ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りの記録を書きます
 



東京あさがお会の第2回目の講習会は
6月11日(日)午後1時から開催されます。

場所は靖国神社内の靖国会館2階
 田安の間です。

今回は小鉢栽培したものを本鉢に移植する本植のやり方と、その後の栽培についての講義がなされます。

質問のある方は、栽培している苗を持参して頂けるとアドバイスがしやすくなるので是非持って来て頂きたいと思います。

また苗の配布もありますのでぜひご参加ください。

以上 東京あさがお会からのお知らせでした。 ちなみに青葉、つまり蔓作りの講師は私、朝顔アンちゃんが担当しますのでぜひお越し下さい。


今朝のタナゴ水槽の様子。かなり水がクリアーになっていました。二枚貝もくっきりと見えています。 二枚貝のエサになる?グリーンウォーターを入れますかね。

タナゴ水槽から水を抜きます。


バケツ1杯だから〜 約10リットルくらいですかね。

タナゴ水槽の水位が落ちたのでこの平鮒稚魚水槽のグリーンウォーターを入れます。

タナゴ水槽の水を10リットル抜いたので平鮒稚魚水槽のグリーンウォーターを5リットルと新しい水を5リットル入れます。

そうすると二枚貝が見えなくなる濃さになります。これがクリアーウォーターになったらまた同じ事を行います。


それとハイポニカの溶液交換もやりました。
本当は昨日やるはずでしたがスッカリ忘れていました。

根はまた新しいのが伸びつつある感じでしょうか。

ハイポニカから古い溶液を抜きまして〜

新しい水と養分を入れました。 

20センチキューブ水槽の様子。

ダボハゼ君を水瓶に入れたので今は空き部屋になっています。 だけどコケがついているので掃除してもらいますかね。

やたらミナミヌマエビがいるので、5匹ばかり拝借して移り住んでもらいます。その前に水合わせをしています。はたして掃除出来るのかしら?

3時間は水合わせ出来たので入れてみますか。

新しい住処はどうでしょうか? 少し驚いたような感じに見えます。 

雨が降ったりで調子悪そうですね。

夕方になっても乾きませんしね。

明日も乾かないのかな〜 









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東京あさがお会の第2回目の講習会は
6月11日(日)午後1時から開催されます。

場所は靖国神社内の靖国会館2階
 田安の間です。

今回は小鉢栽培したものを本鉢に移植する本植のやり方と、その後の栽培についての講義がなされます。

質問のある方は、栽培している苗を持参して頂けるとアドバイスがしやすくなるので是非持って来て頂きたいと思います。

また苗の配布もありますのでぜひご参加ください。

以上 東京あさがお会からのお知らせでした。 ちなみに青葉、つまり蔓作りの講師は朝顔アンちゃんが担当しますのでぜひお越し下さい。



昨日は1日雨で何にも作業はありませんでした。 今朝は晴れてきましたが鉢は湿っていますので潅水も無く鉢回しだけしておきました。

この栽培場は狭くて大変なので鉢回しは時々ですが180度回しています。

黄葉も回しました。

花菖蒲の予備の苗もいくつか花が咲きそうです。


今朝も階下では花菖蒲が咲いています。
これは「筑紫路」ですね。


仕事から戻ったらさらにひとつ咲いていました。 「惜春」です。これも良いですねぇ〜
この「惜春」って見ると何故か? 平鮒釣りの竿を思い起こすのはどうしてなんだろう。


昨日、弟君がバイクの部品屋に行きたいと言うので行ったら弟君は何も買わず・・・

何故か自分がバイクのランプを買う事になってしまいました。

で、買ったのがこの替え電球。
「Pon LED」 要は簡単にポン付け出来るということかな。「速攻ポン付け」と記してあるし。

今までのも社外品ではありますが多少は明るかったのですが、安物のバイク故に元々暗いのが難点なんですよね。


エンジンスタートでこんな感じ。これでも良いのですが、せっかく買って来たので交換してみますか。

下のネジを外して〜

ちゃんと入ってなかったのかパカっと外れちゃいました。 あはは🤣

チャチャっと交換してお終い。
夜にならないと明るいのか暗いのかわかりませ〜ん。

予備として今まで使っていたランプは残しておきます。


今日は青空も見えますね。そりゃそうだよね〜 梅雨入りしていないんだから〜東京は。
次の講習会の時に持っていく分譲苗です。

栽培場でゴチャゴチャやっていたら鳩🕊️が見に来ました。

きっと「🐦何やってるんだろうね?🐦」とか言ってそう。





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花菖蒲を見たら咲いていました。

品種は「乙女」ですね。少し花が小さいのはそういう品種だからかしら?

