ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りの記録を書きます
 





昨日注文しておいたものが到着しました。
ヨドバシさんいつも有難う。


活性炭のブラックホール


水槽の外部フィルターの中身は昨年洗ったような気がする。11月くらいだったか?寒くなる前にやったような。で、暖かくなったらまた洗えばいいやとか考えていたけど面倒だからやらなかったような気がする。


アクアリウムあるある。


やろうとする時は天気が怪しい。


ま、それでもやってみるかな。という事で外部フィルターを外してきました。


恐る恐る開けてみると、油が浮いていますが
思ったより綺麗な感じ。


小道具を使いながら洗います。


このフィルターは4段になっていて、いちばん右はフタになります。

カゴを取り出した残りは濁っています。


ドバ〜ッて出したらヘドロみたいのが出て来ました。

一番上のカゴには取り寄せたブラックホールと濾材が周りに入っています。


ブラックホールを取り出だし


新しいのと交換


こんな感じになりました。もちろん周りの濾材も飼育水で洗っています。


最後に白くて細かいフィルターを掛けておきました。


本体の方も洗います。


いちばんココが汚れますね。

インペラーの所。この中のハネが回る事で水が循環します。


フタを取り、中にあるインペラーについた汚れをブラシなどで洗います。

ここまででやめとこうと思いましたが、やり始めるとついでだからという事になり。


循環ホースも洗いました。 少しグレーで陽が入るのでホースの中は汚れがかなり目立ちます。


ホースの中はこのワイヤーブラシで洗います。 最後の仕上げにはメラミンスポンジをホースにやっと通るくらいに切り、ホースの中に押し込み水圧で反対側まで押し出します。これでホースの中の掃除は完了。


循環してすぐは白濁りしているかも。


夕方もまだ完全ではないかも。

でも魚の活性はかなりよくなりました。

また元気に泳いでくれるかな。





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水瓶の金魚が出てこなくてなった。

中を見ると生きてはいるようです。


水が悪いんだろうね。取り替えてみます。

とりあえず全部排除してみました。


新しい水で充してあげたら見える所まで上がってきました。 濾過機能が無いから早めの水替えをしないとダメみたいね。


次はハイポニカ。


手前の株は貧弱な為に葉が無くなり見えない感じになっている。 葉がなくなっているので存在感すら無い状態。


いまだに朔果も無く、今年でハイポニカは廃棄します。 もうムリ


こんな根じゃ育たない。電気代と肥料代がもったいない。 手間ももったいない。

ハイポニカの代わりに何か別の物を置いた方が有意義である。


昨日点検したはずだけど収穫出来る朔果がありました。 


金魚草の吊り鉢に置き肥を置こうとしているうちに面倒になりバッサリ切ってしまいました。


伊勢撫子も手入れをしてなかったので鋏を入れてみました。肥料もやってないし咲くわけないよな。


南天の実が重くてしょげています。 


やはり電線にはトンボがよく似合う

子供の頃は卒塔婆の上にとまるトンボをよく見かけました。 いまどきは墓場で遊ぶ子供もいないんだろうね。





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今日は釣りに行こうかと思いましたが弟君が勉強があるというので出掛けませんでした。なので昨日の続きをやります。


幼苗フレンドがついています。 いまだにはっきりとした朔果にはなっていませんが、待っていられないので幼苗フレンドを回収して毛糸を結びました。毛糸なら安いので無くなっても問題ないので幼苗フレンドの回収をしました。


これなら大丈夫でしょう。たぶん


毛糸を巻きました。


収穫出来る朔果と、セルフの朔果が混在しています。収穫出来るものは収穫し、幼苗フレンドを回収しながら毛糸を巻きました。


収穫した朔果は筋入り封筒に入れて保管します。


これはセルフの授粉が失敗した例になります。幼苗フレンドの上には花があったと思われます。授粉したものの失敗に終わり朔果の部分が枯れて無くなっています。幼苗フレンドを朔果の近くにつけると落ちてなくなる可能性がありますが、花柄に幼苗フレンドをつけておけば残るので回収がしやすくなります。


