熱中症警戒アラート発表中なのに・・・

　2021年の7月もあっという間に過ぎ、きょうが最終日。

『熱中症警戒アラート』が発表され、猛烈な暑さの1日になった。

　もう夕方が近いから幾分暑さも和らいだだろうと室温計を見たが、エアコンを入れて冷やしているものの29度。ふだん27度ぐらいの部屋にいる私にとっては暑く感じる。

　『熱中症警戒アラート』は、特に暑くなると予測された日の当日や前日に、環境省と気象庁が注意を呼びかける情報で、この情報が出ると、NHKのテレビ画面などに字幕で注意が喚起される。 

　詳しくはhttps://www.wbgt.env.go.jp/sp/alert_lp.php 　をご覧いただきたい。

 　暑い昼前後、ほんの少しだけ歩いて植物の写真を撮ってきた。

　きょうは『アメリカフヨウ』と『フヨウ』

　

　とにかく花の直径が大きい。原産地は北米。ハイビスカスの仲間で熱帯の花のようなイメージがあるが、北米原産なので耐寒性も備えているとのこと。

　

　今年は少し遅れて8月が近くなってから開花を始めたと近所の人の話。

　

　ここでは赤の花を中心にいっぱい咲き揃い、花の直径が15センチほどあるため、かなり周囲の目を引き、太陽の陽射しをいっぱい浴びて美しく輝いていた。

　下の白い花は『フヨウ』白い花をたくさん付け、暑いのに元気一杯だった。

　

真夏に約100日間開花～サルスベリ～

　今朝は室温31℃、ただ北の風が爽やかに入って来るので、何とかエアコンスィッチに手は行っていないが、これも時間の問題だ。すでに熱中症『危険』ゾーンだ。

　新型コロナ禍の感染者が昨日全国で1万人を超え、日本は東京五輪も加わって大変な時期に入っている。気を緩めると、どこで感染するかもわからないのでこれからも、一人一人がしっかり気を引き締めて感染防止に努めて行くように若い人たちにもお願いしたい。

　"サルスベリ"の話。　

　色鮮やか、少し変わった花を咲かせ、秋には早めに落葉する。夏から初秋にかけ次々と開花、木に咲く花が真夏には少ないため、あちこちで目立つ。夏の貴重な花木だ。

　

　"サルスベリ"は梅雨明けから初秋までの長い期間、花を楽しむことができるため「百日紅（ヒャクジツコウ）」という別名もある。

　　

　実際の花期は２か月ほどだが、他の庭木に比べれば格段に長い。花の径は３～４センチ。花色はピンク、白、赤などで品種によって異なる。

　　

　 ”幹がスベスベで、猿も登れない” と古くから言われ『猿滑』と書くこともある。木の幹はスベスベで猿も上りにくいのは事実のようだが、珍しい木だ。

　

なかなかやるねっ。サッカー男子日本代表

　ヨーロッパの雄フランス代表から4点も取り、完勝で準々決勝進出。サッカー男子日本代表。やはり前半27分、久保建英の3試合連続のゴールがきっかけだった。

　試合を優位に先行して進めることの重要さがはっきりと出たゲームだった。

　五輪本大会での3試合連続ゴールは日本代表にとって史上初となる快挙、素晴らしい！

　

　過去には久保のほか、1964年東京大会の杉山隆一氏と2016年リオデジャネイロ大会の浅野拓磨が2試合連続ゴールを記録していたが、久保の3試合連続のゴールはあっぱれだ。

　出場全チームのうち唯一の３連勝で、グループ１位で決勝トーナメントに進出を決めた。準々決勝ではニュージーランドと対戦する。

　

　ただ、酒井宏樹のイエローカード2枚（累積警告２枚）は大変気になるが、チームが一丸となってニュージーランド戦をゲットしてベスト４進出を果たし、再び酒井選手の大暴れする姿を見たいものだ。

　

