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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

中秋の名月はあす夜

2023年09月28日 | Weblog
 季節外れの暑さだった。静岡市や甲府市では35℃を超える猛暑日。東京は都心で今年真夏日は90回目だったという。(tenki.jp)今年の天気は異例ずくめだ。
 
 明日は"中秋の名月" 、関東地方は雲が広がりやすいものの、何とか満月を楽しむことも出来そうだという。夜の早い時間ほど見られる可能性が高いとネット情報にはあった。
日没後、周辺が暗くなって空を見上げると月が太陽に変わって登場するという。

 私は月見団子やおはぎといった菓子類はあんこに糖分が多いので沢山は食べられないが、小さいもの1個ぐらいだと大丈夫だろう。これから食欲の秋本番がやって来るので、計画的な糖分摂取をしていくことがこの秋の課題だ。


刈り取られた稲の後、"ひこばえ"が勢いよく顔を見せている。👆
田圃ではカラスたちも"食欲の秋"
 
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本格的な食欲の秋到来。

2023年09月26日 | Weblog
  天高く馬肥ゆる"食欲の秋"がやってきた。
 "胃なし人間"の私にも食欲旺盛の季節がやって来た。よく食べる。今夜、昨夜は自分の好きなメニューが多かったためだろうか?ほぼ"完食"に近い状態で平らげていた。ただ、ゆっくり、しっかり噛んで食べなければならないのだけれど・・・それも身についてきた。
時間をかけて食べなければいけない。数年前に比べ食事の時間は倍はかかっているようだ。

 今年の夏は猛暑のため、ウォーキングを中止する日がほとんどだった。当然食欲は細る。
 ある日はキャベツの千切りにドレッシングを少量かけた"サラダ"と汁物、煮魚、白飯少々をお腹に入れ"満腹"になってしまう日が多かった。
頑張って食べようと努めたが、最後には食道下から腸にかけてあたりの調子が悪くなって食べるのを諦める日もあった。

  胃を全摘した後の1年間は、お粥、おじやを中心に、食べられるものが限られていて困ったことも多かった。
 手術後5年経過した秋は、ほぼ何でもOKだ。ただ、よく食べられるのだが、体重は相変わらずの状態。もう少し体重増加があっても良いと思うが、食べても食べても体重は増えていない。

 先日、手術後の定期健診(CT検査)で主治医から術後の経過は良好とのご託宣。安心した。食べ過ぎに注意して、本格的な食欲の秋を楽しみたい!!
 
 食べる楽しみが完璧に戻って来た今秋。食後の血糖値を少し気にしながら、毎食を愉しむことにしよう。
  
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ウォーキングを再開できるのだろうか?

2023年09月24日 | 散歩、ウォーキングで
 昼寝ばかりしていると深夜族になってしまう。もう既にそうなっているのだが、秋晴れに恵まれた日は、やはり歩かないと体の老化が激しいと感じていた。
 
 先日から我が家の夕食時に、「ヒガンバナは咲いているのだろうか・・・?」「この地域は田圃が少なくなってきているから探すのは大変かも?」といった会話が交わされていた。(私は一昨日咲き始めた光景に出くわしたのだが・・・)
 妻もヒガンバナの開花はかなり気になっているようだ。朝食後、窓外の景色を眺めていた妻から、お誘いがあった!!)

 外は高気圧に覆われて秋晴れの好天。目的地は郊外のショッピングスクエアと決めた。
 道路は歩行者専用道付き2車線。1度だけだが以前、暑い中を歩いたことはある。数年前、長期間滞在し周辺を徘徊した時と比べ開発が進み、住宅や店舗、クルマ屋さんなどが新設され、活気のある道路になっていた。

 穏やかな秋空を眺めながら歩を進めると、大型スーパーや園芸店などの入った広いショッピング街に到着したが、残念ながらヒガンバナとは遭遇できなかった。
 スーパーで食料品を買い求め、惣菜を買い込んで簡単な昼食を済ませ、来た道の反対側道路でススキやハギの元気な姿を目にしながら、秋の陽射しをしっかり浴び、先日発見したヒガンバナを紹介し帰宅となった。

 24日は好天にバックアップされ何とか6000歩余りのウォーキングとなった。暫く止めていたやや長距離のウォークだったが、何とか再開できるような感じを持った(笑)

tenki.jp画面によると・・・
 明日25日(月)も高気圧に覆われて、秋晴れの所が多くなり湿度が低く、カラッとした陽気が続く見込みという。引き続き空気はカラッとしてしのぎやすい暑さとのこと。
 心の中では明日も頑張ってみようかと考えた昼下がりだった。
 
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つるべ落としの時期

2023年09月22日 | 歳時記
 "秋の日はつるべ落とし"と言われる。日が暮れるのが夏に比べぐっと早くなってくる。
 👇数年前撮影。

 秋分の日の日の入り時刻を調べてみると、東京都心は17時38分だった。かなり昼間が短くなっている。日が沈むと気温も低下する。(ぐっと涼しくなる)夕暮れ時や夜間の気温低下に気を付けよう!!
  

