しばらく時間が空いてしまいました。その間に新しいPCとデータの整理に取り組んでいましたが、手間ばかりかかっています。
時々、バラの植え替えも続けています。もしものバックアップ苗が多すぎます。剪定もいいかげんです。
PCも庭仕事も、冬の間に何とか区切りをつけたいものです。
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さて、剪定したかんきつ類の枯れ枝でリースを作りました。地味ですが、トゲが鋭く案外手間がかかります。一年前に押し葉にしていたハナミズキとツタの紅葉を添えてみました。タイワンフウの実に虹色の糸を巻いて間に挟みました。
寒い風の音を聞きながら、サンルームで作りました。
小原流『挿花』を参考に、和紙の花包みの形で壁飾りを作りました。
材料・・・・クロマツ、シンビジウム、センリョウ。和紙、水引。（マツは切ったまま、シンビジウムとセンリョウは、給水キャップに挿しています）
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以上、2014年新年の花飾り4種、年末までに用意して新年を迎えることができました。あわただしく過ごすうちにもう七草粥ですね。
クリスマスリースをお正月用にリメイクしました。元はこちらのリースです。
リボンを水引・ヤマシダ・ケイトウ・稲穂や折鶴に替えています。コニファーやドイツトウヒのグリーンは乾燥していますが、まだ灰緑なので、しばらくは飾ることができました。
お正月用に習ったお花です。
オモト（万年青）、アカメヤナギ、黄菊
万年青があれば心配なくお正月のお花ができるので、毎年先生お気に入りの材料です。
皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年一年間、訪問いただきましてありがとうございました。少しずつですが、今年も勉強させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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ミスターＳが幽明庵のために竹細工をした時の青竹にニホンスイセンをぎっしり入れました（葉組の練習も兼ねて）。黒米の稲穂と水引でドレスアップ。