感染急拡大＆土用丑の日

　東京都内では27日、2848人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の火曜日の倍以上となった。この数字は過去最多だ。

　そして、『NHKニュース防災』によると、きょう（28日）には3000人を超える見通しだとの記事が配信されてきた。

　2日連続で最多の数字をオーバーするということは感染に歯止めがかからず拡大が急激に増えているということだ。今度は新型コロナの変異株がまん延し始め、想像をはるかに超えているように思える。

　今の状況は、4連休が影響しているのは間違いないはずだ。"人を見ればコロナ感染者と思え"などというのは大変悲しいことだが、こんなに感染者が出る状況だと、市中に無症状の感染者もたくさんいるはずだ。

　地方都市の数字もこれまでヒト桁だったのがフタ桁になっていて、感染の急拡大に歯止めがかかってない。

　気を緩めず帰宅時のうがいや手洗い、消毒などコロナ対策をお願いしたい。

　

👆気持ち悪いぐらいのセミの大群発見！

　
　さて、今日は『土用丑の日』。ウナギにとっては厄日だ。

昼前に通ったスーパー入り口では、恒例の蒲焼実演販売が行われ、一帯に香ばしい香りが漂っていた。

10年前に比べ・・・

　普段、熱中症にならないよう、水分補給、十分な睡眠などを心掛けて過ごしているのだが、ここ数日の暑さは身体に堪（こた）える。

　日中は日が当たらない部屋でエアコンを入れて、おとなしくしている・・・少しオーバーな表現だが"生命に危険がある"ような気になることも！？。

　

　昨日も夕方、太陽が西に傾いてきていたので、大丈夫だろうと散歩に出かけた。日中の最高気温は35度以上、アスファルトの道路にはむっとする空気が一帯に漂い、すぐ身体全体に汗が出始めていた。

　※今年はセミの鳴き声はよく聞くがまだ成虫を発見していない。

　外出を早めに切り上げ、自宅の近辺に水撒きをしてみた。瞬間的に涼しくなったもののすぐ乾いて、再び暑くなっていた。

※シコンノボタンがどんどん開花し始めてきた。

　

　こんな状況が毎日続くと、神経も参ってしまい、食欲も減退してくる。今度の内科医の定期健診日には『元気の出る点滴でもお願い』してみることにしようか。。。（笑）

　少なくとも10年前の体と現在では、体力・気力（知力）全てにおいて劣って来た実感がする。。。。寄る年波には勝てない（笑）

　

お互いが気を付けよう！

　もし、新型コロナ感染症が世界的に発生していなければ、今年は当然東京五輪は開催されていなかった。今の時期は夏休みで孫たちが帰省してきて賑やかになっているはずだ・・・などと考えても仕方のないことだけれど、東京はじめ首都圏の発症状況が異常だっ！　これではワクチン接種が終了していても怖いものがある。それに感染者収容の病棟数も心配だ・・・。

　

　この連休中、国道沿いをウォーキングしていてコロナ禍以前に比べ県外ナンバーの車の台数はかなり減っていたような気はしたが、やはり、近県からの車は多く見かけた。

　県知事が呼びかけていた。どうか東京はじめ感染者の発生が多い関東圏から帰省しないようお願いします・・・と。

　人間不信に陥ってしまうかもしれないけれど、憎いのはコロナウィルス、ウィルスに負けないようマスク着用など細心の防御策を講じてほしい。

　すべて基本に忠実に全員がコロナ対策を心掛け実行していただきたいものだ。

　
👆立派なゴーヤー　

👆キバナコスモス

　

👆数日で上のような立派なゴーヤーになる

　

7月も残り1週間を切った。まだまだ猛暑・酷暑が続き、疲労が蓄積するが、なんとか元気で夏を乗り切ろう。ご同輩のみなさん。

猛暑が続く

　朝から室温が30度を超える1日が始まった。

熱中症『危険』や『厳重警戒』の場所が天気情報で示されている。

正午前後から我が家もエアコンを稼働、幾分凌ぎ易くなったがやはり外気（熱気）が入って来るとうんざりする。

　