出掛けた際に寄ったホームセンターで買ってしまいました。「アミノ酸リッチ」

昔からありますよね? 確か・・・

肥料成分は6-6-6ですね。


今日は朝から雨だったので夕方まで栽培場にあがりませんでした。

青葉は本鉢1枚目となっています。

黄葉も同じですね〜

特に作業もありませんでした。

気象庁によると西日本から東海まで梅雨入りしたようです。でも関東も入っているでしょ? まぁ〜いいや。

何だか痛そうなものを見てしまった。

もうちょっと化粧出来ないのかなぁ〜?





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東京あさがお会の第2回目の講習会は
6月11日(日)午後1時から開催されます。

場所は靖国神社内の靖国会館2階
 田安の間です。

今回は小鉢栽培したものを本鉢に移植する本植のやり方と、その後の栽培についての講義がなされます。

質問のある方は、栽培している苗を持参して頂けるとアドバイスがしやすくなるので是非持って来て頂きたいと思います。

また苗の配布もありますのでぜひご参加ください。

以上 東京あさがお会からのお知らせでした。 ちなみに青葉、つまり蔓作りの講師は朝顔アンちゃんが担当しますのでぜひお越し下さい。


今朝の大輪朝顔の様子。

1枚目となる本葉が立って来ました。

少し早いですが、明日から天気が良く無いみたいなので水肥を与えました。

朝から陽が当たり良い感じです。

タナゴ水槽が急激にクリアーウォーターになっていました。

稚魚がうまれていましたが、背ビレの感じからしてタナゴのようですが、何タナゴなのかはわかりません。

まだ稚魚なのでエサとして「粒戦細粒」を与えています。

花菖蒲の蕾に色がつきだしています。

あっ そ〜だ❗️


どんな具合か見にいこう。 ってな訳で散歩がてら花菖蒲を見に行きました。 緑のなかを歩いて行くと良い感じですね〜

川も渡ってみたり


そんなこんなで到着。 けっこう歩きました。

ここは「堀ノ内 妙法寺」という所です。


こんなに凄い所が歩いて行ける場所にあるのは嬉しい限りです。


ここが良いのは建物が木造なんですよね〜

昔のままの建物が見られる感じなのが好きなんですよ。


自転車からは降りてください!
鳩にはエサを与えないようにしましょう。 以上が注意事項です!

これは明治11年に出来たもので、英国人教師のコンドル氏の設計遺構という事です。

門柱の左右にある七文字の漢詩は以下のような意味があるようです。

「花は浄界に飛んで香りは雨となる」
「金を祇園に布て福は田に有り」

鐘撞堂はあまり大きくは有りませんが、木造なのが良いのです。

「祖師堂」ですね。文化8年(1811年)に建立したそうです。

平成10年度に立教開宗750年度を慶讃し大改修したそうです。

その右側面には赤い守神? ここは寺だから神ではないか。

格調高き「大玄関」

その奥にあるのが・・・

文政2年(1819年)に建立された
「本堂」です。 正面にある大額に書かれた「三軌堂」は74世日鑑上人の筆により記されたものという事です。



「祖師堂」の裏手に来ました。ここからも赤い守神?が見えます。画像の右の装置?は何だろう?

これこれ。

あ〜 避雷針かぁ〜 

金物を屋根に使っているから落雷の可能性が高いものね。 対策しているのね。


文政11年(1828年)に建立された
「日朝堂」 眼病平癒、学業増進、入学祈願をお願いする所になります。

「有吉佐和子の碑」がありました。

かなり前ですが、テレビでこの方を見たような気がします。

さらに奥に行くと紫陽花がありますね。
場所的にあまり良くないみたいで花が咲いていませんね。

今日はこれを見に来ました。

猫🐈じゃありません。

これこれ花菖蒲。

でもまだ早すぎみたいね。

「浄行さま」

御像を静水で清め祈願すれは病気平癒、家内繁栄を呼ぶとされています。

御像の前にはコレが‼️  

これはヤバい奴ですよ。 19度ですから効きますよ。

「二十三夜堂」
二十三日の夜に人々が集まり飲食を共にしたり、二十三夜の月には三体の菩薩の姿が現れる、あるいは勢至菩薩をまつるなどの言伝えがあるそうです。

この堀ノ内妙法寺は先ほどの「三軌堂」といい「二十三夜堂」といい、どうやら三が付く日を特別な日にしているように感じます。

寺の前の道路標識にも3のつく日には車が通れなくなります。

私もこの寺の前の通りを毎日のように2年くらい通っていました。はるか昔の話ですけどね〜 3のつく日は縁日のようで人々がごった返していましたね。

今は昔ほどの事はないのかしら。懐かしいですね。 ちなみに許可を取っている車だったので3のつく日でも通行していました😅

左の側面にも守神?

