中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

煽り運転してる奴・・と言うスレみて あ~俺も食らったな

2024-04-12 11:41:31 | 日記
雨降りの夜、8時過ぎ山奥の自働車優先道路で50kmほどで走行中後方から数台付いていたので脇に寄って追い越させ慣れない道路を走行してたらまたまた来たのが信号近くで追い越しをかけ「ふっ」と一息つき信号で停車、そのまま国道に移り流れに乗っていた時3車線の右側走行中、急に後方のライトが相当近くにあるのに気づいた。私の前に大型のトラックがあり車間を開けていたのが悪かったのか急に左側から抜いていき私の前で急停車、思わずパッシングしたらノロノロ運転しながら窓から腕を出してくるくる回してこっち来いと言うそぶりをしてきた。???パッシングで怒ったか?それとも走行が気にくわなかったか?と思いながら走行しているとそのPリウスは右折レーンに入る、その横を通り過ぎてバックミラーを見ると追っかけてくる気わなかったようで安心した。と言う話しでした。G県のグレイのPリウス9〇〇9 アホ!! 
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2012年の記憶がないのかも 韓国F1開催の意向 

2024-04-12 09:30:35 | 日記
Corea del Sur, ¿de vuelta a la F1 en 2026?: la localidad de Incheon presiona para hacerlo realidad
https://soymotor.com/f1/noticias/corea-del-sur-de-vuelta-la-f1-en-2026-la-localidad-de-incheon-presiona-para-hacerlo(SoyMotor.com) 
南朝鮮、2026年にF1が開催される予定?: 仁川の立地は現実を達成するプレッシャーにさらされている

韓国は一刻も早くF1カレンダーに復帰したいと考えており、世界最高峰のモーターレーシング・カテゴリーに対して、“世界で最高の場所”である仁川(インチョン)にストリート・サーキットを建設するという野心的な案を提示した

先週末に日本で、韓国第3の都市である仁川市の市長が、F1のステファノ・ドメニカリCEOに意向書を提出した

人口は260万人。韓国の首都ソウルにも近い

仁川のアイデアは、2026年か2027年にカレンダーにデビューする可能性のあるストリートサーキットを市内に作り、少なくとも5シーズン開催することだ

「仁川は韓国でF1グランプリを開催するのに最適な場所だ」とユ・ジョンボク市長は『Yonhap News』に語っている

リバティ・メディアは最近、最高峰クラスにとって長期的により“持続可能”な場所を見つけること、ひいては“ネット・ゼロ2030”目標の達成に一歩近づくことを非常に重視している。その明確な例がマドリードであり、その最大の魅力はサーキットに隣接し、街全体に張り巡らされた素晴らしい交通網である

「仁川空港や仁川港のような素晴らしい交通網があり、豪華な宿泊施設もたくさんある。仁川にF1を誘致するため、大規模な協議を開始する予定だ」とジョンボク市長は述べた

仁川は空港やその他の交通手段に近いことから、F1にとって興味深い都市になりうる。しかし、グランドサーカスのカレンダーに載るための競争は熾烈で、ラウンドをどんどん増やすという話にもかかわらず、場所は限られている
http://f1jouhou2.com/blog-entry-25846.html

記憶に新しい2012年韓国グランプリ、開催日のずれやコースの不安定さ、設備に対しても問題のあったグランプリレースをまたまた韓国がやりたいと言ってるようです。前回の開催地は朝鮮半島の南端でラブホテルがあるだけでホテルらしいホテルもなく選手の多くはラブホテルへの宿泊、コースは突貫で事故で火災が発生すれば粉末消火器で対応、絶対にしてはならない行為を普通にやってしまった韓国、このF1で有名になったのは「韓国脱出レース」だった。開催が終ってすぐに選手が挙って日本へ脱出、誰が一番早かったかを競っていたかのように報道された。こんないい加減な韓国でまたまた行われる?私としてはF1になんら関係ない者としてどうでもいいが選手が気の毒でしょうがない。
https://f1-japan.com/korea-gp1/
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水原一平さん 違法賭博の収支、マイナス61億円

2024-04-12 09:08:03 | 日記
水原一平元通訳 禁固最大30年、24億円以上を大谷口座から送金、賭博収支はマイナス61億円

パドレスとの開幕戦で試合を見守る水原通訳(右)とドジャース大谷(2024年3月20日撮影)
ドジャース大谷翔平投手(29)の水原一平元通訳(39)が違法スポーツ賭博で借金を抱え、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億7500万円)を送金したとされる問題で、ESPNは11日(日本時間12日)、水原氏が不正に大谷の口座から送金した金額は総額1600万ドル(約24億円)以上であることが判明したと報じた。罰金最大100万ドル(約1億5000万円)と禁固最大30年の両方かいずれか一方の刑罰が科される可能性があるという。後略 https://home.kingsoft.jp/news/sports/nikkansports/202404120000123.html?from=content

途方もない金額に驚かされたがドツボに嵌るとはこう言う事でしょう。私は田舎から出てきて友達もなく休みはパチンコと言うコースを続けてきてある時、これではいけないと思った時に出てきたのが1円パチンコだった。そうするうちに50銭などが出てきてパチンコするだけの時間を楽しみそしてパチンコする時間も数時間になった。水原氏と額は違うがのめり込む気持ちはわかる。しかし、水原氏は負けが負けを呼び開帳する賭博しの術中にはまり気が付くと隣に大金持ちがいて全幅の信頼を得、落ちるところまで落ちてしまった。どこかでという時間もなく怒涛のように過ごした数年間,大谷さんと知り合ってなかったとしてもギャンブル好きはカモになる。禁錮30年だともう人生終了か、残された奥さんが気の毒でしょうがない。
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