中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

フェアプレイポイント6:4 日本はベルギー戦で勝たなければならない。

2018-06-29 13:48:41 | 日記





朝yahoonewsでポーランド戦を確認、0-1で日本敗戦・・決勝T進出へ・・? セネガル対コロンビア戦の結果により日本がフェアプレイポイント制初の適用で決勝進出が決まった。

西野監督が後半長谷部投入で皆が悟ったかのようにパス回しで時間稼ぎ、もしセネガルが同点に追いついていたらこの戦い方は失敗に終わり帰国できないほどの非難を受けただろう。

世界の国々から非難の嵐が吹き荒れているが決勝Tに出場して優勝するという目的であるなら批判を受ける覚えはない。韓国のようにラフプレイで勝ち取りに行くか日本のようにフェアプレイで勝ちに行くか、それぞれ、韓国は組みが死の組と言われていたので死の物狂いで当っていく必要があったと思えばさもありん。そして下馬評では日本は決勝T出場は無理とされていた。それがコロンビアに勝ちセネガルと分け勝ち点では3戦始めまでは1位だった。負けて3位セネガルが負けて2位、決勝T出場する事が目的であれば批判される事はなにもない。ただ、次回のベルギー戦は勝たなければならない。と素人の私が思った今回の西野ジャパンでした。勝てば官軍負ければ賊軍、戦争も勝たなければ惨めな敗戦国、日本は未だその影に襲われている。西野ジャパンは勝つ!!勝たなければならない。



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朝一ショック・・・・ドイツが負けた・・・

2018-06-28 09:56:47 | 日記





独代表敗退で…母国メディアが酷評「歴史的恥辱」「全力出し切ったように思えない」【ロシアW杯 6月28日(木)7時23分 フットボールチャンネル

https://www.football-zone.net/archives/116494

【韓国 2-0 ドイツ ロシアワールドカップ・グループリーグF第3節】

 現地時間27日にロシアワールドカップ・グループリーグF組第3節の試合が行われ、ドイツ代表は韓国代表と対戦し0-2の敗戦を喫した。この結果、史上初めてドイツのグループリーグ敗退が決まっている。

 この結果に、独紙『WAZ』は「歴史的恥辱。失敗に終わったドイツ代表」とバッサリ。「メンバーは何も大きな功績を残せず、代表チームは恥ずべき方向に向かった。誰も選手たちの敗退を望んでいなかったが、彼らが全力を出し切ったようには思えない」と報じている。

 国際サッカー連盟(FIFA)が公開しているデータによると、ドイツはシュート26本放っていたが枠内に飛んだのは6本だけだったという。11本のシュートが枠外に飛び、9回ブロックされていた。また、韓国のGKチョ・ヒョヌの活躍もあり無得点に終わっている。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0628/fot_180628_6931303413.html


結果見てショックだった。全世界がこの結果には驚いたのか、今回のドイツの戦いはこれを予想するような戦いぶりであったかもしれない。これで日本が決勝にいけなくなればアジア最強と自慢する韓国が目に浮かぶ。共に戦績を喜び合う中には未来永劫絶対に来ないあいてが隣の国韓国。



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6月末の弁護士会の訴訟をまって余命ブログいよいよ反撃開始?

2018-06-27 11:26:30 | 日記




 いや~ネットでは色々な意見が飛び交ってます。懲戒請求受けた側のブログでは


悲喜劇、ネトウヨの正体は老人会だった!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12376924435.html

匿名ブログに影響受け、弁護士に不当な懲戒請求。弁護士たちが反撃をはじめた
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/735.html


反対の立場(懲戒請求した人)のブログも・・


018/06/25
余命ブログ、いよいよ反訴開始か?懲戒請求された弁護士、震えてるんか?ww
http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-316.html


私は余命ブログの情報が正確であると思っています。その反対意見も否定するつもりもありません。ただ、この懲戒請求が不当に行われた事かと言えばそうではないと思います。弁護士事務所から個人情報を聞き、懲戒請求者にダイレクトに郵便を送りつけ和解金払わなければ訴訟を起こして提示額より大幅に増額してお前の払う金は巨額になるぞ・・と弁護士から手紙がくれば請求者は萎縮するのは目に見えている。そして、請求者の個人情報を弁護士に流す行為が法に触れないかは余命はアウトと言って、弁護士擁護派はそうはならないと考えているようです。

弁護士からの恫喝のような郵便が懲戒請求者に届き、驚いた主婦(40歳代)がテレ朝の番組で悩みを打ち明けている画が放送されたようです(私はみてません)がこれもテレ朝ですから(に限らず)サクラは吹雪のごとく存在すると言う事で存在自体信じられません。ので報道する側の主張が正しいともいえません。もし、弁護士側は請求者を相手取り訴訟を起こせば余命側は選定当事者集団訴訟※で返すと言う事か。


