Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

鯨肉のこと

2023年08月29日 | Weblog
 昨夕、ウォーキングの途中、少し暑いのでいつものように近くのスーパーを覗いてみた。週に1日ぐらいしか陳列されていないという"クジラ"の肉、つまり鯨肉の刺身が4皿ほど置かれていた。

 小学生の頃、魚中心の食生活だった私の家の食卓で懐かしい"鯨肉"を目にして以来、大喜びの嬉しい光景だった。
 
 妻は給食で竜田揚げばかり食べさせられ、今は食傷気味と言って食べたくないと話す。
 
 以前住んでいた所では週に2~3回、クジラのタタキや刺身が魚売り場にあって、買って帰り自分一人で生姜醤油などでいただいていた。
 この地に引っ越してからは多分無理(販売していない)だろうと、やや諦めていたのだが、刺身と出会えるとは・・・。大変嬉しい限りだ。
 
  
 きょうは8月29日、世の中では"焼き肉の日"とか言って、BBQを愉しむ家庭も多いだろう。夏バテ防止のため、我が家では定価2692円也のステーキ肉が¥753円に値下げされていた・・・といって買って来ていた。確かに今の住まいは、まぁまぁのおいしい肉が手に入る良さがある。
 
 余談だけど、白身の美味しい魚は極少ないが・・・(笑)
 
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海を見ないで夏が終わる

2023年08月27日 | 花・実
 夜明けに、東~北の空で稲光りがしていた。その後、ウトウトとPCデスクで眠っている間に雷が鳴ってざっと強い雨が降ったと、朝、妻が教えてくれた。
 昼前には雷鳴はほとんど聞こえなかったが、にわか雨が降っていた。。。
この時期、折り畳み傘を持ってウォークをしないといけないのかなぁ・・・? 
 今年は"俄雨"を見る確率が高い。

 例年だと、夏が終わるまでに一度は"海"を見るのだが、今年は引っ越しや引っ越し疲れといった夏バテが続き、とうとう海と出会うチャンスを逸してしまった。瀬戸内の海、今頃はきっと♪誰もいない海♪だと、想像している。


 海とは全然関係ないが、ドラッグストアの帰り、裏道を歩いていて発見した。
 
~写真は ハラペーニョ~(唐辛子)の一種

 ハラペーニョとはトウガラシの品種の一つ。メキシコを代表する青唐辛子。辛さは中程度。名称はその発祥の地といわれているベラクルス州のハラパに由来するとのこと。「ハラペノ」や「ヤラピノ」等と呼ばれた時期もある。
 
 花はニチニチソウ
 
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快適な夜

2023年08月25日 | 花・歳時記
 日中は相変わらず暑い暑い日が続いている。しかし、日暮れ頃からは涼しく爽やかな風が吹き始める。
 日中は麦わら帽子が日除けにまだまだ必要だが、夜になると秋虫が元気に合唱を始め、半袖では少し寒い感じがする時がある。

 エアコンの助けは必要なく、窓を少し開けると秋の風が風呂上がりの身体からさっと水分を拭い去ってくれる。
 私にとっては自然の恵みを感じる季節がようやく訪れてくれるシーズンに入っている。
 
 暑い熱いと言っていた8月も残り1週間を切った。引っ越して初めての秋、台風がふたつ南の海上にあって、本土を窺っているようだ。防災をしっかり考える時季到来だ。

 ※イワダレソウ・・・宅地造成地で発見。とても強力なグランドカバーになり、花も咲いてくれるのでしっかりと庭を彩る。いろいろな種類があり簡単に育てることができ、地表を低く這って伸びる。
 
二枚の写真、かなりピントが甘いのはお許しを・・・
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徐々にではあるが・・・

2023年08月23日 | Weblog
 朝夕の暑さが徐々に優しい感じが増してきた。
 それは耳や目、身体全体に感じられる。
 
 蝉しぐれ・・・朝のセミの鳴き声がクマゼミからミンミンゼミ(アブラゼミ)に変わり、夕方近くになると、ツクツクボウシが中心になって来ている。
 日が沈む前からは草むらからスズムシやコオロギが清らかな鳴き声を発し、秋の近さを感じさせる。。。きょう(23日)は処暑、これから9月8日の白露までは二十四節気『処暑』の期間だ。

 転居と同時にマイカーを売却したので、遠くへ外出するのは公共交通機関利用となった。仕方なくその他は"健脚?"を使う。往復7000歩ほどのホームセンターへと行ってきた。
  
 農地や畑の真ん中を新しい道路が走っていて、歩道の真ん中を私だけの道のような気分でゆったりと歩いた。
 開店したばかりの広いホームセンターには多くの商品が並べられ、慣れない場所なので広い店内をあちらこちらへと行ったり来たり・・・それだけで結構時間を要した。
いい運動になったようだ(笑)店内は冷房がよく効き心地良い中でのウォークとなった。
 
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やはり、熱中症は怖い!

