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2012年の記憶がないのかも 韓国F1開催の意向 

2024-04-12 09:30:35 | 日記
Corea del Sur, ¿de vuelta a la F1 en 2026?: la localidad de Incheon presiona para hacerlo realidad
https://soymotor.com/f1/noticias/corea-del-sur-de-vuelta-la-f1-en-2026-la-localidad-de-incheon-presiona-para-hacerlo(SoyMotor.com) 
南朝鮮、2026年にF1が開催される予定?: 仁川の立地は現実を達成するプレッシャーにさらされている

韓国は一刻も早くF1カレンダーに復帰したいと考えており、世界最高峰のモーターレーシング・カテゴリーに対して、“世界で最高の場所”である仁川(インチョン)にストリート・サーキットを建設するという野心的な案を提示した

先週末に日本で、韓国第3の都市である仁川市の市長が、F1のステファノ・ドメニカリCEOに意向書を提出した

人口は260万人。韓国の首都ソウルにも近い

仁川のアイデアは、2026年か2027年にカレンダーにデビューする可能性のあるストリートサーキットを市内に作り、少なくとも5シーズン開催することだ

「仁川は韓国でF1グランプリを開催するのに最適な場所だ」とユ・ジョンボク市長は『Yonhap News』に語っている

リバティ・メディアは最近、最高峰クラスにとって長期的により“持続可能”な場所を見つけること、ひいては“ネット・ゼロ2030”目標の達成に一歩近づくことを非常に重視している。その明確な例がマドリードであり、その最大の魅力はサーキットに隣接し、街全体に張り巡らされた素晴らしい交通網である

「仁川空港や仁川港のような素晴らしい交通網があり、豪華な宿泊施設もたくさんある。仁川にF1を誘致するため、大規模な協議を開始する予定だ」とジョンボク市長は述べた

仁川は空港やその他の交通手段に近いことから、F1にとって興味深い都市になりうる。しかし、グランドサーカスのカレンダーに載るための競争は熾烈で、ラウンドをどんどん増やすという話にもかかわらず、場所は限られている
http://f1jouhou2.com/blog-entry-25846.html

記憶に新しい2012年韓国グランプリ、開催日のずれやコースの不安定さ、設備に対しても問題のあったグランプリレースをまたまた韓国がやりたいと言ってるようです。前回の開催地は朝鮮半島の南端でラブホテルがあるだけでホテルらしいホテルもなく選手の多くはラブホテルへの宿泊、コースは突貫で事故で火災が発生すれば粉末消火器で対応、絶対にしてはならない行為を普通にやってしまった韓国、このF1で有名になったのは「韓国脱出レース」だった。開催が終ってすぐに選手が挙って日本へ脱出、誰が一番早かったかを競っていたかのように報道された。こんないい加減な韓国でまたまた行われる?私としてはF1になんら関係ない者としてどうでもいいが選手が気の毒でしょうがない。
https://f1-japan.com/korea-gp1/
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