「2583 余命考四季の移ろい⑩集団訴訟3」を熟読しまして、難文ながらも四季の移ろい様の、素人でも理解出来る解説、熟知しました。
要するに、懲戒請求者(各弁護士会・武蔵小杉合同法律事務所から、御便りを頂いた我々)は、何時でも、選定当事者では無く、当事者に成れるし、もし、懲戒請求者個人に弁護士側からの訴訟が行われた時、懲戒請求者(我々)は、その懲戒請求者個人に対して途中援護参戦できる! と言う事で、良いんですかネ~!www笑
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/author/rksh5594/


ネトウヨと呼ぶ連中を私はパヨクと呼びます。パヨパヨち~~~んが語源だと単純に思ってます。ネトウヨとはネットウヨク、ネットに書かれていた文を鵜呑みにしてそうだ!!朝鮮人が悪い!国へ帰れ!と同調する者を言うと理解してます。私はどちらかと言えばネトウヨになります。ただ、鵜呑みにはしてません。なぜ在日特権というものがあるのかから検索はじめて今に至ります。朝鮮進駐軍が日本へ踏み込み荒らしまわったあげく可哀相な在日朝鮮人へと変貌するのにマスメディアが多く絡んでいる事、従軍慰安婦などという造語は1980年代後半までは存在しなかった。これに関わった連中は帰化した在日外国人と左翼思想の日本人。共産主義社会主義などという自由社会にはそぐわない思想の持ち主は自分達の思想を暴力を使っても押し付けようとする。過激派がそうであるように力で社会を統治しようとする。昔の軍国主義。軍国主義を否定しながら自分達が軍国主義になっている事に気付いてない可哀相な左翼思想。もうすぐ弁護士が弱者を訴訟対象として訴えるそうです。見守りましょう。











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RADに抗議の男逮捕 駐禁で

2018-06-27 07:55:15 | 日記





RADWIMPSに「侵略戦争の歌うたうな」車に横断幕、交差点内に駐車疑い
06月26日 23:29神戸新聞


人気ロックバンド「ラッドウインプス」のライブ会場のそばで、駐停車が禁止されている交差点内に駐車したとして、神戸水上署は26日、道交法違反の疑いで住所・氏名不詳の男を現行犯逮捕した。男らは同バンドの楽曲「HINOMARU」の歌詞が戦時中を想起させるなどとして、演奏中止などを求めていた。

 逮捕容疑は同日午後5時20分から約7分間、神戸市中央区港島中町6の交差点内に、軽自動車を止めた疑い。同署によると、男は40歳くらいで、車内にはほかに30〜40代の男女3人がいた。車には「侵略戦争と戦死の歌をうたうな」などの横断幕が掲げられ、男らが拡声器を使って「『御国の御霊』は戦争用語」などと訴えていた。同署員が移動を求めたが従わず、免許証の提示も拒んだという。同署によると、調べに黙秘している。


 短文投稿サイト「ツイッター」では、同日夕から開かれた同バンドのライブに合わせて、男らの抗議活動への参加が呼び掛けられていた。ライブは27日も予定されている。
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20180626011.html


逮捕された男が抗議に利用した電話番号にかけて見たら「北大阪合同労働組合」につながりここが支援する政治屋には・・・

関西よつ葉連絡会が
支援する政治家の名前が
記載されています

森友を最初に言い始めた
木村真 豊中市議

辻元清美議員
福島瑞穂議員 など

https://twitter.com/camomillem/status/1013777402915270656

怖いですね、左翼政治屋が絡んだ労働組合が一ロックバンドに攻撃を加えるなどと、この国の政治屋と労働組合との癒着が反日組織として裏で動いているとしたら本当に恐ろしい。新たに書き加えました。(7・4)

暇な中年いるんやね~それも30~40代やで働き盛りの男と女、免許証の提示を拒み黙秘・・普通の中年おじさんおばさんではないな。日本国籍もっとる?疑わしくなるな。それにしてもこのコンサートを妨害することで戦争反対の意思表示になるんやろか、やってることは暴力とかわらんやろ。極左の活動家はなぜあんなに暴力的なのか、沖縄で反戦を謳いながら周辺を警備する警察などに突っかかったり平然と行う、警察が防御するとわざと倒れて暴力暴力と大袈裟に倒れて騒ぐ・・いい歳したおっさんやおばさんが何を目的にこんな事するんやろ。

沖縄に米軍がいらないなら県民上げて反対運動するはずがなぜか外国人や他都道府県の市民が沖縄に集結して大騒ぎ、これが県民の声だ!!・・あんたどこから来たの?と沖縄県民が聞けば煩いと怒鳴る・・・。この活動家達は沖縄県の事を何も考えてません。極左暴力集団もSEALDsもどこからデモに参加する資金が出ているのやろ。

話を戻して、この駐車禁止で逮捕された中年おじさん達?コンサートを楽しみにしていたファンとしてはとても迷惑な連中だったはず、コンサートを行うRADのメンバーも主催者も、別の形で言えばこれで全国に宣伝できたとも言えるがこの連中の抗議集会などで警備などの予算がオーバーした場合は営業妨害で訴える事も必要ではないかと思いました。迷惑をかけるリスクも考えてなければいけないのでは?共産党の配下の集団のようにいつも拡声器で街中でがなり倒していると迷惑行為が麻痺してくるのでこの連中もいつもの事迷惑かけているという感覚は無いのだろうな。別に御国御霊でいいじゃん。