 昨日、タクシーの運転手さんと話していて、「ここ(当地)は、今年も"秋"がない、かなり短いのではないだろうか・・・?この地は秋がだんだん短くなってきている」「いずれにせよ秋は短い」という話だった。
 
 待望の『秋』が訪れて来るのは嬉しいことだが、冬の寒さは御免被る。
スーパーの果物コーナーを訪ねてみると、ぶどうが中心だが、和歌山県の柿や愛媛や宮崎のみかんが陳列されている。果物類も"秋本番"が徐々に訪れる。

 『〇〇の秋』と言われるが、行楽の秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、つるべ落とし始まる初秋・・・etc.、
 
 昨日から秋の全国交通安全運動が始まっている。ドライブする方々には安全運転をお願いしたい。
 

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曼殊沙華

2023年09月20日 | 花の観察
 この季節になると、緑の草の合い間から、突如顔を出してくる赤の曼珠沙華=ヒガンバナ。
 秋分の日前後はこの花"ヒガンバナ"が毎年、主人公になる。 

 猛暑の年であろうと暖冬の年であろうと、本当に几帳面にほぼ時を守って開花し始める。

 また、稲刈りが終わり、"ヒコバエ"が成長を始めると、徐々に茎が出始め、やがて蕾から花へと一気に開花する。
  
 ※👆の写真は後期米の水田横

 秋分の日は、太陽が真東から出て真西に沈む。外の温度もちょうど心地良い初秋の頃、~暑さ寒さも彼岸まで~となるのだが、今年は猛暑の日が続き、畦道などでよく見かける赤いヒガンバナ。以前住んでいた所では示し合せたように、あちこちでこの花を見ることが出来たが、今年の秋は住まいが変わったため、まだ私の目には届いていない。

 これまで撮りだめしていたヒガンバナを数枚、ご覧いただくことにした。
👈咲き始め👉

  

 
 ※2020年から2021年に撮影したものからピックアップ

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昼 寝

2023年09月18日 | Weblog
 身体が戦力外通告を発している。とにかく眠い!
 
 あまりにムシムシするので、昼間はエアコンを除湿にセットし、リビングのソファで横になっていたら、2時間余りも昼寝をしてしまった。昼食後すぐのことだ。

 いつになったら秋が来るのだろうか? でも空は高く青く秋の空気がないとは言えない。
 
 熱中症注意や警戒、厳重警戒といった熱中症情報に外出を阻まれ、食事後横になるとウトウト状態が本格的な昼寝になってしまう。
 
 齢をとると体調管理がイチバン。高齢者夫婦は秋になっても涼しく感じられる時間帯にならないと自宅に籠りっきりになってしまっている。やはりトシハトリタクナイ。(敬老の日の感想)
 
 夕方になると道端のオシロイバナが元気を出して咲き始める!
 
 
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この秋最初の三連休は・・・

2023年09月16日 | Weblog
 9月後半になったというのに、厳しい暑さの日が続き、これがなかなか収まらない。

 16日(土)は、晴れた所が多く、沖縄と九州から関東甲信にかけての広い範囲で最高気温が30℃以上の真夏日になったところが多かった。"異例の暑さ"の1日になった。この時期としては異例の残暑だった。~《tenki.jp》より一部引用

 高校生の孫が吹奏楽の定期演奏会に出演するというので妻と共に見に行ってきた。1年前までは新型コロナ感染症のため、演奏会を休止していたが迫力ある若い人たちの生演奏に魅せられていた。

 いつもだと、昼間は"お昼寝タイム"。それが無しで夕食後にウトウトと一寝入り。
 今夜は少し生活パターンが違うので戸惑い気味の爺さんだ(笑) 
それにしても若い人たちの迫力ある生演奏、芸術の秋も訪れているというのに、残暑は去ってくれそうにない。
 

 




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秋はまず"食欲"

2023年09月14日 | 歳時記
 いつまでも続くと思うなこの暑さ。9月中盤になったのに、きょうも厳しい暑さだった。昼前からリビングのエアコンに活動を命令。外に出ないでしっかり涼しくしていた。