👆近所の庭先で発見『ヤマカル柱』

　『NHKニュース防災』の熱中症対策ページに、"か・き・く・け・こ"とあった。

『か』は風通しを良くする。『き』は休憩をとる。『く』はクーラーを使う。『け』は健康管理は日ごろから。そして『こ』はこまめに水分補給を！ということだ。

　先日から五輪でやや興奮した状態が続き、体調が本来の状態でなくなりつつある。気を付けないといけない。集中力がなくなり、ボーっとした状態でのウォーキングは危険がいっぱいだ。無理をせずに思い切って"休息や昼寝"をとることも大切だろう。暑くなると体力がどんどん低下してしまう。マイペースで無理をせずに、熱中症に罹らないよう"もう歳ですから・・・"という気持ちをもって、熱中症対策を行って行きましょう！　とにかく無理厳禁だ。

　

　台風8号が次第に本州に接近し、東北や関東甲信では火曜日頃に荒れた天気となる恐れがある。とtenki.jpで見た。ボートの日程が変更される。東京五輪は台風にも呪われているのか！

　

　※ヤマカル柱には花も咲く

4時間は長すぎ～東京五輪・開会式～

　開会式ではドラゴンクエスト（ドラクエ）の曲で各国選手団の入場行進が始まった。

　最初の入場曲はオーケストラの"ドラゴンクエスト・ロトのテーマ"。この曲は何とか耳馴染んでいたがゲームをやらない私にとっては少しの違和感があった。入場は、ギリシャから競技場に入り、アイウエオ順に各国の選手が国旗を持って行進に臨んでいた。日本選手団は最後の 入場だった。真面目NIPPONらしく、赤と白のブレザー制服着用だった。たとえばこの季節らしく"浴衣姿"の行進でもよかったような気もしたりして・・・。JOCの発想が真面目過ぎる。

　

　経費節約が唱えられている五輪開催のはずなのに、各国選手団先頭のプラカードにも金がかけられ、開会式全体で節約、倹約などという言葉はうかがえなかった。

　

　それに、なんといっても選手入場までのそれぞれのイベントが長すぎる。4時間というと、サッカーの試合を2試合分以上。グラウンド上の選手や大会関係者も暑い時なのでクタクタになるはず。コロナ禍のまん延が懸念される。それに貴賓席でご臨席のVIPの皆様方の疲れも相当のものだったに違いない。

　1年遅れで始まった異例の五輪。それぞれのアスリートたちが各競技でベストを尽くして頑張っている。お家芸の男子体操で種目別鉄棒に絞って出場している内村航平選手がまさかの落下、予選落ちとなった。予想外だ。

　　

👆オクラ👆　　　　　　　　　　　👆オクラの花👆

　今夜は女子サッカー、女子ソフトボールの試合がほぼ同じ時間帯で行われる。さて、どの試合をメインに見るか？多分サッカーメインになるだろうが・・・

　

👆百日紅の花がどんどん咲き始めている。

ムカゴ・零余子・むかご

　新型コロナ禍でいろいろな動きが出てくる中、東京五輪2020の競技が始まり、女子ソフトボール、男・女サッカー競技がそれぞれ勝ち点を獲得し、テレビに見入ってしまって、ブログアップが思い通りに進んでいない。

　　

　"ムカゴ"とは、ヤマイモの茎などが肥大化した付け根にできる『肉芽（にくが）』のこと。

　流通量は少ないので近頃ではあまり身近には感じないが、昔から貴重な山の幸として親しまれている。ムカゴをつくる植物の中心はヤマイモやナガイモだ。ムカゴはオニユリにもある。

　　

　今の時期、オニユリの茎の葉の付け根に黒い球状の"ムカゴ"が付いているのを見かける。

　オレンジ色の花に見入った時、茎の部分に視線を移すと目に入ってくる。

　　