龍が竹に手水を流し入れています。

その下では支えている人がいました。

かなり歩いたので明日は動けるのか心配です。 

台風の接近による雨で梅雨入りとなるのでしょうか。 昨年のような梅雨がないというのは勘弁してもらいたいですね。










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東京あさがお会の第2回目の講習会は
6月11日(日)午後1時から開催されます。

場所は靖国神社内の靖国会館2階
 田安の間です。

今回は小鉢栽培したものを本鉢に移植する本植のやり方と、その後の栽培についての講義がなされます。

質問のある方は、栽培している苗を持参して頂けるとアドバイスがしやすくなるので是非持って来て頂きたいと思います。

また苗の配布もありますのでぜひご参加ください。

以上 東京あさがお会からのお知らせでした。


今日は朝から陽が出て良い天気ですね〜

8時過ぎに水やりしました。

そろそろ早いものは芯芽が立って来たので置き肥を入れました。元々の小鉢用土は無肥料だったので、これから肥料を少しづつ与えて行きます。 



ちなみに使用した肥料はこちら。「エードボールC a」です。 これは形が同じものなのでどの鉢にも同じだけの養分が入るので目安がつけやすくなります。

今日はコレが気になり修正します。

このトレーにビニールポットを入れると、鉢穴がトレーの底部に当たります。

トレーの底部はこのようにメルセデスみたいな形をしており、補強になっているようです。

我が家では、補強より通気なのでメルセデスの部分を取り去りました。

さらに通気を高めるために、サイズの違うトレーを下に敷いてサスペンドさせます。

まぁ〜 こんな感じ。

んで、小鉢を置くとこんな感じ。

青葉に使っている丹波の3号鉢だと、鉢が大きいので

勝手にサスペンド状態になるので、こちらはそのまま使っています。


花菖蒲がまた咲きそうかしら? 頑張って咲いてね〜




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ハイポニカの苗の手入れをやりました。

切り込み作りの苗のように双葉と本葉1〜2枚目の脇芽を取り去りました。

2つある株のうち奥の株の元に小さく発芽する物がありました。 たぶん金魚草ではないかしら? 

何だか刺されたら痛そうな虫が来ました。

ジャーマンアイリスも良いですね。手入れをしていないのによくぞ咲いてくれました。

エノキの盆栽に「エノキワタアブラムシ」というのがついたので薬剤を散布しました。

先に大輪朝顔から散布しました。今回は「スミチオン」に展着剤の「ダイン」を混ぜています。

栽培場の大輪朝顔すべてに散布しました。

通常は小鉢に「オルトラン粒状」などを撒けばアブラムシからの被害は出ませんが、オルトランは小鉢の表土に膜が張るので翌日には中耕しないと用土内の通気が出来なくなります。 なので私はオルトランは使わず「マラソン」や「スミチオン」のようなアブラムシ
に効く薬剤をスプレーしています。

大輪朝顔の散布後にエノキにも散布しておきました。


この7鉢は青葉と黄葉を交配したものです。

青葉の「孤愁」と黄葉の「杜の茜雲」を交配して昨年f1を播きました。それから採種したf2を播いた所、青葉の双葉と黄葉らしき双葉が出て来ました。分離したという事ですね。

おそらく黄葉の斑入りの品種を作ろうと交配したのだろうから、黄葉の品種を残し花を見てどうするか考えるのだろうと思います。

青葉の「孤愁」を掛けたという事は、花も大きな物を望んでいるという事だと思います。

黄葉の品種だから花は大きくなくても良いという考えだけでは先人達が作って来たものに頼り切りで進歩がありません。 いずれ今の品種も退化して輪径が落ちて来るはずです。
今後、大輪朝顔を栽培する花友に良い物を少しでも残したいと思っています。


紫陽花の季節となりました。この紫陽花の花がいつまでも綺麗で見られると大輪朝顔は難しくなりますね。 逆に紫陽花がカラカラになるようなら大輪朝顔の作りは良いはずです。 はたして今年はどうなるのでしょうか。