 "秋"の声を聞いて、ほんの少しずつだが暑さが和らいでいると思ったのは2~3日だけのこと。きょうも朝一番の爽やかな風は一時だけ。太陽が上空に行けば、夏の暑さが部屋全体に射し込んで我慢が出来ない。というよりも、熱中症が怖い。涼しくなる夕方までは、外に出るのも抑え気味にしている(笑)

 それでもやはり秋だ。夕方近くになるとお腹が空いて来て、食卓に置いている駄菓子類に目が行き、夕食までの"補食"にしてしまう。ただ、夕食前の血糖値測定が高すぎることになるので、補食は注意しながら慎重に摂ることにしている。
 補食は低血糖症状の防止になるので、夕方ウォークの際の判断をしっかりし、間違いないように取らないといけない。
 
 食欲の秋がそこまでやって来ている。が、私の場合は"値"と相談しつつの"食欲の秋"だ。 
 今夜も夕食がおいしくいただけそうだ。。。。。(笑)

※写真はイメージです。
  


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秋よ来い!

2023年09月12日 | Weblog
 朝の爽やかな風がほとんど止まってしまい、またまたムシムシ。室温30℃ギリギリの温度が蒸し暑さを増す。朝は鱗雲が青空に数か所出ていた。

 
 秋の夕焼けはやはり美しい。深い赤、日中そんなに風がなくてもしっかり夕焼け色を創ってくれる。毎日違った景色だ。

 
👆写真の焼き秋刀魚 数年前の写真だが、今年も北海道から新秋刀魚が送られてきている。
 出始めなので、一尾200円近くしている。原油・ガソリン価格の高騰が響いているのだろうか・・・? でも、秋の食卓には欠かせないsakanaだ。
 
 引っ越して初めての"秋"。四国とは違って果物類も予想よりは安い。
梨、葡萄、林檎・・・好物の桃や西瓜の季節は過ぎてしまった。この後は、栗や柿が出てくる。
果物類はしっかり秋なのに、いつになったら昼間の空気 ~『風』~は"秋"になるのだろうか・・・?
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ほんの少し秋の風景

2023年09月10日 | 歳時記
 あっという間に長月の10日が暮れようとしている。
夜の涼しさは心地良い。
 昼間は夏の名残りがあって、昼間に外歩きを愉しめない。
少し速足で歩くと汗が出始め、涼しさを求めてコンビニやスーパーに入って"涼"を求めることが"常"になっていた。

 ほんの少し郊外へと足を伸ばせると"ハナニラ"の白い花が勢いよく咲いている。この時期になると、どんどん花を咲かせ、ヒガンバナの開花を待っているようだ。
 

  
 
 秋の花に混じって夏の花が残っている。野生のヒルガオやノウゼンカズラ(凌霄花)などがそうだ。
 
 サルスベリも勢いが良い木と、花がそろそろ終盤にさしかかっている。
 この時期が終わるとそろそろ本格的な"碧空"の季節、天高く馬肥ゆる秋が訪れ、食欲の秋、スーパーの鮮魚売り場には"秋刀魚(サンマ)"のパック詰めが"新物"として陳列されていた。
 

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大雨台風熱低に

2023年09月09日 | 災害
 台風13号は8日、東海や伊豆諸島に接近し、千葉県や茨城、福島各県、伊豆諸島などで線状降水帯を発生させて、千葉、茨城、福島県の太平洋側の地域では大雨による被害が相次いだ。

 気象庁によると、台風は上陸せずに8日午後9時に熱帯低気圧に変わった。
 
 線状降水帯などによる記録的な大雨は怖い。台風ではないからといって甘く見ると、これまでの雨で地盤が緩んでいることもあって、少しの雨でも土砂崩れ・山崩れ、中小河川の氾濫といった土砂災害が発生することもある。

 "君子危うきに近寄らず"で家の裏山や近所の川といった場所へはむやみに近づかないようにすることが賢明だ。 

 まだ不安定な天候が続きそうなので、週末はtenki.jpなどで確認してから出かけるようにしていただきたい。
  
                   
※台風後は紅葉の季節が北から訪れる。。。。今年はゆっくりorはやく?
              ※原稿は9/9(土)正午前作成したもの。    
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関東直撃、台風13号

2023年09月08日 | Weblog
 台風13号は、きょう8日(金)午後に東日本に上陸する見込みです。台風の上陸前から関東南部を中心に活発な雨雲がかかっており、朝の通勤・通学時間帯から大雨となるでしょう。日中から夜にかけては、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。(tenki.jp)

 窓をほんの少し開けて眠っているとひんやりとした風が入って来て寒く感じ6時過ぎに目を覚ました。
 室温27度台。外は小雨が降っていたが、ぼんやりとテレビの台風情報などを見て居て、時折り窓外に目をやると、雲の量が多くなり、台風が近づいている雲の動きがつよくなってきた。

 隣県には線状降水帯が発生して、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとのこと。大雨と暴風に厳重な警戒が必要だ。

 台風一過で少しは秋の風が吹き、過ごしやすくなるのだろうか? 明日以降
彼岸の頃までは・・・夏・秋両用の服装が必要の様だ。

 ザクロが色付いてきた。そろそろ食べごろがやって来る!
 