　このムカゴ、ヤマイモなども同じだが、"種"としての役割も果たしている。

　子供のころ、祖母がムカゴ入りご飯を作ってくれて食したことがあった。近頃ではあまりその機会がないが。。。（笑）

　　

　さて、相次ぐ"トラブル"が出てきた東京五輪２０２０の総合開会式がいよいよ23日午後8時始まる。私たち団塊の世代は東京での開会式は2回も見るわけで、呪われたなどと揶揄されている五輪がどのような大会になるのだろうか？私は、しっかりテレビで観戦することにしている。　

暑さを感じる色の花や実

　昨日に比べるとまだほんの少し凌ぎ易いが、梅雨明けしてからというもの毎日猛暑日の温度に近い。

　3日連続で歯医者へ。1回で3回分まとめて治療してくれれば良いのに、ほんの少しのことを3回に分けて治療、3日目はさすがに気分的に疲れた。

　治療は今回で終了、来週には義歯が入る。きょうは多少気分よく歯医者近辺をウォッチングしながら帰宅した。

  

　本格的な真夏を感じさせる暑い色のランタナが道端に咲いていた。👆

同じランタナでもこの色は極端に暑さを想像させる色だ。

　

ピンクのランタナと比較するとオレンジはずいぶん暑く感じる。

　広い邸宅の生け垣にサンゴジュを植栽しているが、サンゴジュの実が一気につき始めてきた。このサンゴジュの実もグリーンと対比し暑さを感じさせる。

　

　近頃、あまり見かけなかった『ツユクサ』の小さい花を発見。開花が少し遅い感じがするが、この花は可愛い。しかも暑さはさほど感じさせない色だ。

　

　東京五輪2020の競技が1年遅れで始まり、ソフトボールで上野選手の鉄腕ぶりには驚かされた。13年ぶりの五輪勝利に感動だ。きょうはこれから女子サッカー1次リーグだ。夕食時の今夜の楽しみはこれだ！。

　ほとんどが無観客試合といわれる競技だが、アスリートはそれぞれ熱く戦っているはず。それをテレビだけで応援しろというのも複雑な気分？！

※アサガオ👇

　

生きの良い夏野菜が・・・

　 四国はきのう１９日、梅雨明けしたとみられると気象台が発表した。平年に比べて２日遅く、去年と比べ１０日早い梅雨明けとなったが、今年の梅雨入り発表は５月１５日だったからか、かなり長い感じのする梅雨の期間だった。

　

　蒸し蒸し・ジメジメしていた空気が一気に吹き飛び、少し急ぎ足でウォークを続けると、汗・汗・汗・・・。本格的な夏が急にやって来た。熱中症に要警戒、厳重注意の季節だ。

　

　

　キュウリ、ナス、トマト・・・今が旬の夏野菜が畑で元気に生長している。

　

　

　

　

　ウォーキングの途中、暑さを鎮めようと立ち寄ったスーパーの店頭でも、キュウリやナスが１袋￥98とか表示され、今が旬の野菜が豊富に並べられていた。

　梅雨明けで新鮮な夏野菜もどんどん食卓に登場してくる。フレッシュなものは何を食べても歯ごたえが良く、幸せな気分になる。

　

年賀はがき当選番号、急いで!!

