AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

チームK初観戦の読者より、6月7日映画館観戦記

2011-06-08 18:08:44 | チームA・チームK・SDN48
チームK初観戦の読者より、6月7日映画館観戦記

今回の公演を見たかったのは、チームKの公演をまだ見たことがなかったから。チームA、Bは見たので、それなら次は当然Kということになります。

ただ、理由はそれだけに限らず、本当のところは人気No-1の大島優子を見たかったから。

昨年の11月にyou tubeで初めて「ヘビーローテーション」を見たとき、センターが有名な前田敦子ではなく、小さいながらも目が大きくすごく元気でなにか得体の知れぬパワーを感じさせる娘が歌っているな、一体この娘は何者だ? という印象を受けたのを覚えています。その後、だんだん、AKBのことがわかってきて、なんと、ヘビロテのセンターは、選抜総選挙で前田を破り、堂々と人気No-1に輝いた大島優子である、ということを知ったのが、一ヵ月後の昨年12月。

それ以来、大島優子の魅力の秘密は何か? がAKBの探求テーマの一つとなっていた。それを確認したくて、チームKの公演を是非見たかったということです。

公演は、映像が大島だけではなく他のメンバーも撮っていることや、MCも少なかったため、彼女の魅力がどこにあるか充分見極めることはできませんでしたが、それでもほかのメンバーよりもひときわ際立つ魅力を持っているな、ということは実感できました。

私が昨日感じた彼女の魅力は以下の三点。
・ 人を吸い込みそうな大きなひとみ。あの眼で見つめられると、ちょっとかなわないな、という気がしました。
・ 満面の笑み。見ている人を幸福に、そして元気にしてくれる笑み、です。
・ 体からあふれ出すパワーと全力を出し切る真摯さ。昨日の彼女の汗の量は、尋常の量ではありませんでした。それだけ全力を振り絞っているからの汗だと思います。

きっとMCにも魅力があるのではないかと推察しますが、昨日の公演では、「自分のパラダイスは自分の大きな眼で今何が起きているかをしっかり見る」というニュアンスの発言をしていて、他のメンバーと視点の違う発想を感じましたが、もう少し聞きたいなというのが本音です。

薬師寺公演の際の彼女の挨拶は、あまりに立派でびっくりしましたが、普段はどうなのかを確認するのが、今後の楽しみというところです。

以上、大島優子に絞って感想を述べました。
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