2023年08月21日 | Weblog
 ハナトラノオ
 
 『熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。 高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、 暑さに対するからだの調整機能も低下しているので、注意が必要です。 また、子どもは体温の調節能力がまだ十分に発達していないので気を配る必要があります。』(厚労省パンフより) 

 食事をしてもすぐ"戻し"朝・昼・夜の三食が食べられなくなって、それは苦しい1日だった。
 妻は救急車を呼びましょうか・・・?などというが、以前胃の全摘退院後同じような症状があったので、しばらく我慢すれば何とか回復するだろう・・・と考え、深夜まで水を飲みながら我慢した。眠ったり起きたりしてなんとか
就寝前の入浴で普段の状態に復活した。
 熱中症に加え、冷房病も多少プラスされたのだろうか?体温を測定してみると37.5度まで上がっていた(2回測定)。
 引っ越し疲れも蓄積してこのようになったのだろう。
 熱中症は私の場合、急にやって来た。現在はなんとか多少歩くことも出来るようになって、ブログアップをする気分に戻っている。
 高齢者は、"私だけは大丈夫"と思わず熱中症にならないよう十分お気をつけいただきたい。

 室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じていなくても こまめに水分・塩分などを補給
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暑さに弱り気味 白ユリ

2023年08月19日 | 花・歳時記
 やはり猛暑・酷暑に逆戻りしたようだ。熱中症が『危険』な日中だった。
 夕方になり少しだけ涼しくなったが、今年の暑さは結構長い期間続く。
 
 白いユリ、なんとも清楚で純粋、無垢・・・。去年も一昨年もそうだったが、緑の雑草の中などにあって、ひときわ白い花の輝きは美しい。
  
 今年も6月初めの"テッポウユリ"に始まり、現在は"タカサゴユリ"や"シンテッポウユリ"、先日路線バスの中から、カノコユリが花を咲かせているのを発見嬉しかった。
 毎年、ウォーキング中の暑さを瞬間的に忘れさせてくれる花の一つだ。

 今咲いているのは"タカサゴユリ"がほとんど。花の外側に赤い線が入っている。
 先日からの猛暑で花ガラになってしまったものもあれば、勢いよくラッパのような白い花をつけている花もあった。 
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我が家のお盆前後は・・・

2023年08月17日 | Weblog
 近くの民家の庭先で百日紅(サルスベリ)がほぼ満開、咲き方の元気が大変良い。
  
 キョウチクトウ(夾竹桃)もピンクの花を咲かせ、美しい。👇
  
 朝は爽やかな涼しい風が窓から入って来ていたが、昼前になって高齢者夫婦の家に孫と長男が訪ねてきた。賑やかな昼前になっていた。

 親孝行の息子は我が家の予備のプリンターの調子が悪いのを聞きつけ、新型の製品を持っての来訪だ。それにUPS電源をプラスして、非常時や停電時に備えてPCが動くようにと、昼食をサッと終わらせ、我がパソコンデスク周辺の整備、設定までやってくれた。
 これまでは災害の心配が少ない地方に住んでいたが、いつあるかも分からないこの住居の大地震に備えてのことだった。
 娘夫婦もしょっちゅう我が家を訪れ、地震対策を施してくれている。

 今年のお盆前後の間は、長男夫婦、長女夫婦が来てくれて震災対策をしっかりしてくれた。両夫婦とも元気があり親思いだ。
 こんなに歓迎してくれ大いにうれしいかぎり。
 
 これからも夫婦仲良くしっかり長生きして、この場所の生活を楽しんでいかなければ・・・と思った。感謝・感謝。 大変有難いことだ。(笑)
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"大荒れ" お盆の中日

2023年08月15日 | Weblog
 15日明け方に和歌山県潮岬付近に上陸した台風7号は、北上して海上へ抜けた後、午後1時ごろに兵庫県明石市付近に再上陸した。 

 これまでにNHKニュースやテレビ、ネットの情報などでは鳥取県や静岡県で竜巻が発生し、被害が出ている。また豪雨による被害も各地で発生し、交通機関にも大きな影響が出ている。

 お盆、終戦記念日に加えて台風7号襲来、上陸した。お盆の中日は大変な1日になっている。暦を見るときょうは『仏滅』・・・どういうことなのだろうか? 大荒れのお盆中日といったところだ。

 近畿と四国、中国、それに北陸の一部が暴風域に入っていて、厳重な警戒が必要だ。気を緩めないで警戒してほしい。

 個人的にはメインPCのキーボードの調子が悪く、これまであったものを出してきて繋ぎ変えているが、変な状態が続いている。古くなったから仕方ない。近日中に新品に交換しなければいけないのかなぁ~と悩む。
👇写真 左オオマツヨイグサ?     右ギボウシ草?
 
