SUNROOM

アフターガーデニング愛好家ミセスサニーの、花飾りブログ

2023 胡蝶蘭コチョウラン

2023年07月20日 | ラン 観葉植物
丈夫で手間いらず、と思ってうっかり気を抜いていると、カイガラムシが発生してしまいます。水やりのコツ、の次の関門は病害虫でした。

2月ごろから花茎が動き始めました。

4/16 小型


4/26 極小輪


5/9


大輪2株、花茎3本で咲きました。葉が傷まないように育てましょう。

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2023デンドロ

2023年07月09日 | ラン 観葉植物
2月、3月は室内でデンドロビウムが咲きました。その中から2鉢。


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デンファレ開花

2023年01月16日 | ラン 観葉植物
まだまだ昨年の整理中、すみません。
・・・・・
2022/09/20 デンファレ、開花の記録
他の蘭と共に屋外の風通しの良い場所で夏を越していたら花芽が付きました。
デンドロや胡蝶蘭とは開花サイクルが違うようです。



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ネペンテスボール、その後

2022年07月17日 | ラン 観葉植物

・・・・・・
寒くなってから室内に吊っていました。するとある日、つぼみが付きました。
3/16


4/6 開花。ウツボカズラの花です!


6/26 実になりましたが、種ははっきりわかりませんでした。


6/26 ツルが長く伸びたので新芽の部分をもう一度ボール仕立てにして吊り下げています。小さい鞘?が葉の先にでき始めてました。


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春までのランたち

2022年06月25日 | ラン 観葉植物
ミニカトレア
2/27




春蘭
3/17


ミニ胡蝶蘭


5/20 マイクロ胡蝶蘭、これも支柱を立てればもっと見栄えがするはず

。。。。。。

以上、花が終わったら、また来年目指して育てようと思っています。大型種がまた増えてます💦
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大輪胡蝶蘭、開花への道 ⑤

2022年06月22日 | ラン 観葉植物
4/29
株D



5/20


・・・・・
5/17
株E


・・・・・
5/20
株F


5/24




・・・・・
4/29
株G


胡蝶蘭育てるなら、中型品種にしたいです。
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大輪胡蝶蘭、開花への道 ④

2022年06月22日 | ラン 観葉植物
4/29 まだまだたくさんひかえていました。どの鉢も、正面と側面で全くイメージが異なります。


株C
4/29




5/20




5/30


同じ株とは思えない変化。花の支柱次第で見え方が変わりました。
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大輪胡蝶蘭、開花への道 ③

2022年06月22日 | ラン 観葉植物
枝分かれが多すぎて大変だった株B
4/29



5/20



6/2




6/8

この株も脇枝5本。花数27でした。
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大輪胡蝶蘭、開花への道 ②

2022年06月22日 | ラン 観葉植物
花茎の枝分かれが多い鉢A
これは大変、支柱が難しい

3/29

横から見るとこんな長い茎です

主軸のほかに、点線の部分5本の脇枝につぼみが付いています



4/29
この壊れそうな鉢カバーの取っ手を使ってたくさんの軸を支えることにしました。



5/17 豪華な花かごになりました

以後、開花株を順に、育てたい方に差し上げました。みなさんがんばってくださいね。(場所をとるし、難しそうなので、経験のない方はなかなかもらってくれませんでした)
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大輪胡蝶蘭、開花への道 ①

2022年06月22日 | ラン 観葉植物
2021年1月前後にいただいた胡蝶蘭、一年後の今年3月からの開花の様子です。
・・・・・
2021年の花が終わって4~5月ごろ、花茎を根元から切りました。水苔を取り除いて根の様子をチェック、黒くなっているものはカット。贈答用の胡蝶蘭はビニールポットに入ったものが3株ほど陶器鉢に詰め込まれていて、ポットの中はたいへん風通しが悪く、花が終わるころには根が傷んでいます。元気な根がない株も多いようです。
そこで、水苔を取り除いてきれいにした後の株を軒下などの明るい日陰に逆さにつるして乾燥させます。元気な根幹が見えてきたら水苔で植え込んで風通しの良い屋外に吊るすなどして夏越し。水はコケが乾いてから。
10月、朝晩涼しくなったら、屋内で管理します。葉焼けしない程度の明るい場所に置いて、寒くなると水やりをかなり控えます。
室温は高い方がよく育つので、朝晩は窓際から離す、床に置かない、夜も暖房で室温を保つ、などの世話をします。
参考にしたのは「Natural orchid 蘭 」さんの動画です。

胡蝶蘭に失敗する理由 
①水をやりすぎる ②気温が低すぎる ③暗すぎる
この加減が適切であれば次の花を見ることができるようです。

・・・・・・
この春一番初めに咲き始めたのは、ペットボトルの水栽培で管理した株でした。この株が3か月半後の今日(6/22)も花が全部咲いている状態です。

3/3



ペットボトルには植え込み材は入れてません。根の先が2センチほど水につかるようにして、その水が乾くまで放置。乾いたらまた水を注ぐ、という育て方をしました。水には時々HB101を入れて、一株から二本の花茎が伸びました。

3/19
 開花が進みました。ペットボトルが倒れないように鉢カバーに入れて花の支柱を茎に沿わせています。



3/29



正面から花が見えるように支柱をきれいに立てるのは育てるよりずっと難しい作業でした。この株は二本の茎、その一本の途中からまた脇枝(点線)。

4/20

この後、6/22日現在までつぼみがすべて開いて咲いている状態、もうそろそろ終わりでしょう。(支柱の角度が気に入っていませんが)めでたしめでたし。(週に二日は日当たりのよい窓辺に置いて日光浴させています)

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