黄葉の「弁慶」の芯芽が出てきました。

黄葉の方が早いですね。根が強いと思います。 





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今朝の大輪朝顔の様子。

寒冷紗はそのままになっていますね。後ほど移動させます。

その前にタナゴ水槽がクリアーになっているので、この水槽から10リットル水を抜きます。

10リットル抜くとこんな感じになります。

平鮒稚魚水槽のグリーンウォーターを5リットルタナゴ水槽に入れて足らない分は新しい水をいれます。

平鮒稚魚水槽はさらに水を抜いて、平鮒が泳げないくらいまで減らします。この状態から新しい水を足していますが数日でグリーンウォーターに戻ってしまいます。

水槽の水替えが終わったので栽培場へ

寒冷紗は端に寄せておきました。今日は直射に当たってもらいましょう。

午後からは本植用土の配合をしました。

今年もこの5品目の用土でやります。

左から 腐葉土 カヤ腐土 軽石 バーミキュライト クンタン です。

あらかじめ下準備した単用土を配合するだけです。

ザクザクした感じの用土です。

セット釣りのバラケみたいな感じのイメージかな。

約100リットルつくりました。


「黒雲」が2鉢ありました。


まだ色々と鉢の位置をずらしたり考えながらやっています。


「銀麗」はこの栽培場では良く咲かないんですよね〜

軸色の感じは銀麗らしい感じが出ています。

明日の天気はどうなのかしら?






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今日は本植に備えて配合する用土を篩に掛けました。

これは最近良質な物が手に入りにくいバーミキュライトです。 粒状のバーミキュライトを使用したいので微塵を取り除いています。

篩に残った物を使い、タライに落ちた物は来年の播種用土に使用します。

篩に掛けていたら攻撃的なヘリコプター🚁が飛んできました。 危ない危ない。

これも篩に掛けます。

これもね。

腐葉土は篩掛けしたものがあるので大丈夫ね。

まぁ〜 こんな具合で使用する単用土を篩に掛けて下準備をしておきます。

「南天」の花が咲いていました。

配合は後日として小鉢を見に行きましょう。

これは蔓作り用の苗。まだ双葉だけです。

こちらは切り込み仕立て用の苗。

青葉の苗は黄葉の丹波鉢を使っています。



夕方4時の様子。 今日は天気が良いので少し乾かし過ぎですが、もう今日はこのまま乾かしたままにします。

雲がありませんね。風も強めでした。






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今日は雨で寒いですね。

花菖蒲には良いかもしれませんが季節的にも梅雨が近いという事でしょうか。

茶菖蒲が終わりそになる一方で、花菖蒲の蕾が控えています。

小雨になったので点検にあがりました。
青葉は異常なし。

黄葉もですね。

一番心配ななはコレ。寒冷紗も大丈夫でした。


これは交配もので、分離とか見るためにやってるみたいです。 適当ですけど。


これもかな。狭い栽培場だから残念ながら沢山出来ません。





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播種箱の点検からスタート。

「孤愁」は出そうにないですね。


こちらの3品種もダメそうね。

黄葉の「天白川」が出ていました。

よしよし、取り上げてあげよう。

これは交配ものですね。 どんな花が咲くのやら。

今日の天気予報では午後の雷雨に注意⚠️と言っていました。

雷雨で雹が降ると苗にダメージが出るので、寒冷紗を用意しました。 雷雨が来そうになったら寒冷紗を張って雹が直接苗に当たらないようにしたいと思いますがはたして上手く行くのかしら?

昨日届いたヨレヨレデールを全鉢に与えました。 あまり意味無さそうですけどね。

用事に出掛けたついでに買い物に行きました。 隣の敷地になる枇杷の実。来月あたり食べれるね。たぶん

こちらは梅の実ですね。 梅酒が良いな。
たまには梅酒飲みたい。

ジャーマンアイリスも良いですが、、、

花菖蒲も良いですね〜 やっと花弁が開いてきました。

朝から陽にあたって早く大きくなってくださいな。

黄葉も丁度良い数で良かった。

昼まではまだ青空も見えて晴れています。


午後になり播種箱などを片付けしていました。 

今年はこの品種に会えなかったね〜と撮影していると雨が降って来ました。

「清流」と「松の白波」は全く栽培した事が無いので残念ですね。 

さて雨が近くなってきたので、そろそろ寒冷紗を張りますか。。。

ありがちなんだけど〜 寒冷紗を張り終わる頃には雨が止み〜 天候が回復しています。

ま、いずれにしても夜間が雨らしいから良しとしましょう。







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