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秋近し

2023年08月13日 | 歳時記
 13日夕方の散歩で気付いた。セミの鳴き声に"ツクツクボウシ"の声が混じっていた。『秋、近ぁ~し、秋、近ぁ~し・・・』と啼いているではないか・・・!
 
 その近くのクリ畑ではイガが大きい栗の実が小枝を少し曲げ、ほんの少しだけ実りの秋が訪れていた。
 
 広い空き地の草むらからはスズムシなど秋の虫が、『我々の秋が来ているよ~』とばかりに合唱を始め、風が昼間の熱風とは違い柔らかい。
 写真は昼間撮影の"千日紅"
 
 立秋を過ぎた頃からは昼間の暑さを忘れさせるような爽やかな初秋の風が吹いて、"秋到来"の雰囲気が見えてきた。
 
 台風の影響だろうか?
 目には見えない"心地良い秋"がやって来ている感を強くした。暑さ寒さも彼岸まで・・・とはいうが、今年は暑さが本格的に去っていくのはまもなくの気する。

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お盆休みに入っている

2023年08月11日 | Weblog
 11日は"山の日"国民の祝日。この日から20日までの10日間をお盆休みや夏休みにしている方も多いのではないだろうか?ただ2つの台風が本土を窺っている。交通機関や台風による被害が少ないことを祈る。
  
 7月末に引っ越しの大イベントを済ませ、部屋の片づけがようやく終わりつつあるところで、お盆休みどころではないのが私の現在の実情。
娘や息子の応援を得てなんとか部屋の体裁が整う寸前となり、1つの処理ができた後は次のマターを処理しようと思うが、普段あまり重い荷物などを持たない老体はなかなか思うようには動かない。
  
 きのう(木曜日)は、総合病院へ紹介状を持って手続き~受診へと伺ったが、これまでの病院とは手続きが異なり、戸惑い気味の受診で大いに戸惑った(笑)

 帰り道、道路の両側に緑がいっぱいある道路を歩いていて、セミがアスファルト道路の上でひと休みしている夏らしい光景に出くわした。

 元気の良いアブラゼミだった。捕まえて自宅まで持ち帰って小さな箱に入れているが、まだ元気に生きている(笑)

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残暑お見舞い

2023年08月09日 | 歳時記
 8月(葉月)がスタートして1週間余り。この間、日本列島は酷暑の日々だった。また2つの台風の影響で、特に迷走した6号が接近中の九州は大荒れとなっている。"線状降水帯"が発生し、その怖さが出ている。情報に注意・警戒して対応してほしい。お盆を前にして、今後、大きな被害が出ることのないよう祈りたい。

 ※アベリア👇
 

 "夏の甲子園"が開会し、熱戦が続いている。去年までは部員がコロナに感染しているとの報告があった学校は入場行進に主将も出席できないという淋しい開会式だった。
 今年の105回大会はそうではなかった。全員が参加、晴れやかな開会式になった。
 そして、夏・甲子園の熱戦が始まった。我が旧郷土の高校は初戦を飾ることは出来なかったが、高校生らしい溌剌とした一挙手一投足にテレビ前で拍手と声援を贈っていた。

※昨年夕方撮影
 アブラゼミ?(鳴き声はそのような声)セミの鳴き声もそのような残暑の声に変わってきている?
 
しかし、"立秋"を過ぎると、"残暑"というがまだまだ"酷暑"が続くのでご自愛いただきたい。

 ※アベリアは枝いっぱいに小さな葉と小さな花を付け可愛い花。
 ※白ユリは、大きな花を付けて残暑に輝いていた。。。
 
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色いろ オシロイバナ

2023年08月07日 | 花・歳時記
 夕焼けの空が美しい季節がそこまでやって来ている。

 この地に引っ越してきたものの、以前の住まいと比べいろいろな花が咲き揃う場所が見つからず、暑さで熱中症に罹るのが心配で昼間の外出を止めているため、やや寂しいブログになっていることを申し訳なく思っている。