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イタリアのいないワールドカップ

2018-06-26 11:50:02 | 日記





親日家のイタリアのファンタジスタが残した最大の悔恨とは 「日韓W杯はひどい失望だった」
2015.10.13 記事

世界中のサッカーファンを熱狂させるワールドカップは、2002年に日韓共催という形でアジア初の大会開催が実現した。エースFWロナウドの大活躍もあり、ブラジル代表の5度目の優勝で幕を閉じた大会だったが、番狂わせも多かった。

 なかでも決勝トーナメント1回戦で、イタリアが韓国に延長戦の末に1-2で敗れた一戦は、衝撃を持って世界中に伝えられた。その試合で、イタリア代表FWとして出場していたアレッサンドロ・デルピエロが、当時のことを振り返っている。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。



 当時のイタリアは、2000年の欧州選手権で準優勝という結果を残したメンバーが軸となっており、充実期にあった。デルピエロのほか、FWにはクリスティアン・ビエリやフィリッポ・インザーギが名を連ね、トップ下には今もローマで活躍する“王子”フランチェスコ・トッティ。3バックは、右からファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・ネスタ、パオロ・マルディーニといった鉄壁の陣容が揃っていた。デルピエロも、当時のイタリアは世界で最高レベルにあったと確信している。

イタリアが生んだファンタジスタは、2002年大会で韓国に敗れた試合のことを、サッカー人生における最大の失望だと語った。大きな波紋を呼んだバイロン・モレノ主審のジャッジについても、今でも無念の思いを隠せない様子で語っている。

「正直なところ、モレーノという名前を聞くと、もう笑うしかないんだ。たしか、彼は麻薬の問題で逮捕されたんだっけ?(2010年にヘロイン大量所持の容疑で逮捕) 

 とにかく、あの時のイタリア代表は本当に強いチームだったから、今でも残念な気持ちでいっぱいになる。僕らが勝利できていたかもしれないトーナメントの結果が、あのような自分勝手でよく分からないレフェリーによって変えられてしまったと思うとね。ただ、どんなことがあったとしても、それを乗り越えていくことが必要だったのだろうけど」

 この試合でのイタリアは、まさに疑惑の判定のオンパレードだった。エースのトッティが2枚のイエローカードを提示されて退場処分となり、延長戦では明らかなゴールがオフサイドの判定で取り消されている。

トッティに対する2枚目のイエローカードと、ゴール取り消しの判定は、後日FIFAから公式ライセンスを受けたDVD作品である「世紀の10大誤審(ワールドカップの10大誤審)」の6位と7位に選定されている。それだけに、13年以上の月日が経った今でも、デルピエロの心の中には納得できない思いが残っているようだ。

 当時のイタリアは、日本の仙台にベースキャンプを構えて大会を戦っていた。大の親日家であるデルピエロも、ユベントスの一員として東京で世界一に輝いたトヨタカップに続き、日本でイタリア代表として世界一になることを夢見ていたという。それだけに、誤審でチャンスを失ってしまったという無念の思いは、生涯残ってしまうのかもしれない。
https://www.football-zone.net/archives/17569


日韓ワールドカップでイタリアが韓国に負けたのは当時素人の私でも驚いた出来事だった。それから主審による疑惑の判定が問題となり最後には買収というオチだったと記憶している。エクアドル人のバイロン・モレノが主審を務めたが誤審のオンパレード・・この時から韓国を国際試合に出してはいけないという話が出てきたのを覚えている。






韓国対イタリア戦は、エクアドル人のバイロン・モレノが主審を務めたが、試合開始早々、イタリア選手に韓国選手のユニフォームを引っ張って倒したという理由でイエローカードが出され、さらに韓国にPKが与えられた(このPKは得点には至らなかった)。延長13分にはトッティが倒れたプレーがシミュレーションと判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。一方で倒れこんでいたパオロ・マルディーニの後頭部に蹴りを入れる、スライディングしてスパイクがジャンルカ・ザンブロッタの尻に刺さる(このプレーでザンブロッタは全治3カ月の重傷を負った)、その他タックルや肘打ちなど韓国選手の半ば常軌を逸したラフプレーに対しては、カードはおろかフリーキックを取ることもしなかった。
出典
2002 FIFAワールドカップ - Wikipedia
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さらに延長20分にはイタリアが決めた得点が不可解なオフサイド判定により取り消され、その後韓国の安貞恒がゴールデンゴールを決めてベスト8に進出した。この判定に対し、トッティは「審判を変えて最初からワールドカップをやり直すべきだ」と不満をあらわにし、事態沈静化を図ったFIFAのブラッター会長が大会中に異例の声明を出すほどであった。https://matome.naver.jp/odai/2140238347181286501


それにしてもFIFAといいIOCといい韓国の政治ショーにはなぜか口を噤み最も軽い処罰で済ませてきた。余程韓国のハニーとマネー攻撃とダブルでくらったのだろう。罠に掛けようとする悪い奴と掛かる悪い奴では掛ける方がその数倍悪いのではないか。韓国は国際試合からは永久追放ができれば良かった。




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