堤卓の弁理士試験情報

弁理士試験に関する情報を提供します。

特許法 弁理士試験 代々木塾

2018-05-01 12:47:32 | Weblog
弁理士試験 代々木塾

特許法
物質Aと物質Bを一定の温度条件下で化合して物質Pを生産する方法の発明について特許がされている場合において、物質Pが特許出願前に日本国内において公然知られた物質でないときは、物質Pと同一の物はその方法により生産したものとみなされる。

これは正しいか。

2018年度・短答直前模試 
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)

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特許法 弁理士試験 代々木塾

2018-05-01 12:46:19 | Weblog
弁理士試験 代々木塾

特許法
他人の特許権を侵害した者は、その侵害の行為について過失があったものと推定されるところから、その者が当該特許権に基づく差止請求権の行使を免れるためには過失がなかったことを立証しなければならない。

これは正しいか。

2018年度・短答直前模試 
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)

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特許法 弁理士試験 代々木塾

2018-05-01 12:45:22 | Weblog
弁理士試験 代々木塾

特許法
特許が物の発明についてされている場合において、業として、その物の生産にのみ用いる物の生産、譲渡若しくは輸入又は譲渡の申出をする行為は、当該特許権を侵害するものとみなされ、また、その物を業としての譲渡又は輸出のために所持する行為についても、当該特許権を侵害するものとみなされる。

これは正しいか。

2018年度・短答直前模試 
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)

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特許法 弁理士試験 代々木塾

2018-05-01 12:43:32 | Weblog
弁理士試験 代々木塾

特許法
特許が消しゴムで消せるボールペンの発明についてされている場合において、そのボールペンの生産に用いるものであってその発明による課題の解決に不可欠なインキ用特殊顔料につき、当該特殊顔料がその発明の実施に用いられることを知りながら、業として、当該特殊顔料の譲渡の申出をする行為は、常にその特許権を侵害するものとみなされる。

これは正しいか。

2018年度・短答直前模試 
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)

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実用新案法 弁理士試験 代々木塾

2018-05-01 12:40:28 | Weblog
弁理士試験 代々木塾

実用新案法
実用新案権者は、自己の実用新案権を侵害する者に対し、その侵害の停止を請求するに際し、侵害の行為を組成した物の廃棄を請求することはできるが、侵害の行為に供した設備の除却を請求することはできない。

これは正しいか。

2018年度・短答直前模試 
第1回 4月30日(月)
第2回 5月4日(金)

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