 そんな中で、道沿いに咲くオシロイバナを発見した。それもいろいろな色の花が楽しませてくれた。
 黄色・・・ 

 白・・・   

ピンク色・・・
    

・・・ダリア?
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暑中見舞い、残暑見舞い

2023年08月05日 | Weblog
 暑中見舞いの始まりは・・・江戸時代と言われている。
父母や先祖の霊を、苦しみから救い供養するための行事  盂蘭盆会(うらぼんえ)」から始まったと言われている。

 盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、太陰暦7月15日を中心に7月13日から16日の4日間に行われる仏教行事のこと。盂蘭盆(うらぼん)、『お盆』ともいう。。

 昔はまぁまぁ出していた「暑中お見舞い」や「残暑お見舞い」のはがき、今ではほとんどメールや電話で済ませるようになってしまうようになっている。ところが、あまり出さなくなっている残暑見舞いのはがきが先日、数枚届いた。このうちの1枚は、お正月の年賀はがきを引っ越しのため欠礼したお詫びも兼ねていたが、それにしても律儀な後輩からだった。

 年賀状(ハガキ)はきっちり出しているが、暑中見舞い(残暑見舞い)はほとんどご無沙汰だ。さっそく近況報告も兼ねて返事を出すことにしたい。

 毎年、甲子園の夏の高校野球が開幕すると、すぐ『立秋』になる。
今年の立秋は8/8(火)だ。この日を過ぎると、暑中見舞いから残暑見舞いに変わる。"残暑見舞い"になると、少しずつ秋の気配が訪れてきているような錯覚に陥ることがある。しかし、まだまだ、猛暑、酷暑は続きそうだが。。。

 夏バテ防止を考え、毎日を生きて行かないと、後期高齢者はすぐバテるのだから。。。特に今夏は暑さでバテそうだ。また血糖値も考えて盛夏、残暑の食事メニューも考えていないと、本当にダウンしてしまいそうだ!
  

 ※夕立後の生け垣で発見!こちらにも"ヘクソカズラ"が生えていた。
  
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サルスベリ

2023年08月03日 | 花の観察
 
 7月半ばごろ開花し、10月前まで花を咲かせているサルスベリ。
夏を代表する花木とあって、あちこちできれいに花を付けている。
 
 木登りの上手な猿が滑って無理だったとか登れなかったという言い伝えがあるが、現実にそのシーンを見たわけではなく、これまでに見たサルスベリはそんなに大きな木ではなかった。この木の幹は、その名のとおり、猿が滑って登れないほどスベスベしている。しかし、関東地方のサルスベリは背の高い木が多いような気がする。

 
 サルスベリとパソコンで打って変換すると『百日紅』と出てくるのだが、白や赤味の強いピンクなど色鮮やかな色の木は、夏の青空によく映える。

 
 腕の太さぐらいの幹になると、スベスベになってくることが多いとのこと。

 暦の上の立秋まであと数日、徐々にだがあちこちで小さな秋が少しずつ現れてきている場所が見える時もある。

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葉月初日

2023年08月01日 | 花・歳時記
 朝方、窓を開けていると、それは爽やかな風が吹き込んできてエアコンの必要性を感じなかった。 毎日、灼熱の太陽が射すアスファルト道路の反射光を見ながら過ごしていると、涼しい日々を忘れていたようだ。
 
👆 栗の木の実イガが少しずつ茶色くなってきている木もある。
2枚目は住宅地にある栗の大木

 昭和98年、平成35年、令和5年の8月1日は午前中雷が鳴り響き雨が時折り強く降る地上の暑さを鎮めるような日で、ほっとしていた。

 しかし、それも午前11時を過ぎると太陽の光や暑さに負けてしまい、爽快な風はどこへやら・・・手許のデジタル温度計の数字は30℃を超え、また酷暑、灼熱の1日となった。
 
 ※👆は決定的な名前が浮かんでこない?‼ 

とにかく疲れやすい。"夏には強く暑さ大好きだった男"のはずが、その面影はほとんどなし。陽射しがきつい日中は無理がきかなくなってしまった。食事を済ませるとすぐ横になってしまう。。。   

 ・・・とはいうものの、食欲は旺盛とまではいかないが、結構ある。しかし所詮、"胃なしじいさん"だ。無理が効きにくく、食べ過ぎは禁物。すぐ近所にあるスーパーで買ってきた惣菜を入れた夕食に妻手作りのおかずをプラスしたものを少量ずつつまみながら、夏バテ防止のための夕食を楽しく済ませる。(笑)
 
 偏食しないようバランスよい夕食で夏バテを少しでも減らすよう努める。
 👈納豆が旨い。
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