この指原の活躍をネット上では評価しない人もいるが、たまたま昨日12月16日の「HKT48のおでかけ!」で指原が自らのタレント歴を番組MCのお笑い芸人後藤輝基に語ったとき、後藤が指原の経歴を聞いて「超エリートやがな。お前」と言って驚いていた。
指原莉乃「私、TVに出始めて『いいとも』のレギュラーに出始めたのが18の時だからもう5年ぐらい」
後藤輝基「超エリートやがな。お前」
指原「初の冠、確か18ですよ」
後藤「え～信じられんわ」
「12/16 HKT48のおでかけ!」4分28秒より
この会話を見ると指原は若年の時からTV出演により多くの先輩タレントに接するという英才教育を受けるチャンスをつかみ、そのチャンスをしっかり活かしたAKB48Gというアイドル集団のタレント部門のトップエリートとしての姿が浮き上がってくる。
まさしく、後藤は指原のタレントとしての本質を「超エリート」という一言で言い当てた。さすがである。
以上
「指原莉乃のすべての関連記事」
「AKB48選抜総選挙分析他分析記事一覧」
「AKB48グループメンバー記事一覧」
当ブログライターが執筆した指原莉乃関連の記事について
ニホンモニター社が12月15日に発表した「2015タレント番組出演本数ランキング」によれば、HKT48の指原莉乃は女性部門で出演本数が285本(内グループ出演107本)で8位、タレント名が出た出演番組数は83で7位だった。これはAKB48Gメンバー中トップの実績。
ニホンモニター「2015タレント番組出演本数ランキング」
<2015出演[のべ]本数【女性】>
順位 タレント名 出演番組数(グループ出演)
1 小島瑠璃子 429(0)
2 大久保佳代子（オアシズ） 378(56)
3 夏目三久 361(0)
4 近藤春菜（ハリセンボン） 328(296)
5 箕輪はるか（ハリセンボン） 324(296)
6 マツコ・デラックス 302(0)
7 黒柳徹子 288(0)
8 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 285(107)
9 ベッキー 282(0)
10 鈴木奈々 268(0)
<2015出演[タイトル]本数【女性】>
順位 タレント名 出演番組数
1 鈴木奈々 135タイトル
2 おのののか 132タイトル
3 足立梨花 107タイトル
4 大久保佳代子（オアシズ） 101タイトル
5 小島瑠璃子 93タイトル
6 ホラン千秋 88タイトル
7 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 83タイトル
8 橋本マナミ 82タイトル
8 近藤春菜（ハリセンボン） 82タイトル
8 ゆいＰ（おかずクラブ） 82タイトル
▼ 調査項目：タレント番組出演［のべ］本数 （出演番組の放送回数分をカウント）、タレント番組出演［タイトル］本数（同一タイトルは複数回放送されても１本としてカウント）
▼ 調査期間：2015年1月1日～2015年11月30日
▼ 対象局：NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/ＴＢＳ/テレビ東京/フジテレビ（東京地区地上波オンエア分）
※グループ出演と個人出演の合算にて集計、アナウンサー・通販番組出演者・再放送番組・ナレーション出演は対象外
ちなみに、指原の昨年2014年の実績は女性部門で出演番組が288(内グループ出演99)で8位だった。
<2014女性タレント部門ランキング>
順位 タレント名 出演番組数(グループ出演)
1 大久保佳代子（オアシズ）プロダクション人力舎 385番組(65)
2 小島瑠璃子ホリプロ 373番組
3 近藤春菜（ハリセンボン）よしもとクリエイティブ・エージェンシー 346番組(308)
4 関根麻里浅井企画 325番組
5 黒柳徹子 吉田名保美事務所 309番組
6 夏目三久 田辺エージェンシー 306番組
7 ベッキー サンミュージックプロダクション 291番組
8 指原莉乃（ＨＫＴ４８） 太田プロダクション 288番組(99)
9 西川史子 ホリプロ 283番組
10 ＳＨＥＬＬＹ スターダストプロモーション
指原は2011年1月の自身初冠番組「さしこのくせに」の出演、同年9月末の「笑っていいとも」のレギュラー出演からTVでのタレント活動を本格的に始めて、今年で5年目。タレントとしての実績を積んで前述のように昨年14年より女性部門でトップ10入りをするようになった。トップ10入りを昨年に引き続き2年連続しているからたいしたものだ。
この指原の活躍をネット上では評価しない人もいるが、たまたま昨日12月16日の「HKT48のおでかけ!」で指原が自らのタレント歴を番組MCのお笑い芸人後藤輝基に語ったとき、後藤が指原の経歴を聞いて「超エリートやがな。お前」と言って驚いていた。
指原莉乃「私、TVに出始めて『いいとも』のレギュラーに出始めたのが18の時だからもう5年ぐらい」
後藤輝基「超エリートやがな。お前」
指原「初の冠、確か18ですよ」
後藤「え～信じられんわ」
「12/16 HKT48のおでかけ!」4分28秒より
この会話を見ると指原は若年の時からTV出演により多くの先輩タレントに接するという英才教育を受けるチャンスをつかみ、そのチャンスをしっかり活かしたAKB48Gというアイドル集団のタレント部門のトップエリートとしての姿が浮き上がってくる。
まさしく、後藤は指原のタレントとしての本質を「超エリート」という一言で言い当てた。さすがである。
以上
「指原莉乃のすべての関連記事」
「AKB48選抜総選挙分析他分析記事一覧」
「AKB48グループメンバー記事一覧」
当ブログライターが執筆した指原莉乃関連の記事について
アクセス
トータル
ランキング
