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日本弁護士会の恐ろしい教育介入 日教組も弁護士会も左翼思想は変わらない

2017-07-26 09:54:48 | 日記






「人権蹂躙課長だな」国旗・国歌で教育現場に圧力 日弁連、法制化に声明「過去のいまわしい戦争を想起させる」

中略

日本弁護士連合会(日弁連)会長声明で「日の丸」「君が代」が国民にある程度浸透しているのは事実だとしつつ、「過去のいまわしい戦争を想起させる」「国際協調を基本とする現行憲法にふさわしくないと指摘する声も少なくない」と言及。君が代の歌詞も憲法の国民主権に照らして問題視する意見があるとした。今でも「強制するな」という姿勢は変わらない。

戦前・戦中の日本を「侵略国家だ」と一方的に断罪するいわゆる東京裁判史観の〝呪縛〟で、国家・愛国心の否定がはびこった戦後日本。こうした歴史観や左傾化が色濃かった教職員組合が力を持っていた教育界では、弁護士会という援軍も得て、「国旗・国歌の強制は思想・良心の自由を侵害する」とする教職員と、教育委員会が対立する歴史を繰り返した。

国旗「赤は血の色、白は骨の色」

 「これはすごい…」

 11年10月、東京都国立市の教育長となった石井昌浩(76)が目の当たりにしたのは想像を超える非常識だった。同市は小金井市、国分寺市とともに「3K」と称され、教職員組合の拠点として知られていた。児童が校長先生を「おい、校長」と呼ぶ。整列や号令は「軍隊を想起させる」として行わない。「国旗、国歌につながる」と校章や校歌を持たない学校も複数あり、一部では「(国旗の)赤は血の色、白は骨の色」と刷り込みともいえる指導が行われていた。

「ゆがんだ教育の押しつけで被害を受けるのは子供だ」。石井が休刊していた市教委広報誌を復活させ、教育現場改善に乗り出すと、組合や一部保護者らの激しい反対運動が起きた。市教委が取り組んだ教育正常化の一つが国旗掲揚。「1年目は屋上、2年目はどんな形でもいいから式場、3年目は式場の正面に」。当時、学校指導課長だった持田浩志(66)は校長会で訴えかけた。

12年3月の卒業式。市立第二小学校での式典後、児童らが校長に旗を降ろさせたとの報告が届いた。校長が作成した報告書には、児童が「旗を降ろせ」と校長に詰め寄り、「謝れ」「土下座しろ」と謝罪を要求した様子も記されていた。報告書の公表後、児童の保護者による人権救済申し立てを受け、市教委の前に立ちはだかったのが東京弁護士会だった。

教委課長を呼び出し

 経緯を聞きたい、と弁護士会に呼ばれた持田が赴くと、待ち構えていた数人の弁護士から「人権蹂躙(じゅうりん)課長だな」と指弾された。「弁護士という専門性の高い集団からの教育現場への圧力だ」。持田は憤りを超え、あきれかえった。後略
http://www.sankei.com/west/news/170726/wst1707260004-n1.html


10数年前3Kと呼ばれた市立小学校は生徒に「おい!校長」と呼ばせていたという、日の丸は赤が血で白が骨、君が代の歌詞が憲法の国民主権に照らして問題などとヤクザが一般人に理不尽な難癖をつけているのと同じだ、こいつらのほうが法を盾にする分厄介、ボッタクリバーのヤー公とでも言えば分かりやすいか? いずれにしても弁護士会も日教組も在日が会の上層部に君臨し、政治屋を飼いならし力を持つ、そして日本の国体を崩壊させ在日の日本征服を完結させるという目的、そうとしか思えないような言動だ。

日本の政治屋やテレビのコメンテーターなどで「外国人参政権」に賛成する者は完全に日本の敵、学者やコメンテーターで歴史修正主義者という文言を使う者は日本の敵、人権を盾に校長に「おい!校長」と呼ばせる親や教育者、呼ばせる親を「おい!オヤジ」と言ったら激昂するはず、自分には閣下とでも言わせたい奴らが人権差別レイシストを声高に叫ぶ、なぜか誰も文句を言えない様にする為、中韓人と同じ思想が日教組であり弁護士会の会長などの左翼なのだ、我々日本人である事わすれてはいけない。

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