蔓が木質化してきました。 もう水やりも不要かもしれない。


朔果が枯れて収穫出来ますが、粒の少ない朔果ばかりですね。


昨年水槽の中でうまれた平鮒の稚魚たち。
あんなにいたのに6枚だけになってしまいました。だけど綺麗な魚で良い感じです。


親御さんはたいしたことありませんけどね。

もう少ししたらこちらに移そうかしら。


午後は有機肥料を捨てました。臭いのがわかるのか通りかかる人がいなかったのは偶然なのか。 まぁ いいや。 もう使いません。





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除蕾の作業と収穫やら何やらをやります。

「三夏桃仙」これは中身が有るのかわかりませんが、朔果が枯れて収穫の体になっているので収穫しておきます。


除蕾は3回目ですが、蔓が延びれば新たに蕾がつくのは通常の事です。


セルフの授粉の目印がありますが、朔果にはなっていません。幼苗フレンドは回収します。


これはいまだに朔果になろうかやめようか考え中ですね。 もう少し待ってみますが、こういうのはだいたいダメなんだよね。


まだ完全に枯れていませんが、面倒なので収穫しちゃいます。


枯葉や蕾やもろもろを取り去りました。


天気はまぁまぁ良いみたい。


午後からやろうと思ったけど、面倒になっちゃった。 またそのうちやります。


電線にトンボ


他にもたくさん止まっていた。

秋なんだよなぁ〜 普通に




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また蕾が出てきたなぁ〜

面倒だなぁ〜


仕事に行ってきたけど、1年前くらい前に他の業者がとりかえた水栓の付け根から漏れていたので、その業者に直させた方が良いと思いますと言って引き上げてきた。

時間が出来たので花菖蒲の植え付けの続きをやります。

今年送られてきた苗は根が張っています。
来年は送られて来た2鉢しか咲かないかもしれない。


「金冠」という品種はいまだに咲いた事がない。 他の花菖蒲と同じ場所で栽培しているのに、なぜか根はよく張っています。品種というか、元の種類が違うのかもしれない。


一般の園芸用土で植えてみることにしました。 さらに、若干多肥にして肥やしまくってみましょうか。 やれるかわかりませんが。



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物置の中を調べたところ、赤玉土と荒木田土が見あたらないのでホームセンターで買って来たけど、購入後にみたら荒木田土が出て来ました。


適当に配合して植え付けたい。


少量で残るものも混ぜちゃいます。

土なら何でもいいでしょ。たぶん


植え付けようと小鉢を出したら根がはってなかった。 何だか面倒になってきた。


園芸って楽しいからやるものだと思う。

嫌々やるならやらない方がいい


交配したものに種子がついていたけど、収穫するのも面倒になっちゃった。



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今日は釣りに出掛けたけど、この方に煽り運転されて気分が悪いので釣り場まで到着しましたが帰宅しました。

休日だというのに、本当に腹立たしく残念です。



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エアコンの室外機の上に置いてあったミナミヌマエビ水槽はエアコンが壊れて交換した時に移動させたままでした。 いまだに移動したままですが、なにげなく中を見たら稚エビがいました。 

今年の酷暑でかなりの数がいなくなりましたが、夏を乗り越えてくれたので以前のようにたくさんのエビがうまれてくるとありがたいです。

また室外機の上に戻したいのですが、室外機に負担がかかるので直には置かないようにしたいと考えているので時間がかかりそうですね。



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天気が悪いね。


でも昨日の除蕾で花が無くていいね。


お彼岸だけど、花が品薄で高かったみたい。

墓参りも大変な時代になってきた。


これは何線だったか?東急だと思うけど。

もしかすると大井町線かな? 知らんけど


この道は甲州街道に出た所。 特に左に曲がれとも表示がない。

この標識なら右折しても良いよな。だけど甲州街道だから右折しちゃうと逆走になる。

表示の不備が最近の逆走多発につながっているような気がする。

そのうち自分も右に曲がるような気がする。


渋谷で火事か 古いビルからの出火かしら?

もう昔の渋谷はほとんど無いのかなぁ〜





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今日は仕事に行ってみたもののコインパが尽く満車で、なかなか作業が出来ませんでした。 何でなんだろう🤔?

でも作業は順調に進んだので意外と早く終わりました。


午後からは鉢の点検をスタート。

いちばんの目的は幼苗フレンドを回収する事。

セルフの印としてつけた幼苗フレンド。朔果が出来ていれば毛糸と交換します。


朔果にならなかった場合は幼苗フレンドを回収するのみ。


このようにまだ確実に朔果になるのかならないのかわからない場合はそのままにしておきます。


朔果にならず、このようになっているとそのうちに幼苗フレンドが落ちてしまう事があります。そのうちに落ちた幼苗フレンドを踏むと嫌な音がして粉々になりガッカリ😞します。そのような事がないように回収したいのです。


幼苗フレンドの回収をしつつ、追加の除蕾も行います。


明日咲くような蕾からまだ小さな蕾まで、蕾を見たら取り去ります。


授粉の初期に結実した朔果は収穫をむかえそうですが


作業していると雨が降って来てきてしまい収穫なんてやってる場合ではありませんでした。


よく降ったので作業は終わりにしました。

気温が下がったので結実しやすいと思いますが、収穫よりも片付けを優先させたいと思います。




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