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夕方7時開始の特売!

2023年09月06日 | Weblog
 スーパーの販売方法(ノウハウ)にはいろいろなパターンがあるようだ。今回登場するのは、夕方7時になると鮮魚の刺身や惣菜がほとんど"40%オフ"になるという店の話。
 
 以前住んでいた所の生協系のスーパーでも、同様のセールを展開し、刺身類で偶にかなり新鮮なサカナが並べられ、私をはじめとして夕食用の品を買う人が多く、あっという間に陳列した品が空になる勢いだったのを思い出す。(ここの店は最終的には半額セールを実施していた)

 今回のスーパーもほぼ同じで、"40%オフ"のシールが商品に張られるのは午後6時半ごろから。
 若い従業員が売り場にシールを持って来て貼り始め、午後7時前にはシール貼りが終了する。
 それと同時に、学生や勤務を終えた若い女性らがそのコーナーに群がり、素早くショッピングカートに入れていく。時々、買い物客の中に高齢者の老夫婦がいるが、若い人たちの素早い行動には追い付かず、希望の品をゲットできないこともあるようだ。
 今、刺身類では鰤、烏賊、蛸、鰹、秋刀魚といったものが、惣菜類ではそのまま食卓に出しても十分美味しいバラエティに富んだパック詰めの商品が出ていて、ついつい手が出てしまいそうになる。
 いつも感じるのだが、もし"40%オフ"のシールを張った夕方のセールが行われなければ、商品が陳列したままで残される可能性が高いのではないだろうか?
 ということは、安くしてでも完売した方がその店にとっても、消費者にとっても良いことだろう。ありがたいことだ。

 物価高騰の季節、今後も消費者のために、このセールを続けて行っていただきたいと思う・・・。 
  写真は『ハツユキカズラ』 
  
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秋は急速にやって来るだろうか?

2023年09月04日 | Weblog
 夕方から夜にかけツクツクボウシの鳴き声が木々の間から悲しそうに聞こえて来る。陽が沈んでからはいろいろな鳴き声の秋虫の音が大きく聞こえて来る。雨が上がった今夜はかなり涼しい。薄い長袖のシャツを出して着ていた。ちょうど良いぐらいだった。
 
 "夜なべ"していて、部屋から出て外の空気を吸いたくなる時がある。ここ数日、少し蒸し暑い夜もあったが、空気が澄んでいて、星がきれいに見え、半袖のTシャツだと腕の部分がひんやりとすること夜もあった。残暑厳しい夏の日中と比べ、温度差があり秋の訪れを体感できる。暦の上でもしっかりした"秋"の景色が訪れる。日が沈むのもかなり早くなっている。

 毎年の事ながら、困ったのは諸物価の上昇だ。何もかもがどんどん便乗で上がっている。
 今年の秋は"倹約実行"で財布の紐をしっかり閉めて臨まないと、年金受給の高齢者の生活は大変厳しい。
  

  
 👆2021年秋撮影 コスモス
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9月最初の週末

2023年09月02日 | Weblog
 昨日(1日)に比べ、少し秋らしさも感じさせる日中だった。しかし、気温は昨日に比べ少し低いだけなのだろうか?

 自宅近くでは花も少なくあまり季節の感じがつかめない。近くに住んでいる娘夫婦にお抱え?運転手を頼み、郊外へと車を走らせた。

 稲刈りのシーズンが始まっている。黄金色に色付いた稲穂が道路沿いから見える。この地方はこの週末、収穫の秋を迎えるのだろう。大型コンバインが活躍の時期を迎えている。

 大型のショッピングモールに到着する間、黄色くなった田圃を眺めていた。日本の秋だ。田園の中に大型の店舗が出来、沢山の店が集合し、多くの人で賑わっていた。

 帰宅してから近所を散策、遅ればせの"ノウゼンカズラ"が咲いている風景に接した。
 まもなく田圃の畦道にはヒガンバナ(曼殊沙華)も咲き始めるころだ。
 
2022年中旬撮影

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