　もしかして、1等現金30万円または選べる電子マネーギフトEJOICA31万円分が当たっているかも。。。？

　また2等はふるさと小包など、3等のお年玉切手シート。

　今年は賞品がシンプルになっていて、ひょっとしてどれかの賞品をゲットできる可能性はかなりありそう。👇　👇　👇

　

　

　まだの方はお急ぎ下さいねっ！

　引き換えは7/20（火）明日まで。

　私も、これからもう一度、調べ直してみる予定（笑）

芙蓉と木槿（見分け方）

　時折激しい雨が降り続き、梅雨末期の症状が出ている。しかし、全国的には厳しい暑さの日曜日になっているようだ。猛暑と大雨に警戒の1日、日本列島の天気は複雑だ？！

　ウォーキング時、あちこちでムクゲの花が沢山ついた木を見かける。特に白と紫ピンクの木を植えている庭が多い。

　

　今年はまだフヨウの花が沢山付いた木を見かけないが、フヨウもムクゲも同じころか、フヨウが少し遅れて開花を始める。今年はフヨウが少し遅れ目。その分ムクゲが美しい。

　

　

　この花の見分け方は、葉っぱを観察すれば一目瞭然だ。 五角形の葉っぱだとフヨウ。ムクゲは葉っぱが小さく尖っている。つまり、葉っぱが大きいのはフヨウ、ムクゲは小さく尖っている葉っぱを付けている。

　さらに、木全体を見ると、フヨウは放射線状に花が広がって咲くが、ムクゲは直線状に天に向かって伸びていく。

　 　

　👆ムクゲ　　　　　　　　　　　　　👆フヨウの葉！

　

　👆ムクゲの葉

　両方とも夏の花、いずれも朝に開花して夕方には萎んでしまう一日花。早朝ウォークで観察するのも、梅雨明けには楽しいのでは・・・。 

空調のプロ・ダイキンに聞いた「最強のエアコン節電術」は？

　今年夏も猛暑の日が多くなり、特に寝苦しい夜（熱帯夜）はどうしてもお世話になる。せっかく自分の部屋によく働いてくれるエアコンがあっても、賢く使わなければ電気代も高くなる。

特にこの夏はしっかり仕事をしてもらわなければ・・・と思っているエアコンの節電方法のまとめ記事があった。

　エアコンの節電方法はどのようにすれば電気代が節約できるのだろうか・・・？

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/life/lmaga-00295905

　この夏は、電気代をしっかり節約し、爽やかで快適な夜をお過ごしください。

☆オシロイバナ、昼間の姿👇

　

☆夕方は・・・👇

　

夕方になると、道端でい～っぱい咲き誇るオシロイバナ。あたりを明るくする。

この花は『ヘクソカズラ』。👇　若干の臭いにおいはするが、大したことはない👇

　

ワクチン接種2回目終了

　朝から"梅雨らしい雨"が降り、鬱陶しい1日になるのだろうか？と先程まで窓外に見入っていた。16日の予想最高気温は24度、寒くもなく暑くもなくまぁ過ごしやすいがいつまでこんな天気が続くのだろうか・・・。関東甲信と東北は梅雨明けの発表があっただけに、我々の地域も発表が待ち遠しい。

　1回目が先月24日、2回目はきのう（7/15）。夫婦揃って総合病院の集団接種会場へ行き、なんとか2回の接種が終わった。安心？して良いのだろうか？

　

　1回目、2回目の会場は同じ場所で同じシステムで行われていた。想像していたより2回目は人が多くやや混雑気味、接種までの待ち時間が30分あまり。医者の問診の後、別室に案内され、左上腕部にブスッ。接種はあっという間に終了し、経過観察のコーナーで15分ほど椅子に腰かけて待機後、異常は見られなかったので経過観察のブースを後にした。老夫婦2人だけが興奮気味で迎えた2回の集団接種が終わり、ホッとするひと時だった。

　注射後の左腕上部に少し筋肉痛のような症状があるものの、現在のところ特に変わった症状はない。2回のワクチン接種で感染が完全に予防できるというのだったらありがたいもの。三密を避け、帰宅時の手洗いやうがいといった予防対策はしっかり励行し、感染しないよう気を付けていきたい。

　ニュースなどによると、大いに心配なのは変異種が主流になってきているようで、細心の注意を払いながら、コロナには負けないぞ！との気を持った。

👇2枚　フウセンカズラ

　　

👇路地物のスイカ