女優という夢、SDN48見逃した君たちへ2、映画館観戦(KC)
誘惑のガーター公演の曲目に加え、ソロ曲2、ヂュエット曲1、ダブルアンコールで、シングル4曲、三時間の長いコンサートだった。
一期生は、M3の後、通常の自己紹介と近況報告。
二期生、三期生は、「ガンバリーナ」の前で自己紹介と近況報告。
欠席のメンバーは、「愛されるということ」の前、映像で近況報告。
近況報告を聞いていて、意外に、多くのメンバーが、芸能界で仕事を続けているのだなあ、という印象を持った。
芸能プロダクションに入っていれば、それなりの仕事はある、ということなのだろうか。
SDN48が解散したら、失業して、仕事がなくなるメンバーが多いと、私は勘違いしていた。
業界を知らない素人ファンなので、普通の「芸能プロダクション所属の」女性タレントと、元SDNという付加価値?がある女性タレントの仕事を比較ができない。
誰の発言か、メモを取りそこねたが、
「私が出演しているラジオ番組に、(SDNで私のファンになっていただいた)ファンの方が熱心に見にきていただき、
スタッフがこんなにファンがいるなら、レギュラー番組をと、レギュラーが決まりました。」という報告があった。
もっと意外だったのは、何人かのメンバーが、芝居で活躍していること。
AKB48の多くのメンバーの夢は女優だが、映画やテレビで目立つ役の女優になることは難しいけれど、舞台に立つだけなら、いろいろな機会があるということなのだろうか。
もっとも、舞台に立ってから、女優を職業として生計をたてるまでには、大きな差があるけれど。
元SDNメンバーの出演する芝居。
畠山智妃が出演する芝居
若手女優多数出演SF、内田眞由美主演の芝居と劇場が同じ、内容もアイドルファンなら期待できそう。
戸島花は、芝居二つの実積、三つ目も決まっている。Wikipediaより引用。
MOZU啼く城(2009年6月24日 - 28日、六本木俳優座劇場)
降臨 Fight(2011年4月7日・9日・10日、吉祥寺シアター) - おりん 役(酒井瞳とのダブルキャスト)
W・FOXXプロデュース「鬼切姫」~第一章・志を継ぐもの~(2012年6月6日 - 10日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)
奈津子、亜希子は、CDデビュー
そして【舞台】
5/23(水)~27(日) 新国立劇場 小劇場
『Kiss Me You ~がんばったシンプー達へ』
AKBグループメンバーが舞台に出る機会が増えて、ファンが鑑賞する公演が増えるのはよいこと。
KC
誘惑のガーター公演の曲目に加え、ソロ曲2、ヂュエット曲1、ダブルアンコールで、シングル4曲、三時間の長いコンサートだった。
一期生は、M3の後、通常の自己紹介と近況報告。
二期生、三期生は、「ガンバリーナ」の前で自己紹介と近況報告。
欠席のメンバーは、「愛されるということ」の前、映像で近況報告。
近況報告を聞いていて、意外に、多くのメンバーが、芸能界で仕事を続けているのだなあ、という印象を持った。
芸能プロダクションに入っていれば、それなりの仕事はある、ということなのだろうか。
SDN48が解散したら、失業して、仕事がなくなるメンバーが多いと、私は勘違いしていた。
業界を知らない素人ファンなので、普通の「芸能プロダクション所属の」女性タレントと、元SDNという付加価値?がある女性タレントの仕事を比較ができない。
誰の発言か、メモを取りそこねたが、
「私が出演しているラジオ番組に、(SDNで私のファンになっていただいた)ファンの方が熱心に見にきていただき、
スタッフがこんなにファンがいるなら、レギュラー番組をと、レギュラーが決まりました。」という報告があった。
もっと意外だったのは、何人かのメンバーが、芝居で活躍していること。
AKB48の多くのメンバーの夢は女優だが、映画やテレビで目立つ役の女優になることは難しいけれど、舞台に立つだけなら、いろいろな機会があるということなのだろうか。
もっとも、舞台に立ってから、女優を職業として生計をたてるまでには、大きな差があるけれど。
元SDNメンバーの出演する芝居。
畠山智妃が出演する芝居
若手女優多数出演SF、内田眞由美主演の芝居と劇場が同じ、内容もアイドルファンなら期待できそう。
戸島花は、芝居二つの実積、三つ目も決まっている。Wikipediaより引用。
MOZU啼く城(2009年6月24日 - 28日、六本木俳優座劇場)
降臨 Fight(2011年4月7日・9日・10日、吉祥寺シアター) - おりん 役(酒井瞳とのダブルキャスト)
W・FOXXプロデュース「鬼切姫」~第一章・志を継ぐもの~(2012年6月6日 - 10日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール)
奈津子、亜希子は、CDデビュー
そして【舞台】
5/23(水)~27(日) 新国立劇場 小劇場
『Kiss Me You ~がんばったシンプー達へ』
AKBグループメンバーが舞台に出る機会が増えて、ファンが鑑賞する公演が増えるのはよいこと。
KC
つまり、解散,卒業…などの後、2年を過ぎて、まだ、残ってる人ってのは、その恩恵以外、何かが、人に引っ掛かっている実力者なんじゃないのかな?と判断してる。
だけど…。
例えば、前田敦子は、せっかく、20代前半、女優「前田敦子」として、スタートしたいはずなのに、"卒業するか?しないか?…どっち?"って、あんな後ろ向きの企画をやらされて…(あれで、彼女は、一生、「AKB」のイメージがついて回ることになったと思う)。彼女…というより、これから、彼女が演じる役の人…ホンマ、可哀想やわ。通常仕様にならないチューリップ…。
SDNの場合は、やっぱ、年齢と戦っていかねばならない。だって、女優の年齢ピラミッド、25歳,30歳…と、急激に演る役の種類が減る。そして、それは、実力ピラミッドとは別のこと。でも、横一線の勝負が出来る。ゼロから創り重ねていける。
(女優として)どっちが…何が、幸せなんだろう?