弁理士試験 代々木塾
特許法
物質Aと物質Bを一定の温度条件下で化合して物質Pを生産する方法の発明について特許がされている場合において、物質Pが特許出願前に日本国内において公然知られた物質でないときは、物質Pと同一の物はその方法により生産したものとみなされる。
これは正しいか。
2018年度・短答直前模試
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)
特許法
物質Aと物質Bを一定の温度条件下で化合して物質Pを生産する方法の発明について特許がされている場合において、物質Pが特許出願前に日本国内において公然知られた物質でないときは、物質Pと同一の物はその方法により生産したものとみなされる。
これは正しいか。
2018年度・短答直前模試
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)