AKB48 チームBのファンより

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指原莉乃の思い出、ヘビーローテーション さしこ改名騒動 (ナッキー)

2012-06-29 12:00:21 | Benjamin・海外・アイドル国際化
指原莉乃の思い出、ヘビーローテーション さしこ改名騒動 (ナッキー)

このブログのライターであるベンジャミンさんが、スーパー遠方で当選し、チームB公演を観戦したことは、2010年10月の記事でレポートしましたが、一つ教えていた話をブログに載せていませんでした。

それは、スーパー遠方当選したベンジャミンに、戸賀崎支配人が挨拶に来たという話。
約二年前のことなので、記憶が明確ではありませんが、こんな感じ。

パスポートの入国日を見せて、切符を買ったベンジャミンに、受付の方から「こちらにどうぞ」
案内された場所に行くと、戸賀崎支配人から「海外から、ようこそ、AKB48劇場へ」という趣旨の挨拶。
ベンジャミンより、2年前に旅行で秋葉原で観戦した話、パリ公演を最前列で見た話、AKB48をみるために日本に来た、1年間滞在するという話。
聞き役の戸賀崎支配人が最後に、AKB48に対する要望は、と聞いたのに対し、ベンジャミンは、
「ヘビーローテーションのさしこCMは、本当に驚いた。
 見た時に、いったい何が起こっているのかと、動転してしまった。
 あとで、CMだけの話だと知った時に、ほっとした」
と言ったに対して、戸賀崎支配人は、
「申し訳なかった。あれは、あまり良い企画ではなかった」
と答えたそうです。

以上の会社は、全て英語で、フランス人のベンジャミンさんは、「自分より、戸賀崎さんは、英語がうまく、流暢な話し方でした。」と教えてくれました。

ナッキー

スーパー遠方で、シアター観戦したベンジャミンさんの感想を再録します。
不思議な感情が湧き起ってきた。
AKB48がこんなに近くに。私の目の前に。

2008年8月初めてシアター観戦してから、2年間、フランスからネットでAKB48を毎日見ていました。
見ていたのは画像。AKB48が存在していたわけではありません。

今、私の前に、AKB48が存在している。
2年間、待ち続けた日々が、走馬灯のように、一瞬のうちに頭をよぎりました。

AKB48が、アイドルが、私を力づけてくれる。
湧き上がる感情を、説明することは難しい。

もちろん、アイドルと私には、何の関係もないことは、理解しています。
だけど、私にとって、AKB48は、とても近い存在なのです。

心の底から湧き上がってくる強い感情。
この感情を私に与えてくれるのは、AKB48だけ。
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