９月13日チームＢおやつ公演 平嶋夏海さんノースリーブのパジャマ（ilovenacchanさんより）

久しぶりにキャンセル待ちでないメール当選でしたが、25順ラスト入場。下手ブロック立ち席２列・左の柱より少し左と、「僕の桜」で平嶋夏海さんと目が合う位置（最初のMCで渡辺麻友さんと目が合う位置でもある）を確保。

１曲目「初日」：オープニングから、平嶋夏海さん、浦野一美さん、指原莉乃さん、野口玲菜さん、4人続けて正面で目が合ってじっと見つめていたら、見逃しました、「初日の謎」　とブログに書いた　振り付けを。

ステージを見る時には、どこを見るのか、
一推しの平嶋夏海さんを集中して見るのか、全体の踊りのフォーメーションを楽しむのか、新しい発見を求めていつもとは違う方向を見るのか、1曲1曲構想を持って臨まなくてはいけないのですが、出だしで少し圧倒されました。

平嶋夏海さんが、MC３で、「パジャマドライブはセットリストの中で上位の方」とコメントしていました（1位は他のセットリストということなのかな？？？）。
私にとっては、圧倒的に1位です。パジャマドライブが始まった時に、自分が発行しているメルマガで、「長年アイドリアンを継続してきたけど、ここで初めて、『自分はこれを見るために、生まれてきたのだと、確信できるステージに出会った。』と書きましたから。そして、その想いは、今も同じです。

２曲目「必殺テレポート」：渡辺麻友さんが、「見てよ」と声を張り上げるところで、平嶋夏海さん、マイクを持っていない方の手の指を、頭にあげてポーズ。

ＭＣ１で、片山陽加さんが、お姫様だっこしてもらえるから女の子がいい　と発言している時、後ろで平嶋夏海さんが「重い、重い」という振り。片山陽加さん、その意味が分からなかったのか、とんちんかんな受け答えで、シンディに突っ込まれました。なっちゃんの愛嬌ある姿が見れてよかったです。

「パジャマ・ドライブ」平嶋夏海さんだけ、初めて見る衣装。ノースリーブ花柄。以前のパジャマに比べると、日常生活の平嶋夏海さんは、こちらの感じに近いのかなあと、想像しました。

「命の使い道」のブレーク、平嶋夏海さん「おじさん、寂しいと思ったことある」少し早口に聞こえた。浦野一美さんが、「今日は泣きそうな感じだった、次は切ない感じで」とコメント。いろいろな表現に挑戦して、お芝居の舞台に立つ日を楽しみに待っています。

ＭＣ３のお題で、最初に手をあげた米澤瑠美さんがしゃべり始める時に、平嶋夏海さんは右隣の野口玲菜さんの肩をたたき、「こっちに寄って」という感じで目で合図。次の展開につながるものがで何もなかったようなので、あの合図は何だったのか、よく分かりませんでした。ファンとしては、小さな仕草の一つ一つが気になります。

「ワッショイＢ！」は１２人。
早乙女美樹さんは公演欠席、アンダー不出場。
井上奈瑠さんはアンコール２曲欠席、「白いシャツ」は出席
仲谷明香さんはアンコール３曲欠席、
指原莉乃さんはバックダンサーのＭＣに出席、この４人が欠席。
アンコール３曲はいつも瓜屋茜さんでしたが今日は不在。「ワッショイＢ！」の歌詞・掛け声が、「うりやん」から「サッシー」変わっていた、
松岡由紀さんは公演欠席、アンダーは鈴木菜絵さん。
佐伯美香さんはアンコール欠席、アンダーは冨田麻友さん。急に出場が決定したらしく、「白いシャツ」の前のＭＣで、客席に向かって「私のパフォーマンス、どうでしたか」、シンディが、「私そんな度胸ないわ」。

「ワッショイＢ！」は１２人と少なかったので、いつもの騎馬戦スタイルがなくて、平嶋夏海さんがジャンプ。「白いシャツ」の前のＭＣで、これを取り上げて、「お客さんが、よろしく　と返してくれたのがうれしかった。」

最後に、Ａ、Ｋ、Ｂ、研究生の４つの公演で、ステージが一番好きなのは、チームＢだと感じます。「白いシャツ」の前のＭＣで、野口玲菜さん、「ステージやりたくて仕方なくて、昨日は家で、最初から最後まで一人で練習した。」
ステージ見ていると、ステージやりたくて仕方ない　というメンバーが多いこと、よく分かります。

ilovenacchan

（注）：前回9月9日に見たチームＢステージでの「初日」
「一人だけ踊れずに泣いた日もある」で、平嶋夏海さん、片山陽加さんの腰をなでる
「思うように歌えずに」で、中央の4人（平嶋さん、片山さんを含む）が後ろ向きでひざまずく。